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マイケルが亡くなっって早４ケ月。
複雑な気持ちではあるが、上映期間限定”ＴＨＩＳ ＩＳ ＩＴ"が、１０月２８日から全世界同時上映となりました。

我が家は、生前のマイケルには差ほど興味は無かったが、死後のＴＶ放映等でその凄さに魅了せれた日本人特有のにわかファン。

内容の詳細はこれから鑑賞される人のために省略するが、全世界約５０ケ所で行われる予定だったコンサートのリハ風景を中心とした構成である。

しかし、その内容のコンサートを作り上げていく様は、それだけでも完成されたコンサートそのもの。
死の悲しみを感じさせるシーンは全くなく、上映時間２時間中銀幕に引き込まれ、あっと言う間に終了しちゃいました。
マイケル凄すぎ！

鑑賞終了後の家族の第一声が”もう一度見たい”・・・・・がその凄さ表していると思います。

エンドロールが完全に終了するまで、お客さんが１人も席を立たないシーンも久しぶりに見ました。

この映像は音楽的にも素晴らしく、できることならドルビーデジタル・dstに対応した映画館で鑑賞するべきです。
あのサラウンド感・スピード感・アタック感は素晴らしいの一言。

私は埼玉県の”シネプレックス新座”で鑑賞しましたが、その音響は最高でした。

因みにマイケルが召された６月２５日は私の誕生日。
生涯忘れることはないでしょう。

館内ポスター

アートレザーの切れ端がいっぱい残ってるんで、何かに利用できないかと言うことで、携帯を衝撃から守るべく、裏面にブラック・レッドを貼付。

携帯の裏は殆ど平面だと思いますので、添付の型取りシートを使えば簡単に型取りできます。

貼付するときは当然脱脂しないと、取れてきますよ



表
　残念ながら施工する箇所なし 　



裏
　アートレザーが緩衝材になり、机・テーブル等の置いても、カタカタ音は全くしなくなり、
　傷も付きにくくなりました。
　ただ、全然目だちません

・・・・・てな夢のような話、あるわけ無いですよねぇ～


先ほど帰宅しましたら、女房が何やらニヤニヤ
そして我慢できなかったのか、”今日友達とニトリ行ったらお父さんのホイールに似た時計あったんで買って来た”と雄叫び　



どれどれと見たら、どぉ～見てもＲＥ３０には似ていない。
でも、にわかに地中海の爽やかなＢＢＳ風の風を感じる


聴くところによると、ニトリではこのデザインで大きさが大・中・小と３サイズ販売しているとのこと。
そういえば何年か前のオートサロンで、実物大のこれに似たものを見たような

女房が購入してきたのは、小サイズ（タイヤ直径約１０ｃｍ）で４９９円・・・・・安い
秒針と目覚まし機能まで付いている・・・・・安過ぎ
ローターとキャリパーまで再現
それにタイヤ２本も
価格の割には質感も非常に高い。

流石、”生活応援価格”は納得の激安

なぜか、ＰＣ台の横に飾ってご満悦のオイラでした

設置例
　　本物と見間違える程の出来栄え

先日またまた凝りもせず、近所の西武新宿線で流撮りのお勉強をしてきました

本数の多い西武線であるが、いざ撮影するとなると、電車全然来ないですねぇ～

待つってほんと時間の経つのが遅く結構イライラします
通行人には不審者を見るような目で見られるし～

撮影して分かったことなんですが、私の場合、左から右へカメラを振る場合、カメラのブレが酷く、１枚も成功写真がありませんでした。多分、体のひねり方に癖があるんでしょう

あと、コンデジの秒１コマの連写はぜんぜん勝負にならない。
せめて秒５コマは必要なのだが、この状況でトライするおいらは結構りっぱ

身体に両肘を強く押し付けカメラを構え、身体を回転させるように撮れば、軽いカメラとは言え、結構歩留まり高いです

写真好きの方のために、撮影情報を記載しました。
そんな無駄なことしてお前はバカか・・・なんて言わないで下さいネ

■撮影情報
　使用カメラ ：パナ製　ＤＭＣ－ＬＸ３（コンデジ）
　撮影ﾓｰﾄﾞ　：シャッター優先
　焦点距離 ：２４㎜（３５㎜換算）
　絞　　　り　：Ｆ３．５
　Ｓスピード ：1/80秒
　Ａ　　　　Ｆ ：置きピン、ワンショットＡＦ、手持ち撮影
　その他　　：コンデジの絞りはＦ８までしかなく、晴天時では適正なＳスピード確保は不可能。
　　　　　　　　よって、今回はＮＤフィルター使用により、1/80秒（Ｓスピード）確保。

　成　　　果 ：約３０枚撮影中、なんとか見れるレベルが４枚。
　　　　　　　　前回の５０枚中１枚よりは相当歩留まりが良くなったと思います

失敗作
　　殆どのショットはこんなもんです。
　　通過スピード速っ


成功例Ⅰ
　　何とか見れるかなぁ～


成功例Ⅱ
　　ギリギリ見れるかも。

富良野・美瑛を散策するため、早朝帯広を出発し、２時間ほどで美瑛駅に無事到着したが、何やら駅前がざわついている　

駅前のメインストリートもあっという間に規制テープが張られ、審判員風のオジサンが無線でヒソヒソ　
パトもゾロゾロ　


な～んか変な感じなんで、近くで旗を持ったお母さんに”今日はなんかあるんですか”と聴くと、なっなっな～んと、もうすぐツールド北海道の自転車が通過すると言うではないか　

早速、カメラを準備してたら、先頭集団がもうそこまで来ている
急いでカメラを取り出したはいいが、装着しているレンズは広角・・・・・ヤバっ！
交換している暇がないので、そのまま撮影したが、スピードが超速っ！

詳しくは分からないが、５０キロ～６０キロは出ている感じ。
なので、ほんの５秒程度で目の前を集団が通過。
おいおいちょと待ってよ～

折角のチャンスだったのにまともなショットが撮れず、ガッカリしながらカメラをしまっていたら、伴走車に続き、今度は各国のサポートカーの集団が屋根に自転車の部品等を満載し、通過するではにゃいの　

嗚呼～・・・・・結局、お約束どぉ～り、サポートカーの写真は１枚も撮れず撃沈　

サポートカーは、国産車はレガシーツーリングワゴン、外車はシトロエン・プジョー等ＷＲＣ並で、これはこれで見ごたえ十分でした。

それにしても写真が撮れないとは
修行は足りん　



ストレートを激走する先頭集団
　流石国際大会だけあって、外人選手がいっぱい


コーナリング～～～
　カーブはペダルをこぐのを止めるだけで、ノーブレーキで突っ込んでくる


超有名な富良野の富田ファーム
　訪問するのが半月遅れたため、期待のラベンダーは終了間近でこんなもん
　折角行ったのにこのザマです