2011年04月21日
バッテリーの充電も終わったので、とりあえず燃料ポンプリレーヒューズを外して燃圧を弱くすべく
クランキングしました。
したらエンジンかかった!
アイドリングうまくしてます。
皮肉なもんだ。
でも白煙はモクモク噴きます。
火事でも起きてるんじゃないかってくらい白煙です。
近所迷惑極まりない(笑)
5分ぐらいエンジンかかってたんですが、あまりの白煙で止めちゃいました。
しかしここで疑問。
なんで燃料ポンプリレー外してるのにエンジンかかってるの???
よく分からないけど燃料が噴射されてるってことだよね???
もしかして、チャコールキャニスター内に燃料がたんまり詰まってるってことか???
謎です。
またそのうちエンジンかけてみたいと思うけど、燃料常に全噴射か燃料ポンプずーと動きっぱってことは
間違いないようです。
ECU死んでるのとチャコールキャニスター新品に交換か
また金魚バルブみたいに、観賞用のお魚関部品流用でキャニスター再生してあげないとダメなのかも。
もうすこし情報がほしいところです。
負圧かかりすぎて燃料タンクひっつぶれないように給油口一回あけたほうがよさそうだなぁ。
もーどうしてエンジンかかんなくなったのって叫びたいです。
あと今日はおうちの車のタイヤ交換を夜にしました。
暗いから溝分からないんで適当につけました。
ある程度走ったらローテーションでもしないとなぁ。
早く自分の車乗れるようになりたいです。
ps.
室内ガソリン臭くて乗れませんwwwww
Posted at 2011/04/21 23:53:53 | |
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