
向かいの中華屋さん『宝蘭』の大将に、ブリキが切れるハサミを貸してあげました。
そしたら大将が、ハサミと一緒にお皿いっぱいのからあげを「お礼に」ってくださいました!!! なんとありがたい!!!!! 素晴らしい!!!!! あとで皆でたべよう♪
ただその時は作業がたて込んでいたので涙をのんで「おあずけ」っす。
大丈夫! 大将のからあげは冷めても美味しいのです!!
と、がんばっていたら・・・。
おぉ? 割り箸と微妙にめくれたラップ・・・?
あの時ピットにいなかったのは・・・。
からあげの恨みは恐ろしいよん・・・♪
Posted at 2010/02/22 22:47:12 | |
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