タロコナのブログ一覧

２月２日に脳神経外科に緊急入院した、お袋が今月の９日にリハビリ病院へ転院する事になりました。

入院当初は左足もダメ、言語もダメ、ダメダメばかりで内心は受け入れたくないが寝たきりを覚悟していました。

しかし１ヵ月前辺りから本人が社会復帰への希望を強く持ち始め、リハビリを頑張りまして現在は杖も使わずに歩け「まだ１人だけでは危なっかしいですが(^^ゞ」、言語も普通に戻り我々が驚く程までに回復しました。

これも本人の努力と医療スタッフの皆さんのお陰と思っています。

理学療法士からも状態からしてリハビリ病院も、そう長くは入院しないでしょうと言われました。

私とは別居しているので自宅へ戻ってから、老夫婦２人の生活の方が今以上に大変なのでしょうね。

これからも出来る限りサポートはして行こうと思います。

ご心配して下さった皆さん、ありがとう御座いました_(_^_)_

お久しぶりです。


お陰様で心配された頭の手術もせず、点滴と薬の投与だけで血腫も小さくなり、ほぼ消滅致しました。

痴呆の様な症状も消え、言語も今まで通り普通に戻りました!(^^)!

１週間前にカテーテルも外れ看護師さん付添いの元、まだ危なっかしいですが自力でトイレへ行けるまでに回復。

後は、まだ弱い左足のリハビリを頑張って貰い、杖を使ってでも歩ける様になって欲しいと願っています。

ただ心配なのは回りになるべく迷惑を掛けない様にと変に勘違いし、看護師さんを呼ばずに１人で立とうとしてしまうらしいのです。

看護師さん曰く、同じ様に無理して自分で立とうとした挙句、転んで再度頭を打ってしまう患者がさんが居るのだそうです。

折角良い方向に向っているのに、コケたら洒落になりません。

厳しく叱りましたが反省しているのか不安です(~_~;)


心配して下さった皆さん有難う御座います。

皆さん、お久しぶりです。

すっかり放置しっ放しで申し訳ありません。

実は先月７５才の母親が買い物途中に転倒し顔面に怪我を負いました。

病院へ行く様に勧めましたが頑固な年寄りの為、言う事を聞かず（両親とは別居です）大丈夫の一点張り・・・

言語や歩行状態も通常通りでしたので、父親と様子を見ようなんて悠長な事を言いながら半月ほど過ぎたある日、朝方トイレに行った母親が廊下で倒れたと父親から連絡が入り脳神経外科へ緊急搬送。

結果、急性硬膜下血腫との診断。

現在も状態は余り良くなく、左半身の麻痺と痴呆症の様な症状で入院生活です。

７５年間病気１つしなかったお袋が壊れました。

今となっては無理にでも、早期に検査をしておけば良かったと後悔しております。

そんなこんなで暫くの間、みんカラをお休みする事になってしまうと思いますが、何時の日か復帰しますので、お友達の皆さん！！タロコナを覚えておいて頂けると嬉しいです。


では、またお会いしましょう(^.^)/~~~

母方の実家へ墓参りに行った時、ご馳走になりました。
鯉の洗い、どじょうの唐揚げ、ナマズの天ぷら、そしてメインの鰻重（生ビールも）ヾ(@⌒￢⌒@)ノ まいう～
祖父ちゃん祖母ちゃん、ご馳走様って・・・叔父さん、ご馳走さま(^O^)

奥日光湯元温泉は東京へ帰りたくなくなるくらい涼しかったです。
夕方からの豪雨は余計でしたが(~_~;)