トーノのブログ一覧

の東浦。タワレコついでにスタバ

自分が良ければ、納得していれば正解だと思う
そんな事を部長が名古屋参りをした時に思った
自分でも感じてる、自分でも分かってる
今更流行らない90年代のヴィジュアル系に憧れ、そんな流行らないファッションに身を包み、
時代遅れな、アシンメトリーな紙色をしてても僕自身は忘れられない
思春期に受けた衝撃的な衝動
SADS清春さんの金髪、TMR西川ちゃんの独創的な世界観、Dre京の狂気的な演出
一般的に一番感性が影響を受ける年頃に見てしまったV系の世界
そんな者を見ながら成長するとこんな大人になりますよ
でもみんなに声を大きくして言いたい。
「好きな事をやっていればなに言われても」平気だと
こんな私でもちゃんと社会でやっていける
個性を出してもあまり何も言われない世の中にだいぶなったと思う。個人的に。
だから、迷うな！
休日の見た目が変でも平日はOFF、そんな「スイッチ」もっていれば大丈夫
出るとこは出て、引っ込めるとこは引っ込める
そんな大人になってほしい。
みんな恥じないで自分を前に出していこう！

アニメ、ゲーム、マンガ好きでレース、車、バイク、V系好きな愛知県在住の気持ち悪いオタクから
就職活動中の京都の人へ

がんばれ！みんな！

ちなみに明日も仕事です

日曜に奈良から本社の部長が名古屋支部に視察に参るって事で昼過ぎに大須で待ち合わせ！
なぜ大須かって・・・なんとなく二人の趣味です。
部長と落ち合い、名古屋的オタク街散策を開始！
いろいろ回ってカフェで休憩！身の上話に花を咲かせてだらだら休憩。
ここで部長の色んな顔を見て、関心したり、面白かったり。
この会話の中で分かったのはやっぱり部長は僕らのイメージ通りの
「硬くて真面目だけど面白い」人って事ですかね、
お互い、第一印象の違いに驚きましたがよかったですよ＞部長
夜は名古屋のカブの人と落ち合って居酒屋でくだぐだ
覚えてるのは部長に対する無茶ぶりと非常にゲスな会話だけです。

今回の部長訪問で個人的に一番面白かったのは部長の
「こんな人がオタク（秋葉系）だとは思わなかった」って言葉です
この言葉から感じたのはやっぱりいわゆるアキバ系ってのは世間的に「ステレオ化」されてるのかなっと思ったり。
部長とも話してたのだが東京の秋葉原や大阪の日本橋には無い文化、名古屋の大須が私みたいな人を生んだのかな思ったり。
他の都市と違って大須はオタクの電気街と若者のファッションの発信地が混ざり合うとても混沌とした街なのでそんなところがいいかなと。

やっているのだがヘラが無くておろし金でひっくり返そうする母親はROCK！

カラオケでジャンヌ、ちなみに珍しく俺ではない