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今、マックのセットで ポテトとドリンクを Ｌ にすると モレなく貰えます。
フードストラップ ・・・ と言っても、ストラップって呼ぶには でかいです。

我が家の 当たり／外れの尺は、ビックマック・フライドポテト ・・・ 当たり！
その他 ・・・ ハズレ。

今回は、ハズレ。
ダブルチーズバーガー（厳密には W-QTR パウンダー チーズ） とフィレオフィッシュ でした。
当たるまで 頑張るから、欠品になるなよ！
（マックのH.P.で ・・・ ※なくなり次第、終了となります。 と書いてある）

この時間で、この温度は キツいです。
昨日よりは、やや涼しいけど・・・。

早く涼しくなれ！

荷物を受取り、これ カメラ入ってるの？ ・・・ という 軽さで心配でしたが、開封したら きちんと ありました（汗）。

持ってみると、すっげ～軽い。
旧ビデオカメラより 大きいですが、重量は こっちのほうが 軽いです。

さて、撮影・・・。動画がすっげ～綺麗です。
そして、取説も ろくに読まずに 何だこれ？ とボタンを押すと・・・。
フラッシュが焚かれました。
・・・ デジカメ なのね。
とても 綺麗です。スペックは１２ＭＰ。
我が家の コンデジと、同じ仕様です。
どちらが綺麗かは、色々なモードで撮影してみないと何とも云えません。

１０年ちょっと分 技術の進歩を肌で感じました。

この猛暑は、気も滅入ります。

さて、通年、車と家のエアコンは稼働率が低いです。
一般庶民で育った、かみさんとオイらは 長時間浴びてると喉がおかしくなるからです。

でも赤子が生まれた一昨年から稼働率が一気に上がりました。
そこで発覚したのが、軽自動車のエアコンが効きの悪いこと・・・。

軽なので冷却容量の限度が第一に挙げられますが、東名でタラタラ走っていると然程、劣っているとは感じません。
でも、渋滞などで停まっていたり ノロノロ走っていると 明らかに効きが悪くなります。
以前に長時間の駐車をした時、エアコンが自動的に切れた事例があり、その後は 温風しか出てきませんでした。
・・・かみさんと長女が買い物、オイらと赤子はチビでお留守番。
夏場は万一の為に噴霧器（サーキットでタイヤ冷却に使用）を常時積んでいて、コンデンサに直接噴霧したので難を逃れました。

単純にオーバーヒートです。
ＥＣＭに接続されている水温センサから温度を拾ったら、水温１００℃で保護回路が作動しエアコン（コンプレッサ）が切れます。

そして、ひろＲの経験を生かし、昨年に冷却対策をしました。
低温サーモ、ファンコントローラ、そして とっておきの秘密兵器（ＩＣスプレー改 コンデンサ スプレー）。
チビは、純正ラジエータですが、早めに冷却水循環と自己放熱を助ける冷却ファンを作動させれば、９５℃前後でサチります。
効果が覿面でした。
渋滞や長時間の停車でも ９５℃以上上がるのは稀です。
でも、高速で １３０km/○ 巡航していると みるみる上がっていきます。
おまけに、９５℃を超えた辺りで燃料の水温補正が入るせいか、遅くなる感じがします。

そこで、秘密兵器の出番です。
スイッチＯＮ・・・。
みるみるうちに、水温が下がります。
８５℃を切りました。

上記のメニューで効果が低ければ、多層ラジエータの投入を考えていましたが、現況 問題ないので暫らく様子見です。

今日まで、客先工事で出張していました。
基本的にクリーンルームなので、涼しくて快適 ・・・ ですが、今回は 天井裏の作業。
勿論、エアコンはありません。
おまけに、製罐印刷工程＝チョー暑い が隣なので、天井裏は軽く気温４０℃を超えていました。
（別担当の業者が気温を測っていた。）

作業していて、一時間が体力の限界。
作業服は勿論のこと、パンツまで びっしょり です。
一時間毎の水分補給をしては、天井裏へ。
・・・ 痩せます。

工事も完了し、家路に就き 習慣になっている家電価格チェック。
そんな中、ソニーの ビデオカメラが 目標価格に・・・。
可能であれば（早く買えれば）、三女の初映像。
遅くとも、長女の卒業式の映像・・・ を考えていたので、つい クリックしてしまいました。

しかし、このビデオカメラは 一時期、カカクドットコム で酷評を浴びていました。
撮影モードにより 蜃気楼のように ユラユラ映る、コンニャク現象 だそうです。
しかし、ある条件に しなければ コンニャク現象は起こらないらしいので、オイらは気にしていません。

入荷後、気が向いたら レビューします。

・・・ あ～、体中が筋肉痛で痛って～！
歳です（汗）。