
世間は尖閣諸島ビデオで大騒ぎですよね~
これで政府は流出の犯人探しに躍起になるんだろうけど
本質はそこじゃないですよね・・・
本来、船長逮捕時に公開されているべきビデオがあんな弱腰でいつまでも公開されないから
『義憤』にかられての流出でしょうね!
自分の進退、身分をかけてまで『流出』させたのは尊敬に値すると思います。
今回の件でおのれの生き方を考え直さなきゃと思いましたね~
自分の信じるものの為には、全てを投げ打ってでもやらなきゃならない時が有るのだと・・・
俺の信じるもの・・・・・・
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なに?
エロ?(爆)
という事で・・・?
フーターズに韓流アイドル…ホットパンツが流行るワケ
めっきり寒くなったのに、街には相変わらずホットパンツ姿の若い子が目立つ。
韓国のアイドルグループ「少女時代」や「KARA」も愛用し、“お水”の最前線でも必須アイテムといわれるホットパンツ。
ブームの背景には増える美脚や痴漢対策、風俗への規制などさまざまな現象が関係しているようだ。(夕刊フジ)
ホットパンツの歴史は1970年の米国にさかのぼる。
「最初の登場は70年代。従来のショートパンツより丈が短く、米ファッション誌が『男性からの視線が熱い(HOT)』と取り上げたのが有力な説」と語るのは、あるファッション誌の女性編集者。
日本には70年代前半、アメリカ西海岸ブームに乗って上陸。「女の子たちが普段着として着こなし、第1次ブームを迎えたが、80年代後半に入るとボディコンが台頭し、絶滅状態になった。2007年春ごろから復活し始めた」。
流行の理由については、「最近の10-20代は足が長く形もまっすぐで、美脚を見せて歩きたいという意識が強い。
デジタルカメラの小型化で、いつどこで下着を盗撮されるかわからないが、ホットパンツなら痴漢対策にもなる」という
テレビの歌番組を席巻する少女時代やKARAも愛用中。
韓流ライターのシン上田氏は「K-POPアイドルが着用するのはパンチラ対策」という。
「儒教の教えが色濃く残る韓国では『子供も見る番組でセクシー過ぎるのはよくない』との声があがっている。ホットパンツはギリギリの表現で彼女たちの激しいダンスにも耐えうるのです」
このトレンドに相乗りしたレストランやバーも続々登場、東京・赤坂には先日、米国生まれの
「HOOTERS(フーターズ)」がオープンした。
六本木の東京ミッドタウン前のガールズバー
「OMG Bar」もタンクトップに白のホットパンツがトレードマーク。
バーテンダーのリサちゃん(21)は「お客さんは私の顔なんて見てないのよ。目線は常にお尻! まるで尻と話しているみたい」と苦笑い。
オーナーの八木健太さん(39)は「エロではなく、あくまでセクシーなので女の子も気軽に働ける。
雇用する側もコストがかからず、その分を料金(60分5000円)に還元できる」と利点をあげる。
特にガールズバーでのホットパンツは人気のようだ。“お水”の世界に精通するライターの大脇克浩氏は「ここ1-2年で定着した。以前は床を鏡張りにして女の子にミニスカートをはかせる過激な店もあったが、年々規制が厳しくなり、派手な衣装では深夜営業の許可が取りにくくなった」と規制の“副産物”としての側面も明かす。
ってかさぁ・・・
食事は落ち着いてゆっくりしたいよね!
みんなで遊びに来てんなら、別だけど・・・食事してる最中に胸やお尻はあんまり見たくないかも。
あ、でもアンナ・ミラーズは好きだったなぁ(笑)
首都圏しかなかったけど、料理の味もさることながら、
制服がキュートでしたよね♪
今、もう日本では2店舗しか無いらしいよぉ~
なんかコメントしづらいブログですなぁ(汗)
ごめんね~
【追記】
【海保職員「流出」】名乗り出たのは40代の主任航海士だった…否定一転、神戸5管本部「言葉ない」
2010.11.10 14:16
ビデオ映像を流出させたのは、やはり内部関係者だった-。
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を撮影したビデオ映像がインターネット上に流出した事件で、10日、第5管区海上保安本部神戸海上保安部(神戸市)の職員が「自分が流出させた」と上司に名乗り出たことは、海保の関係者へ大きな衝撃を与えた。
幹部らは「言葉が見つからない」と苦悶(くもん)の表情を浮かべた。
同本部の40代の主任航海士が「流出させた」と上司に名乗り出たことが一斉に報じられた同日午後、同保安本部は、「5管の職員ではない」といったん否定。
その後事実関係を認めたうえ「本人が自分が流したと言っているらしいが、判断はすべて捜査機関に委ねている」と強調するなど、混乱ぶりが浮かび上がった。
同本部が、問題となっている尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像を見ることができる立場にあるかどうかについて幹部は沈黙を守っており、「記者会見を開くにしても本庁の情報が入らないと何も話せない」と説明。
続々と詰めかける報道陣の対応にも追われ、同保安本部の職員らに動揺が広がった。
流出を告白したとされる主任航海士が所属する神戸海上保安部の担当者は「言葉が見つからない」と神妙な表情。
別の幹部職員は、苦り切った表情で「あまりに近くで起きた出来事で、職員たちも動揺している」と打ち明けた。
同本部によると、上司に流出を告白した主任航海士は巡視艇に乗り組み航海中だったが、同日午前に帰港。
保安部内での警視庁などの事情聴取を受けているという。
報道陣約50人が詰めかけた同保安本部の入る神戸第2地方合同庁舎1階では、他省庁の職員らが「何があったのか」と驚いた様子だった。
映像の送信元とされる神戸市中央区のインターネットカフェでは、防犯カメラの映像や入店客の情報を捜査当局に提供したといわれるが、同ネットカフェチェーンを展開する本社(東京)は「マスコミから『三宮店から送信された』と聞いた。
後は何も言えません」とだけ話した。
頑張れ!
【海保職員「流出」】ネット掲示板は「全力で支持する」擁護派で沸騰2010.11.10 13:52
このニュースのトピックス:尖閣諸島問題
5日未明 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を撮影したビデオ映像がインターネット上に流出した事件で、10日、第5管区海上保安本部神戸海上保安部(神戸市)の職員が「流出に関与した」と名乗り出たとの報道が流れた直後から、ネット上の掲示板では、「(職員を)全力で支持する」など、流出を肯定する意見が相次いだ。
一方、名乗り出たのが海上保安庁の本庁や石垣海上保安部の職員ではなかったことで、「神戸の職員が入手できた映像なら機密ではないのでは」との意見もあった。
Posted at 2010/11/05 12:08:13 | |
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