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現行シエンタの最低地上高は全モデル140mmになっています。
しかし、全高は2WDが1,695で4WDは1,715となっていて、
4WDのほうが20mm高くなっています。
これって、リアモーターの関係で最低地上高は140mmになっている
という事だと思うのですが、ボディ下部は2WDより20mm高い感じ
なのでしょうか、タイヤとボディの隙間も2WDより4WDのほうが
大きい？

なんでこんなこと気にするかというと、未舗装の路面がそこそこ
荒れている林道を走ることがあるので、主に前方部分が160mm
あるのであれば安心かなと。

本日、ディラーさんから出荷予定の連絡が来ました。
前に書いた通り、契約は5/28日です、ディラーへ車が届く予定が
7/26日になるとのこと。
当初聞いていた通り2ヶ月でしたね。
ちなみに、5人乗りのハイブリッド Zで4WDです。

ここからオプションの装着等の作業が入るので、納車はギリギリ
お盆休み前という感じでしょうかねぇ。
なんにせよ楽しみです。

シエンタは5/28に契約して現在は納車待ちです。
ディーラーさんの話では８月末くらいになりそうとの事。

契約したのは、5人乗りのZグレードのE-Fourです、色はダークグレーで
ファンツールパッケージとしました。
ホイールは直ぐにスタッドレスに履き替える予定なので。標準のスチールの
ままです(私は基本一年中スタッドレスなので)。
オプションは
　・ETC 2.0
　・アドバンストパーク
　・コンフォートパッケージ
　・寒冷地仕様
　・AC
　・フォグ
　・フロアマット(ベーシック)
　・シートバックテーブル
　・サイドバイザー
　・レインクリアブルミラー
　・バックモニタークリーナー
　・燃料満タン
　・コーティング（サービスでつけてくれました)

これで、４年落ちのフリード下取りに出して、込々200万でした。
そういえば、フリードを買った時も200万でしたね、この時は200万切ったら
ハンコ押しますよって言ったら1999999円の見積もりが出てハンコ押したんだ
っけなぁ。
ちなみに、今回も「現金支払い総額で判断します」と言ってお願いしました。

結局、現金でいくら払うのかが大事なわけで、本体値引きがいくらでオプション
値引きが・・・、とかやるよりは、下取り車の標準的な買い取り額を調べて
そこに希望する値引き額をのっけて、それにもう少し色をつけて総額から
引いた額を予算として提示するのが手っ取り早いかなと思ったり。

今のFREED+はホンダセンシングが結構古くて、安全運転支援機能等が弱かったりします。
最新のセンシングを搭載したFREEDの新型をすっと待っていたのですけど、いざ発表になってみると・・・・。

AIR EXには5人乗りが無い、クロスターには5人乗りはあるものの全幅が5ナンバー枠を超えて3ナンバーになると・・・・。
そして5人乗りの車内後部は現行のFREED+と殆ど一緒、4WDのタンクが相変わらず53lなのは嬉しい所ですが、クロスターのような外観の車は求めていないのと、たとえ数センチでも全幅が増えるのはいただけない、EXには5人乗りが無いということで新しいFREEDの購入は諦めました。

とはいうものの、安全運転支援機能の充実した車は欲しいということで、最終的には年次改良がなされたシエンタを購入することとなりました。

今更ながら今乗っている車を追加しました、2020年から乗っているのにね。
ついでなんでFREED+の棚をつくったときの記事を貼っておきましょう。

https://hbkim.blog.so-net.ne.jp/2020-05-01

そして、このFREED+ともしばらくしたらお別れだったりします。