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KK-PAPAのブログ一覧

2017年05月07日 イイね!

プリウスに決定

プリウスに決定仕事の合間をぬって先日プリウスを見てきました。
試乗車はS セーフティープラスというグレードでしたが、結構よく走りますね。高速はともかく、街中で停止からの発進加速は、CLS220d乗りの私からはパワフルと言っていいと思います。

内装もまずまずです。
この上にはAグレードがあり、フロントのドアトリムアッパーがソフトパッドになったり、センターコンソールがホワイト加飾になったりの違いはあります。基本的にはSの内装で十分。
最上級のAプレミアムは内装が本革になりますが、今回の買い替えの目的からはそこまでは不要かと・・。
ちなみに前回ブログ記した取り回しの問題と、乗り心地を考えて、17インチタイヤで最小回転半径が30㎝大きくなるツーリングセレクションは除外し、15インチの標準モデルで検討します。

しかし、試乗したSセーフティープラスは安全装備が”惜しい”です。TSS-Pやインテリジェントクリアランスソナーは標準装備ですが、ブラインドスポットモニター(BSM)が省かれています。
安全性は妥協できませんので、今回の買い替えの目的からはこのモデルは除外です。
となると、プリウスならBSMも標準装備されるAグレード一択となります。

インプレッサとアクセラを見に行こうかとも思ったのですが、実際乗る親父に聞いてみたところ、「何でもお前の好きな車でいいが、○○君はプリウスに乗っている」とのこと。
つまり「プリウスが良い」という意味です。田舎の高齢者の話は、大事なことが後から出てくるのでゆっくり聞かないといけません。
ということで購入はプリウスAグレード標準車に決定。
色は私の好みもありますが、安全性の問題からも視認しやすいパールホワイトで決定です。

ディーラーさんに見積もりをお願いしたところ、Aグレード標準車に9インチナビ、ETC、ドラレコ、レーダーもろもろをつけて340万円強でした。
ただ、お値引きは「頑張る」とのことです。
巷の噂ではプリウスの販売状況は予想を下回っているとのことですので、セールスの方の口ぶりからも、ある程度は期待できそうです。
Posted at 2017/05/07 17:24:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月09日 イイね!

検討再開(最小回転半径)

検討再開(最小回転半径)いろいろバタバタして、しばらく休んでいましたが、実家のゼロクラウン買い替え検討再開です。
今回も備忘録として記します。
まず、図はweblio辞書からの引用であることをおことわりします。

両親の考えを整理すると
1. 認知症傾向は現状皆無、生活環境から免許返納はできない
2. 予防安全性能の優れた車が良い
3. セダンタイプ希望
4. 日本車(トヨタ以外も)
5. 見栄えはともかく、乗りやすい車

以上から候補は
①プリウス
②インプレッサG4
③アクセラ        
です。
明らかにされないバージョンアップもあるので、購入は新車一択です。

今日は乗りやすさに直結する最小回転半径から、検討します。
現状のゼロクラウンはの最小回転半径は、驚くなかれ5.2mです。さすがFR、ハンドルよく切れて車幅も1.8m切ってて、乗りやすいと感じるはずですね。
ちなみに軽自動車のスペーシアTは、4.4m!です。


①プリウスは、15インチタイヤモデルが5.1mとかなり優秀ですが、17インチタイヤのツーリングセレクションになると5.4mになってしまいます。
②インプレッサG4は、FFもAWDも、16インチ(1.6-L)17インチ(2.0-.L)18インチ(2.0-S)モデルすべて共通の5.3mです
③アクセラも5.3mのようです。

こうすると、プリウスの15インチモデルが、最小回転半径の点では一歩優れているという結論になります。
だだし最小回転半径はタイヤの軌跡ですので、取り回しにはオーバーハング(特にフロント)もかかわるのは当然です。
Posted at 2017/04/09 08:46:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月02日 イイね!

JNCAPの歩行者検知も含む自動ブレーキテストで、マツダ・アクセラが一番

JNCAPの歩行者検知も含む自動ブレーキテストで、マツダ・アクセラが一番表記のニュースを目にしました。

スバルのアイサイトを押しのけての一位、立派です。
トヨタのセーフティセンスPと同じく単眼カメラ+ミリ波のようですが、ステレオカメラ単独のアイサイトを凌駕したようです。

①アクセラ   H28.07 MC
4580×1795×1455mm
②CX-3 H28.11 MC
4275×1765×1550mm
③アテンザ H28.08 MC
4865×1840×1450mm

CX-3と同時期にMCしたデミオには採用されませんでした。CX-5は来年のFMCで搭載との噂です。

この表をにみる限り、マツダのi-ACTIVSENSEが一番ですが、僅差でスバルのアイサイト、トヨタのTSS-P、スズキのDCBSがが続き、ホンダセンシングは少なくとも歩行者検知に関しては、いまひとつと言わざるを得ないのかもしれません。
Posted at 2016/12/02 14:58:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月28日 イイね!

ミラリード ペダルの見張り番

ミラリード ペダルの見張り番安くてよいものが発売されるようなのですが・・・、残念ながらゼロクラウンは対象車種に入っていません。

メーカーに問い合わせましたが、「ご確認の年式の車種につきましては、開発の予定がありません。誠に申し訳御座いません。※取り付けの条件に必要な設定機能が無い車種の為です。ご了承ください。」とのことでした。

仕組みは電気的にアクセルペダルとブレーキペダルへの入力を取り込んで、制御するものです。
以下は製品説明の抜粋です
●オーバーアクセルキャンセラー(OAC)
ブレーキペダルを踏もうとして、誤ってアクセルペダルを強く踏み込んでしまった際に、車両側の車速・ブレーキ信号を検知し、アクセル開度(アクセルペダルを踏み込んだ量)を電気的に制御して、誤発進を防止します。制御レベルは3 段階で設定可能です。なお、OAC は、停止時および徐行時(前進/後退 10km/h 未満※)において機能します。
(※)メーター表示値には実速度との許容誤差があるため、実際の速度とは異なります。
●ブレーキオーバーライドシステム(BOS)
アクセルペダルとブレーキペダルが同時に踏まれた場合に、ブレーキ動作が優先される機能です。

これと同様な製品を、メーカーがレトロフィットで作ってくれないものなのでしょうか?
Posted at 2016/11/28 20:45:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月27日 イイね!

自動ブレーキと、踏み間違え防止機能

自動ブレーキと、踏み間違え防止機能自動ブレーキが優秀でも、踏み間違え防止機能がないモデルもあります。
よくわからなくなってきました。
メルセデスのRSPにはその記載見つけることができませんでした。
スバルのアイサイトVer.3には、前進、後退ともについています。
実家のスズキスペーシアは、残念ながら前進のみで、後退はついていません。

自動ブレーキの性能を、妥協すると、さらに候補が増えます。
ノート e-power(4100×1695×1520mm)は、単眼カメラのみで自動ブレーキの性能はアイサイトに劣りますが、人も認識します。また。97200円のオプションで「インテリジェントアラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)+スマート・ルームミラー(インテリジェントアラウンドビューモニター表示機能付)+踏み間違い衝突防止」をつけることができます。

もうなんだかわけわからなくなってきました。

Posted at 2016/11/27 13:01:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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