修復できない・・・(゜_゜;)Virtual Box（共有設定＆新規インストール後の処理）

こんにちは☆



昨日の段階で・・・


の画面から「スタートアップ修復」
で、使用していました。

修復をかけて、
騙し騙しで使っていたら・・・

ついに・・・
「「スタートアップ修復」では、このコンピュータを自動的に修復ができません」
の画面が出てきちゃいました（苦笑）
修復が出来ないところまできちゃいました（苦笑）




しかたがあるまい・・・

昨日の深夜からの流れで、
お仕事しながら、
バックグラウンドで
Windows７の新規インストール。



さてさて・・・
Virtual BoxのWindows７ Pro 32bitが
綺麗に新規インストールが出来て、
久しぶりにOSを新規に入れて、
解らないことがあったので、
書き出してみました。



まず・・・
OSを入れてからの処理。
「Virtual Box VM」
のツールバー。

「デバイス」→
「Guest Additionsのインストール」

これで、
・デュアルモニター設定。
・解像度設定。
・液晶の認識。
・ファイル共有の認識。

・MacとWindows画面を切り替える際に「CTRL キーのよる切り替え」が不要になる
・Windows画面のウインドウサイズが変更可能に
・WindowsとMac間でコピー＆ペーストが可能になる
・共有フォルダの追加登録が可能になる

（VirtualBoxを使用する前にGuest Additionsをインストールしておきましょう。Guest AdditionsとはWindowsとMacとの連携をスムーズにするためのツールで、以下の点が追加になります）

が出来るようになります。













XP側のファイル共有設定が
吹き飛んだので、再設定。

ゲスト OS(XP)内での設定

１．「マイコンピュータ」を開きます。
２．「メニュー」の「ツール」->「ネットワークドライブの割り当て」をクリックします。
３．ネットワークドライブの割り当てウィンドウが開きます。
４．ドライブに「Z:」を指定します。これは任意のドライブ文字でかまいません。
５．フォルダに「\\vboxsvr\共有フォルダ名\」を指定します。
次回以降も使えるようにログオン時に再接続するをチェックします。






今回のWin7用のセキュリティアプリ。
「Microsoft Security Essentials」
無いよりましかという程度のセキュリティ。
アバストのフリーでもよかったのですが。。。


最後に「Windows Update」を使い、更新プログラムを新規インストール。
これで、Windows7の最新のセキュリティに対応。

ちなみに・・・
adobe Illustrator Ver.10がWin７で動くことが判明。
CS２と二つ入れた態勢になりました。



参考サイト
http://macbootcamp.net/virtualbox/install.html
（MacにVirtualBoxをインストールする）

http://d.hatena.ne.jp/wwwcfe/20090928/virtualbox_sharedfolder
（VirtualBox で共有フォルダを使う方法と設定）