【内容紹介】
著作第1弾『変な人の書いた成功法則』がいきなりベストセラーとなった「
銀座まるかん」の創設者・
斎藤一人さん。
以来、何冊もの著書を発表していますが、いま、いちばん伝えたいことを渾身の力で書き下ろしてくださったのが、本書『微差力』。
“
微差力とは、何だろう? ひと言では説明がつかないのですが、
ただ、私はこの本を作っている最中から、楽しくて、楽しくてしかたがありませんでした。
「しあわせも、富も、こんな少しの努力で手に入るんだ!」と、みんなが気づいて、
どんどん、どんどん、豊かになっていくかと思うと、私はもう、うれしくて、ワクワクするのを止められなかったのです”
“商売でもなんでも、人生、
微差の積み重ねです。しあわせになるのも、笑顔だったり、天国言葉だったり、ね。
しあわせに見えるような服装だったり、それの微差の連続なんです。
その微差一個でグン、微差一個でグンって、あがるのです。
ここが、おもしろいところで、やり得なんです。
普通の人は、うんと努力して、ごほうびはちょっとです。
だけど、本物は違います。
本物は、微差の努力で、大差もらえるんです”
(本書より引用)
たくさんの気づきが、この1冊にギュッと詰まっています!
内容(「BOOK」データベースより)
こんな少しの努力で幸せも富も手に入る!この世は、すべて「微差」が大差を生むのです。当代きっての実業家、渾身の書き下ろし決定版。
著者について
さいとう・ひとり
「銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多いなか、納税額はすべて事業所得によるという異色の存在として注目される。
1993年分……第4位
1994年分……第5位
1995年分……第3位
1996年分……第3位
1997年分……第1位
1998年分……第3位
1999年分……第5位
2000年分……第5位
2001年分……第6位
2002年分……第2位
2003年分……第1位
2004年分……第4位*土地・株式によるものを除けば、どれも日本一です。
総合納税金額173億円で、これも日本一です。
主な著書に、『斎藤一人 この不況で損する人この不況で得する人』『運命は変えられる』『地球が天国になる話』(ともにロングセラーズ)、『変な人の書いた成功法則』(総合法令出版)、『斎藤一人 千年たってもいい話』(マキノ出版)、など。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
斎藤 一人
「
銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Posted at 2009/12/06 05:08:41 | |
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