他力本願のブログ一覧

この記事は、［新商品モニターキャンペーン］『ゼロフィニッシュ』を100名にプレゼント！について書いています。

時間を見て銀行へ行ってきました。

前の通勤車両のランサーを廃車しましたので、自動車税の還付金の受け取りのためです。

岐阜県では取扱銀行が大垣共立銀行と十六銀行の２行だけです。　みずほ銀行での取り扱いがない‥。

共立も口座は持ってるからいいけど、仕方なく共立銀行へ。　

還付金は３万４１００円でした。　長期使用車両の税金は撤廃してほしい。　　

夕方に三菱ディーラーにポリマーコーティング施工の予約を入れてましたので、突っ込んできました。

ガラスコーティングをしても水垢は直ぐに落とさないと付着してしまうので、コスト的にも時間的にもめんどくさいという結論で、ポリマーなのです。　硬すぎるコーティングは塗装面ごと飛び石で持って行かれてしまうのですよ。　　

やっと綺麗になったので気持ち的にも落ち着きました。　次はヘッドライトの新品が欲しくなる。

先日ディーラー中古のエボⅩのレッドの色見が気になったので、ガラスコーティングの艶も嫌いではないけど、しっとりとした深みのある色も好きだと判ったので、ＷＡＸ施工してみました。

雨ふりが続くとついつい簡単コーティングとかに手を付けて、それはそれで満足のいく色になるものですが、手をかけたものはそれ相当にいいですね。

いや～これは良かった。　深みのあるしっとりとした赤色になりました。

使用したのは日本では廃番の米国製のＷＡＸ。　カルナバ以外の変な混ぜ物はなし。

個人的にはガラスもいいですが、最近はＷＡＸを見直す様になりましたね。　

触った感じがさらっとしていいですよ。　

三菱ディーラーへスバルＲ２の保険修理の進捗状況を確認をしてきました。

Ｒ２はガラス交換と板金塗装で２１日に仕上がる予定。

中古車部門のクリーンカーでは、珍しい車種構成だった。



奥から、コルトバージョンＲのＭＴではなくＣＶＴ仕様。　ガンメタみたいなギャランフォルティス・スポーツバック。　エボワゴン。　レッドのエボⅩ（ＴＣ－ＳＳＴ）

コルトバージョンＲならＭＴじゃないのもありです。　意外と安い！希少！　

京都のどっかの三菱みたいにスポーツ色満載だったのと、レッドのエボⅩというのも珍しいので、比較対象として並べてみた。　担当には今後もこういう風にした方が売れるんじゃないかって。



コーティングや維持の状態が違うのでしょうね。　自分の方は艶っぽさが抑えられている。
エボの方が鏡みたいな艶だった。　同じ色で比較する機会がないので、今後のコーティング等の検討の是非を問うにはいい機会だった。　一度磨きをかけてやろうかと思う。　

ショールームにはブラックのエボⅩ（ＴＣ－ＳＳＴ）の在庫車を見つけて来て置いてあった。
新車のエボを買うなら今ですよ！

多分全国どこかのディーラーはエボⅩは在庫として持っているのだと思う。

降雪後の洗車３台。(ギャランフォルティス・レガシィ・Ｒ２)

普段はボディカバーをかけているギャランの方ですが、右ヘッドライトの一部にクリア剥げを発見！

そうならない様にして来たのにこれはショック！

まあ、これはいずれどうにかしよう。　下手な磨きはクリアを削ることになる。
洗剤か、水滴の垂れなどの影響でしょう。　

洗車時に給油口レバーを引いた。　蓋が開かない。　もう一度引く。　やはり開かない。

中のワイヤーは問題なさそう。　レバーは戻るから。　これでは給油できない。

三菱Ｄへ。　
珍しい状況なので、販売しているエボⅩと下取りのスーパーエクシードの間に割り込んだｗ　　　
自分が車を降りる時はこうゆう状況なのだと担当と談笑。　

エボⅩ、ラリーアート、スーパーエクシードという並びは初めて。　エボの方が車高が低いのね。　

スーパーエクシードは１５万キロ走行した車。　１５万キロ走行するとヘッドライトはガビガビにクリアが剥げていた。　この方はラリーアートを買われたそうだ。　

給油口が開かないという初めての経験。　こじ開けてみると、プラ製のＳ字型のクリップが皮１枚でつながってる状態。　

せっかくなので、隣のエボⅩは問題なく開いたが、これも同様の症状に近い。　う～ん。

距離乗ってる車。　年数の経ってる車は要確認かもしれない。　

クリップは１５１円。　お取り寄せ～ｗ　

ギャランフォルティスが無くなる話があるようですが、そういう話は全然ないと。　あればオーダーストップの期限を切られるから当分生産されるだろうと。