みん友さんより、”こんなの買ったよ”・・・との情報を得、
早速、近所の本屋さんにて、買って参りました。
内容は充実の150ページと、読み応え十分。
おいら
表紙見ただけで・・・(--、)ヾ(^^ )なくんじゃないよ
以下、カスタマーレビューより
F1史上、スタードライバーは数多く存在した。
50年代、黎明期のJ・M・ファンジオ、60年代、J・クラーク、70年代、J・スチュワート、N・ラウダ、80年代、N・ピケ、Aプロスト、90年代~M・シューマッハー・・・いずれも複数回チャンピオンに輝いたスターではあるが、その中でも一段と輝きを放つA・セナのそのレース人生の足跡を追ったムックである。
F1以前、F1デビューからチャンピオンになる迄、そしてあの瞬間まで・・・を様々な写真と海外F1誌の記事の抜粋などからその足跡を追い、そして巻末のシューマッハーやベルガー、ヒルなどによる94年サンマリノGPレースを走ったドライバー達の「あの日の証言集」がやはり胸を打つ・・・やはり、皆、複雑なというか、どうしたら良いか解らない状況下でのレースだったとのことで、あの時の現場は如何ばかりだったろうと推測できる。
セナが駆った数々のマクラーレンの名車達も紹介されてはいるが、やはり、もう、その「主」を失ったマシン達には寂しさが漂う・・・最後までトップを走ったまま、まさにF1の様に速過ぎる人生を駆け抜けた不世出のスター、音速の貴公子ことA・セナのレース人生・・・もし、もし存命なら、やはりフェラーリにも乗ったのかな・・・?どうしてもセンチメンタルになってしまうね。
今更ながら
・・・寂しすぎるよアイルトン・・・
Posted at 2012/02/19 12:24:24 | |
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