大学を卒業後は、オートバックスで勤めるようになりました。
ドライバースタンドとも迷いましたが、ネームバリューで選びました。
スーパーオートバックスに勤務したかったんですが、念願かなわず。
始めに、勤務して思ったのが、皆さん真面目。
いや、オートテックが不真面目という意味ではないですよ。
感覚的には、オートテックは、ここそれぞれが実力を持って、みんなで技術を磨き上げ競いあっていた。
という感じで綺麗に早くいろんな車種に対応出来る事が一番だったんですが、オートバックスは、上司の顔色をうかがって、なんと無しに、平均レベルの仕事をこなし、平和に1日を過ごすとい感じだったのですね。
そんな、職場では、息がつまる思いだったので、一人で、「上手い、早い」と言われるように頑張ってたような気がします。
オートバックスは統制が取れていたんですよね。
みんながサラリーマン!っていう感じで職人!ってひとが少なかったです。
資格を取らせてもらって、取れたら辞めるとか、ビジネスライクでした。
だから、1年くらいで辞めました。
インテリアリフォームを大阪で
ブログ一覧 | クルマ
Posted at
2010/06/05 09:30:36