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ナインツ@SJ5Cの"インプ君" [スバル インプレッサ WRX STI]

パーツレビュー

2011年2月27日

Castrol EDGE SERIES EDGE 5W-40  

評価:
3
Castrol EDGE 5W-40
SAE粘度:5W-40
API SM/CF
ACEA:A3/B3/B4
全合成油

初期のフィーリングはカストロール プロフェッショナルスピリット 5W-40やエルフ エクセリウムSP 5W-40と比較すると、ちょっと動粘度が高い感じでもっさりしてて高回転・高負荷でも安心できそうなフィーリング。
がさつな感じは無くて、しっとりしてる。
化学合成油っぽいw

イメージで言えば、
カストロプロフェッショナルスピリット5W-40と、
エルフ エクセリウムSP 5W-40は、
全合成油って謳ってるけど、
VHVIがベースオイルで、
化学合成油を少量ブレンドしてる感じ。
性能自体に問題ないのかも知れないけど、
フィーリングは、化学合成油?って感じでした。
気に入らなかったから直ぐ抜いちゃったけどさ…

エッジ5W-40は同じ全合成油でも、
以前の100%化学合成油に近い印象です。
カストロPSやエルフSPの嫌な感じや雑味を感じさせない。

エッジ5W-40もモービル1やエネオスサスティナと同じ様に、
ベースオイルの何割かはVHVIでしょうね。

以前なら部分合成油ってことです。

VHVIがベースオイルだと、
安い化学合成油が出来るけど。

100%化学合成油は値段も高いですが、
フィーリングも性能も良いオイルだと思ってます。

本当の化学合成油なら粘度指数が高いベースオイルなので温度による粘度変化が少なくなります。
またVHVIベースのオイルに比べせん断安定性も高いので、
丈夫な油膜、維持安定性能も期待できます。
熱や酸化による劣化も遅いと思われます。

カストロールは、代表性状とMSDSを公開しないから、
素性が分からないのが嫌だけど。

カストロールの5W-40全合成油の2種類のエンジンオイルで、違いを感じられたのは意外でしたね。
エンジンオイル選びは面白いですね。


SAE粘度40番手の中でランキングを自分の中で決めると、
1.Mobil1・0W-40
2.カストロール・エッジ5W-40
3.エルフ エクセリウムSP 5W-40
4.カストロール プロフェッショナルスピリット 5W-40
と言う様な感じです。

エッジ5W-40は入れ始めの初期の頃から特別に吹け上がりがいいとか、パワー感があるとかじゃなくてもっさりした感じを受けます。
がさつな感じが無く踏めばきちんとパワーも出る感じで好感をもちました。レスポンスが良く劣化してくるとノイジーなMobil1・0W-40、劣化してきてもっさりしてきたエッジ5W-40と言う様な印象を個人的に持ちました。

1と2のオイルは、また使っても良いなと思わせるオイルでした。
しかし3と4は二度と使わないでしょう。
特に4番のオイルは、エッジ5W-40と同じメーカーの化学合成油とは思えないくらい嫌いなオイルでしたし。

エッジ5W-40をGRBインプに入れてスポーツ走行でも不満が無かったです。トルク感もパワー感、レスポンスも不満が無いレベルでした。カストロールなのに好印象w

使用期間約4ヶ月、走行距離3,000キロ付近でもへこたれない頑張り屋さんでした。

リッター千円以下のオイル選びで
☆3つです。
定価7,000 円
購入価格3,480 円
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4.15

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この記事へのコメント

2011年2月27日 8:39
お邪魔します。

私も知ってるつもりでしたが、わからないことだらけのエンジンオイルです。
教えてください。

モービルとどこかが裁判して、その後から化学合成油の表記の仕方が変わったと友人がら聞きましたが、今まで「100%化学合成油」と表記されていたものと現在「100%化学合成油」と表記されているものとは、違うのでしょうか?
コメントへの返答
2011年2月27日 8:59
はじめまして。

私も、趣味程度の知識しかありませんが。

VHVIという、鉱物油を水素化分解をして出来た高粘度指数基油があります。
人間が、計算設計して作った「合成」油ではありません。
VHVIは、高粘度指数基油であっても「精製」油です。鉱物油と言う事です。

VHVIを化学合成油と主張したのが、カストロールで、反対したのがモービルという事らしいです。

今でも、VHVIは鉱物油と位置付けてる正直なメーカーもあります。

今までの100%化学合成油は、エステルやPAOなどの、グループⅣやグループⅤでした。


エステルとPAOと化学合成油、 
VHVIを鉱物油と定義すれば、

VHVI+化学合成油=部分合成油ですし、
VHVI+鉱物油=鉱物油です。


これが、VHVIを化学合成油と定義すると、
VHVI+化学合成油=100%化学合成油で、
VHVI+鉱物油=部分合成油になります。

これが最近のオイルのお話になります。

もし宜しければ、
私のブログを読んで頂けたら、幸いです。
http://minkara.carview.co.jp/userid/592507/blog/21523152/
2011年2月27日 10:15
なるほどです。

過去のブログも読ませていただきました。

今まで「部分合成油」と名乗っていたものが、モノによっては「100%化学合成油(全合成油)」と名乗れるようになった、ということですね。
ありがとうございます。

てことは、今まで「鉱物油」と名乗っていたものと現在「鉱物油」と名乗っているものとでは、現在「鉱物油」と名乗っているものの方が、モノによっては質が落ちている可能性があるのですね。

私は今まで、アコードにはABのヴァンテージ 100%化学合成油5W40を使用してました。
これは聞く話によると中身はモービル1らしいです。
しかしオイルって深いですねぇ。 私も、一度カストロールエッヂ5W40、使ってみたいと思います。
コメントへの返答
2011年2月27日 23:49
参考になれたのならば、幸いです。
最近のオイル業界の、闇の部分ですね。

100%化学合成油は、エンジンのコンディションキープ、性能発揮には良い選択だと思ってます。

ただ、オイルシールへの攻撃性には注意された方が良いかもしれません。
ご存知かと思いますが参考までに書かせて頂きます。
エステル系は膨張、PAO系は収縮という、オイルシールへの影響があります。
ACEA規格には、オイルシール適合性も基準になるのでオイルを選ぶ際に参考にすると良いかもしれません。

国内某メーカーの100%化学合成油には、鉱油が60%も含まれており驚きましたね。
MSDSではVHVIは鉱油ですが、
商品を販売する時は化学合成油だから厄介です。

ABヴァンテージ5W-40は、モービル製ですね。近いうちに、SN規格への変更があるので現行SM規格は安くなるかもしれません。
悪くないオイルですし、初期の慣らしでは良い選択の一つかもしれません。
エンジン、ドライバーに合うオイルを探すのも、チューニングの一つだと思います。

うちは、リッター千円以下のオイルで楽しんでます(笑)
安い時に、買いだめしてます。

フォレスターのMTモデル、良いですね。
MT車は、オイルの違いを体感し易いと思います。
2011年2月28日 9:47
おはようございます。

何度もすいません。

化学合成油はオイルシールへの攻撃性が高いのは以前から耳にしていました。
ここでもう一つお聞きしますが、一般的に部分合成油は全合成油よりもオイルシールへの攻撃性は低いのでしょうか? 
また、オイルシールへの攻撃性が一番低いオイルは、やはり鉱物油なのでしょうか?
コメントへの返答
2011年2月28日 10:41
おはようございます。

いえいえ、新車が納車されると、今まで気にしなかった事が気になりますよね。
アコードもそうですが、フォレスターも良い選択だなぁって思います。

オイルシールへの攻撃性ですが。
鉱物油より合成油の方が、影響は高いと思います。合成油の方が、浸透圧も高いでしょうし、膨張や収縮も多少なりともさせてしまうと思います。

オイルシールへの影響性を考慮すると、VHVIも良い選択かもしれません。

ですが、自動車メーカーで純正指定で合成油を指定承認している場合は、オイルシールも対策されています。
問題なのは、合成油が無かった時代の車への影響でしょうか。

最新のクルマの場合、
エンジンオイルの粘度もエンジンの設計に含まれてます。
某国産メーカーのエンジンは、指定粘度を変えただけで、冷間時にハンチングが出てしまいました。可変バルブタイミング機構に影響しての結果です。

影響が出てしまった車両は300馬力程度のエンジンでしたが、純正指定は5W-30と低粘度です。高回転、高負荷時のエンジン保護の為、純正オイルにもエステルを配合してありました。

エンジン保護の面でしたら、純正指定の粘度で、流動性が高く潤滑性能も高い化学合成油を使う事が良いのかと個人的には思ってます。
2011年2月28日 11:58
ありがとうございます。

お詳しいですね。
非常に助かります。

遠慮せずにもう一つたずねたいと思います。(笑)
私はオイル交換も自分でやってまして、オイル購入時はいつもどれにしようか悩みます。
うちのフォレスターも慣らしが終わったらオイル交換するつもりですが、私のクルマの使用状況だと何を選ぶのが最適と思われますか? 

オイル交換は基本的に5000km毎で、年に1~2度サーキット走行もするつもりです。
ただし、サーキット走行後は距離に関係なくオイル交換は実施します。
      ↑
このような使用状況ですと、全合成油or部分合成油? 粘度は5W30 or 5W40? 
ナインツさんなら何を選びますか?
コメントへの返答
2011年2月28日 19:25
どういたしまして。
走る事が好きな方の質問ですから、自分の分かる範囲内ですが、答えさせていただきました。

>このような使用状況ですと、全合成油or部分合成油?

夏場は、10W-50。
冬場は、0W or 5W-40の化学合成油を使用してます。
好みの銘柄は、まだ探してる最中ですが。
探すのも、カーライフの楽しみの一つかなって(笑)

純正指定粘度を守るが、大事になりますが。

基本、どの場合でも化学合成油を選択しますね。保護性能もそうですが、吸気側のバルブの傘に汚れをためたくないので。
以前の部分合成油と違って、最近の部分合成油は、VHVI+鉱物油で部分合成油と言う事もあり、以前の鉱物油と同じレベルの製品も存在するので。

個人的には、自動車メーカー純正や承認オイルが好ましいですね。
GT-RやLFA承認のエンジンオイルは、最良の選択じゃ無いとは思いますが、間違いのない選択かもしれません。モービル1RP、RFは、高価なオイルですが。

日産純正エンデュランスも、オリンピック等で比較的安く売ってますから、お薦めですね。
10W-50と粘度は高めですが。
ホムセンで安いカストロRSなんかも、悪くないですよね。

以前は、リッター千円以下で入手できた、モービル1・0W-40を愛用してましたが、安く入手できなくなったので、良い物を安くという感じでオイル選びを楽しんでます。

もしよかったら、このブログも読んで頂けたら幸いです。
http://minkara.carview.co.jp/userid/592507/blog/15762170/
2011年3月1日 0:39
そのブログも、今見させていただきました。

ん~…、やはり、化学合成油はオイルシールへの攻撃性も高いとは言えど、それ以上のメリットが沢山ありそうですね。
私も、全化学合成油でいきます!
純正推奨粘度が5W30なので、サーキット走行も考慮して、少し硬めの5W40でいこうと思います。

いろいろと、ありがとうございました。
また時々お邪魔させていただきます。
コメントへの返答
2011年3月1日 1:00
いえいえ、どういたしまして。
参考になれば幸いです。

化学合成油の方が値段は高いですが、
メリットは多いように思います。

GRBインプレッサのニュルでのテスト走行には、スバル純正エルフ レ・プレイアード 10W-50を使用してたとメーカーから聞きました。

最近気になってるオイルでは、
ガルフのARROW GT40 (5W-40)です。
ガルフのHPにあるFAQで、
「2007 年の SUPER-GT では 996 PORSCHE RSR を ARROW GT40 (5W-40) を市販油のまま走らせていますが、まったく問題は起きておりません。」
と書いてありました。

あと、ニューテックオイルみたいに違う粘度のオイルをブレンドして、好みの粘度を見付けるのも楽しいですよ。

お互いに、カーライフを楽しみましょう。

プロフィール

「フォレスター スポーツ(D型)に試乗した。タイヤも含めて足回りが熟成され良くなっていた。スバル車のOEタイヤ(新車装着タイヤ)で初めて「良い感じだ!」と思えた。タイヤに手を入れるまで数年が必要だと想像出来るが、SUBARUに何があったのかな?」
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