【質問1】今回のイベントに参加しようと思ったきっかけ、理由は何ですか? 下記より選択してください。(複数回答 可)
新世代クリーンディーゼルに乗ってみたいから
マツダが誇るスカイアクティブエンジンの走りを体感してみたいから
SUV、またはCX-5に興味・関心があるから
ハイブリッドでもEVでもない、マツダ独自の環境技術に興味があるから
【質問2】今回のイベントに参加するにあたっての意気込みを教えてください。
前略
私は、完全な趣味が高じて3級ガソリン自動車整備士を40年前に取得して、以後、3級整備士の私にしてみれば、大馬力ガソリンエンジンならば、アメリカ製の大きな自動車があります。
自動車などは、子どものころから腐るほど見ていますが、1985年に世界最小にして且つ、最初、超画期的、3気筒ディーゼル車がダイハツ殿から開発販売され、私がガソリンに対して軽油の燃料のディーゼル車のそれを購入して、2年間愛用して、ディーゼルエンジンの特徴、エンジン音が「ガソリンエンジン車よりアイドリング時と加速時に、うるさい」で、「逆が燃料消費量は、非常に少なく、大きな魅力」を感じました。
最初のころは、現在もそうですが、必ず、まったく違うカテゴリーの自動車を2台所有しました。
ちなみに、現在は68歳の年寄爺なので、さらに、法律でダメですが、ガソリン車が
個人事業用で金儲け専用車で、馬力のあるオートマチック車で、エアコンでなく、
クラー車でした。
個人的遊びで乗用の場合は、乗って、運転して、楽しい、動きのとろい・・ディーゼル車、
5速マニュアル車で愚妻を隣の席に乗せてドライブででした。
最後には、主客転倒で、以後は、12年前の吹けば飛ぶような一匹オオカミ、自営の零細企業、2000年の廃業までディーゼル車、一辺倒でした。
当時は、マツダ殿が、ロータリーエンジンを御本家のドイツ・バンケル・NSU社でも、何としても開発製品化できなった大事業を成し遂げて、製品化さらに、コスモスポーツの販売が美人のファッションモデルやレースクイーンと同じで、別格で飾り物で、今の日産殿の電気自動車「リーフ」のようでしたが、次に、販売したモデルが本格的でしたモデルの内容は、大衆車のトヨタ・カローラ、日産サ二ーandマツダ・ファミア1000にグランド1300とロータリーエンジン搭載車まで、次々と定石通りの方法で販売して、順風満帆の快進撃でした。
しかし・・世の中は、うまくいかないで、1972年に田中角栄内閣が誕生した同時に、英国生まれの「今は無き(モーリス社・)ミニ」は、第一次石油危機が切っ掛けで、誕生して、現在の自動車の大部分のエンジン搭載と駆動をずべて自動車の前方部分に、すべて集約した「FF方式」が完成して、現在に至るのです。
残念ながら、マツダのロータリーエンジンは、大馬力にして、燃料消費量がアメリカ車並みで、まさに、歴史をさかのぼれば、過去に存在したピストンが「2ストロークで1つのサイクル」が完了する、エンジンのような、「2ストローク」エンジンのような・・可動部品のない日本人にお馴染みの「おむすびのような3角形ピストン」のエンジンでしたが、1980年に発生したイラン・イラク戦争勃発を端に発する、第二次石油ショック危機に敗北でした。
理由は、日本の自動車産業は、アメリカ人が軽自動車を買うようなモードで、日本車を買う時代でした。
今回のマツダ殿のスカイアクティブの考え方は、無駄を省く、合理主義のヨーロッパ人の価値観に端を発する・・超現実的日本人の合理主義的価値観の変化に端を発するマツダ殿から日本人女性の臭い、汚い、うるさいの偏見の世論に押されずに、新世代クリーン・ディーゼル車を開発・販売した情熱を一般ユーザーの一歩先を行く、現在まったくの中立的無職者で老後を遊ぶ自動車大好き68歳の年寄人間を自認する、私にテストドライバーではない、一時のモニターの役職の位を、白羽の矢を・・是非・・伏せてお願いします。
追記
自動車のことを含むすべては、私のホームページ
伊藤洋 私の夢が実現した人生
http://1103.life.coocan.jp
そして、日記をご覧くだされば、幸せの極みです。
敬具
【質問3】スカイアクティブテクノロジーについて、どんな事をご存じですか? または当日聞いてみたい事はありますか?
テレビの広告で、ガソリンを燃料とする高圧縮比のデミオに関することのみですが、現実が100年以上、ガソリン車の出力向上の方法は、いわゆる・・3C・・コンプレッション・・カムシャフト・・カーブレーションは、コンプレッションが燃焼の具合は気化ガスの燃焼の伝播速度に影響されます。
逆が、困難なので、ホンダ殿は有名なホンダCVCCエンジンを開発して、自動車の本場・・アメリカで表彰された。
私は、100年間自動車が開発されて未だに旧態依然がフロントガラスの雨粒をふき取る・・ゴム辺付いたワイパー部品です。
そして、マツダ殿の高圧縮エンジンは、エンジンノッキングを発生することなく、何故?企業人の努力の理由で、トヨタ殿のハイブリッドカーようなバッテリーエネルギー補助部品を搭載せずに、実現できたのであろうか?不思議なのです。
さらに、街中の信号で自動車の停車は、エンジンが停止しますが、4気筒エンジンのいずれかの気筒のピストンが圧縮工程で停止、信号が青でスタート時期に、エンジンスタート寸前は、エンジンフライホイール外周に熱膨張原理で組み込むと予想するリングギアーとセルモーターのピ二オンギアが噛み合う位置を私が考えました。
リングギア360度円周上の4分1の部分は、等間隔で磨滅するはずと予想します。
究極は、リングギアの凸凹の部分がすり減った部分とピ二オンギアのかみ合い・・セルモーターからの回転力が伝達しないのでエンジン始動不能となる・・と・・予想します・・
ことがないのが、これ、また不思議です。敬具
この文章は
http://www.carview.co.jp/campaign/2012/mazda_cx-5/
について書かれています。
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Posted at
2012/02/28 01:10:07