ムッシューのブログ一覧

お疲れさまです。
先程、浜松に着きました。
今日の静岡市内は暖かい一日でしたが、浜松に帰ると寒くてびっくり

今日はジムに寄るつもりでしたので、浜松駅までは Kei で

写真は最近、浜松市内で増殖中の「日産・ＮＶ２００」のタクシー

僕が国産１ＢＯＸ車の中で一番のお気に入りのクルマです。


このタクシー会社は、ここ数年、プリウスを数十台導入していますが、今月に入ってから、
このＮＶ２００を数台導入しており、他社でもちらほら見かけます。

これからも増えるといいな

リーフのタクシーも導入してほしいです。

８月３０日（火）、３１日（水）に京都市内で
見かけたタクシーをご紹介します。

あちこちに客待ちタクシーが溢れかえっているのが
印象的でした。




２日間を特定の場所でしか見ていないので何とも言えませんが、僕の印象としては、

①コンフォート
②クラウン・コンフォート
③クルー
④クラウン
⑤セドリック
⑥プリウス

の順で多かったと感じました。

この中では、最近登録されたばかりのナンバーを付けた格安料金の「クルー」が
気になりました。
クルーは現在、生産されていませんので、明らかに「中古車両」ですよね。


上記以外で見かけた珍しい車種は、

①黒い３０後期セルシオの個人タクシー（非「市個人」）・・・写真ナシ

②白いＳＡＩの個人タクシー（個人の種類は未確認）・・・写真ナシ

③白いディーダ・ラティオのタクシー（法人か個人かは不明）・・・写真ナシ

④黒いＮＶ２００の法人タクシー・・・写真アリ

⑤薄い緑の８０系マークⅡセダン（京都 55 ナンバー）の個人タクシー（非「市個人」）・・・写真アリ

⑥ブルーのリーフの法人タクシー・・・写真アリ


リーフのタクシーには嵐山の渡月橋にて目撃し、その後、JR 嵯峨嵐山駅でも同じ車両を
目撃しました。
メチャ②静かでしたねー
東映太秦映画村まで乗ればよかったと後悔しました。


nonchan さんによると、京都市内にはクライスラー 300 C の「永ちゃんタクシー」や、
現行型のメルセデスベンツＳクラスのタクシーもあるようです。

タクシーの様子は、こちら↓をご覧下さい。

　１．【2011.08.30、31】京都タクシー事情①


　２．【2011.08.30、31】京都タクシー事情②

帰りのタクシー

ラッキーなコトにコンフォートの新車ですた

でもホントはプリウスに乗りたかったです

ちなみに、僕はこの会社のタクシーにしか乗りません

既に皆さんご存知かと思いますが…

金子浩久様のブログにもある通り、ニューヨーク市は2013年以降、
イエローキャブを「日産・NV200」に切り替えると発表されたようですね。







この日とこの日

のブログに何回か載せましたが、日本のミニバンの中でNV200をイチオシしている
僕にとっては嬉しいニュースです。

日本でもいずれ、スライドドアのタクシーが増えてくるんでしょうかね。
乗り降りはしやすいですね

スタータクシーグループ（浜松市）は３月１日、
浜松を舞台にした人気漫画「苺（いちご）ましまろ」の
イラストが入ったタクシーの運行を始めたそうです。

地元の町おこしを狙うとともに、利用者の減少に悩む
タクシー業の活性化につなげたいらしい。


“萌えタクシー”は３台を運行。
浜松タクシー、フジタクシー、交通タクシー、各１台ずつだと思います。

各車それぞれ異なるデザインを施して、漫画に登場する主要キャラクターを勢ぞろいさせた。
漫画には、浜松の施設や風景が多く描かれ、通常の運行に加えて観光周遊コースを用意。

周遊コースは、１時間４５分～３時間半の３種類をそろえ、五社神社や浜松城公園などを巡る。
料金は１万１５０円～２万３００円。利用者には、作者で浜松市出身のばらスィーさんが書き下ろした
乗車記念カードが贈られるとのコト。

「苺ましまろ」はこれまでにコミックが６巻刊行され、販売累計は１３５万部に達した。
アニメも放送されて、ファンを広げている。
萌えタクシーの運行は５月３１日までの３カ月。
周遊コースの利用は予約が必要だそうです。

予約は同グループ配車センター（（電）０５３・４４４・１１１１）まで。
ツアーの予約がない場合は、一般のタクシーとして「指名」することもできるという。

アニヲタぢゃありませんが、一度、指名で呼んでみようかなぁ～