他力本願のブログ一覧

通勤専用車のランサーのパイオニアＣＤカセットチューナーを外しました。

チューナーからバリバリ音を立てるので、寿命でしたね。

外してみたはいいものの、オーディオ本体は櫛のように長いカプラーから伸び、ギボシで繋がれていない１４ピンカプラーの１本でした。　

なんか変だな。　外品オーディオを接続するためのケーブルが見当たらない。　
それに、オーディオケーブルから分岐してＥＴＣの電源拾ってる。　

当然車両側から出ているカプラー外せば、ＥＴＣの電源は落ちます。　おい(# ﾟДﾟ)

外すにも外せないので思案した結果、これは当時の純正ＯＰだったと思われます。

初代エクリプス（１９９０年）やＥ３９ギャラン（１９９１年）でもこういう経験はありません。　

今でこそ、車速信号がそのままカプラーまで来ていて、ナビと簡単にカプラー、ポン！で接続できますが、２０００年以降の車両でも昔のままだったのでしょう。　

ＥＴＣの電源をどうにかしないとオーディオを交換できません。
ＤＶＤナビの配線見当たりませんもの。　どこかで繋がってるとしか言えません。

普通ＥＴＣの電源拾うのに、オーディオから分岐させるかなあ？　これも純正ＯＰです。　頼むよ。

こういう適当な作業。　これでも日本人がやってるのですからいい加減なものです。

ＤＶＤナビに関しては恐ろしく丁寧な作業をしてあるので、かえって外しにくい。　使わないしめんどくさいから、助手席下の本体からケーブルをぶった切った。　

ラジオが聞けないのと、ＥＴＣが使えなくなるのは困るから、Ｄ担当とも相談して何とかしよう。

とりあえず見なかったことにして元に戻した。　この１ＤＩＮとアドオンの１ＤＩＮの配線のめんどくさいと言ったら、パイオニアはなぜこんなに複雑にしたのだろう？　マイナス電源の取り方とか、なんか気に入らない。　



　

近くに歯医者があったはずだがなくなっていた。

自前の土地建物でやってる開業医だからなくなるはずはないのだが、コンビニより多いと言われる歯医者ですから仕方ないです。　下手なら患者が減るだけだし。

いざ歯科大学へ。

システムが変わって、若い歯科医の問診を受け、なんだかフレンドリーだった。　以前はむさいオッサンで、歯石を取るのに麻酔を使うというありえない治療だった。（もちろんブチ切れて抗議した）　１回で済むのを２回、３回と通わせるなんてことが歯科大だけではなく、一般の開業医でもあった。　

そんなことやってるからますます歯医者は遠ざかる。

５年ほど放置していると、コーヒーによる着色がなかなか取れず、次回は現在は使用していない詰め物の欠けも併せて完全脱色しますが、予約多し。　

１年に１回は定期点検すべきだと実感。　幸い虫歯もなく、歯石取りだけで口の中がすっきり。

帰りに、歯ブラシと練り歯磨きを購入。　今回は、ライオンのクリニカで統一。



アパガードは学生時代は買いました。　もう知らないでしょうね。　１８００円もして高いのに売れまくった。　高額な商品を売るために、知恵を出して作った感じのするＣＭはいいですね。　今の携帯ＣＭの原作無視の状況は酷いよね。

プーチンがギレンになって演説をするコラ―ジュ。


ネタ元はあるのだけど、そこでの日本語訳

「我々は2人の英雄を失った、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！ 」

トルコとはどういう仕掛けをしているのかは定かではありませんが、状況によってはまた冷たい戦争みたいになるのかね。

お仕事の都合で行けなかったのですが、ショーよりもパレードが気になってました。

赤いフェラーリディーノはピストン西沢氏所有の車。　助手席には松嶋初音。

トラックやもパレードに参加するなら、復活した一番星とか出てくれたら良かったのに。

やっぱり音の出ない車ってつまらないな。　









日本のデコトラは海外ではアートトラックですから、これこそＣｏｏｌ　Ｊａｐａｎ　なんですけどね。
商用車のモーターショーが別にあったときはそれはそれで良かったのです。

映画「写真家ソール・ライター」　彼の半生を描いたドキュメント映画。

もちろん単館上映。　現状、東京と名古屋しか決まってませんが、こういうドキュメント映画の価値が理解できる人が増えると、上映映画館が増えるのですよ。

今年は映画「ドローン　オブ　ウォー」は各所で評判になって一気に上映館が増えた。

今となっては懐かしいポジフィルム。　デジカメはＬＵＭＩＸ使ってるのね。

意外とプロのカメラマンは、それほど高額なカメラって使っていなかったりしています。

フィーリングのいい機材を好みます。　上手い人は何を使っても上手く撮影します。　ちょっと予告編を見たけど、これは本当に上手い、芸術なのだと判る。　

思い出した。　ニコンがＤ１００を出した時に、カメラ小僧が買い占めて、プロのカメラマンが手に入らない状況が発生して、裏で手をまわして入手。販売したことあったなあ。　　３０万のカメラが２００２年頃は飛ぶように売れた時代。　

見たい映画は要望してみることです。　きっと金になると思わせたら検討してくれます。　客が来るかどうか？なのですよ。