
音楽プレイヤー・・・
少数派かも知れませんが、未だにWALKMAN派です。
当時のアップルのクルクル回すのがしっくりこなくて
SONYのままなんです。
ソフトとか色々と不便はありますが、ここまで使ってると
あんまり気にならないですしね~
で、昔から使ってるのが
←これ
年代物なんですが、当時は最先端だったんですよね。
<報道資料> プレスリリース
2004年 7月 1日
新商品
世界最小、最軽量※1のコンパクトサイズを実現した
20GBハードディスク内蔵“ネットワークウォークマン”『NW-HD1』発売

ネットワークウォークマン〔20GBハードディスク内蔵〕『NW-HD1』(左から)シルバー、ブラック
ソニーマーケティング株式会社は、1.8インチハードディスク内蔵ポータブルオーディオプレーヤーとして世界最小・最軽量のコンパクトサイズ*1を実現し、約30時間*2の長時間連続再生が可能な20GBハードディスク内蔵“ネットワークウォークマン”『NW-HD1』を発売します。
本格的なブロードバンド時代の到来により、オンライン音楽配信サービスを介して好きな音楽をダウンロードする世界が拡がってきていますが、中でもハードディスク内蔵タイプは大容量記録のニーズの高まりとともに拡大しており、ソニーは「小型・軽量」「スタミナ」「高音質」「操作性」そして「堅牢性」を兼ね備えた「ウォークマン」と呼ぶにふさわしいモデルを発売することにより、更なる市場の拡大を図ります。
ネットワークウォークマン〔20GBハードディスク内蔵〕『NW-HD1』
オープン価格 シルバー ブラック
今回発売の『NW-HD1』は、1.8インチハードディスク内蔵ポータブルオーディオプレーヤーとして、世界最小・最軽量を実現。また、音声の圧縮にはソニーの高音質音声圧縮技術ATRAC3plus方式を採用。大容量20GBハードディスクに最大約13,000曲(CD約900枚)*3もの大量の音楽を記録することができ、お手持ちのCDや音楽ダウンロードサービスからパソコンに取りためた楽曲を、容量を気にせず本機へ高速転送することが可能です。ATRAC3plus方式を採用することで、音楽が高音質のまま記録でき、楽器の存在感や音の雰囲気を向上させたクリアな音質を楽しむことができます。
さらに、衝撃に弱いというハードディスクオーディオプレーヤーの弱点を克服するため、「Gセンサー(重力加速度センサー)」と「耐衝撃ダンパー」を搭載。これにより大切な曲が記録されたハードディスクを守ることが可能になりました*4。
※1 1.8インチハードディスク内蔵ポータブルオーディオプレーヤーとして世界最小・最軽量(2004年6月現在、ソニー調べ。内蔵充電池含む)
※2 ATRAC3plus/48kbpsモード時。ATRAC3plus/64kbpsモードでは27時間。
※3 1曲4分換算(ATRAC3plus/48kbpsモード時。CD1枚60分換算)。
※4 すべての衝撃に対して保証をするものではありません。
●主な特長
1、世界最小・最軽量のコンパクトボディ
本体素材に頑丈かつ高級感のあるマグネシウム合金を採用し、幅89.0×高さ62.1×奥行き13.8mm、質量約110gの世界最小・最軽量ボディを実現しました。大容量ハードディスクを搭載しつつ、小型化を実現したことにより、大量の音楽をポケットに入れて気軽に持ち歩くことができます。
べ。内蔵充電池含む)
2、大事なハードディスクを衝撃から守る「Gセンサー」搭載
「耐衝撃ダンパー」と「Gセンサー(重力加速度センサー)」により、大切なデータが記録されたハードディスクを衝撃から守ります。
「耐衝撃ダンパー」は、ハードディスクの非動作時の衝撃に対応するため、衝撃テストを重ねることによって最適な素材と形状を開発しました。これによりハードディスクに加わる物理的な衝撃をやわらげます。
また、ハードディスクの動作時に受ける衝撃にも対応するために、「Gセンサー」(重加速度センサー)を搭載。「Gセンサー」は、本体の縦、横、奥行きの3方向への重力加速度を監視し、本体の落下を検知した際にハードディスク上からヘッドを瞬時に退避させる技術で、ハードディスク動作時に受けた衝撃から保護し、大切な曲の記録されたハードディスクを守ることが可能になりました。
3、最大約13,000曲(CD約900枚分)を高音質で記録
ソニーの高音質音声圧縮技術ATRAC3plus方式に対応し、内蔵の20GBハードディスクに最大約13,000曲(CD900枚)*4もの音楽を高音質のまま記録することが可能。
加えて、今回「ATRAC AD(ATRAC Audio Device)」規格を採用。ATRAC3plus方式で圧縮され、著作権保護技術OpenMGで暗号化されたPC上の音楽データを、ハードディスク内蔵機器に転送することにより、高音質で長時間の記録を可能にしたオーディオ規格です。
これにより、「Mora」などのオンライン音楽配信サービスで購入した楽曲、CDなどからPCに取り込んだ楽曲を、手軽に転送し、ATRAC3plus方式ならではの高音質で楽しむことが可能となります。
4、スタミナ30時間*5連続再生
新開発の低消費電力回路を採用し、ハードディスクオーディオプレーヤーでありながらも、約30時間*5の長時間連続再生を実現。ウォークマンならではのスタミナ長時間再生によって、大好きな音楽を思う存分楽しむことが可能です。
5、簡単操作を追求
優れた操作性の十字キーを採用し、片手で簡単に本体操作が可能です。曲を検索する際は、まず本体上部のMODEボタンで「Artist」「Album」「Genre」など検索モードを切り換え、前面に配置した十字キーを使って聴きたい曲やアルバムをスピーディに選択し再生することができます。
6、充電対応USBクレードル付属
付属のクレードルには、USB端子とDC入力端子を搭載しており、本体をクレードルに置くだけで簡単にパソコン接続や充電*6が可能です。また急速充電にも対応しており、1時間で約80%、3時間でフル充電が可能です。
7、自動転送機能搭載「SonicStage Ver.2.1」付属
パソコンでの音楽データの活用を「音楽を取り込む」「マイライブラリ」「音楽を転送する」という3つのパターンに集約し、快適操作を追求したアプリケーションソフトウエア「SonicStage Ver.2.1」を付属。プルダウンメニューから直接音楽配信サイトへアクセスし、「SonicStage」上で楽曲の試聴やダウンロードを楽しむことも可能です。
また、大量の曲を<簡単・快適>に転送できる「自動転送」機能も搭載。本体を接続するだけで、パソコンの「マイライブラリ」上の未転送の曲を自動検知しリストアップ。クリック操作で簡単に転送することができます。もちろん、Hi-Speed USBにも対応。大量の曲が高速で転送できます。
8、パソコンの外部ストレージとしても使用可能
音楽以外の画像やテキストなど、パソコン上のデータファイルを記録できる汎用性のある外部ストレージ機器として使用可能。特別な書き込み用のソフトウエアを使うことなく、ドラッグ&ドロップの簡単な操作で、データのコピーが行えます。
9、その他
・Hi-Speed USBに対応。大量の曲を高速で転送することが可能です 。
・音飛び防止機能搭載。曲の再生中に最長25分間のデータをメモリー上に蓄えているので揺れつづけても音飛びの心配がほとんどありません。
・臨場感豊かな音場をヘッドホンで再現する「VPT(バーチャルホンテクノロジー)アコースティックエンジン」と、好みの音質が楽しめる「6バンドイコライザ」搭載。
・様々な演奏の仕方が楽しめる多彩なプレイモード機能。
これブラックとシルバーを購入して未だに使ってます(笑)
出始めは6万円台後半だったような?
もちろん他のも使ってますが、これもまだ問題なく使えるし
音質も悪くないんですよね。
後になってMP3対応に有償グレードアップも実施されましたんで、不便は無いです。
SONYは本当に著作権保護に走って出遅れたのが響きましたよね。
ウチは意外とSONYタイマーになったことが無くて
トリニトロンのカラーTVなんて24年間使いましたもん(笑)
さすがに数年前に処分しちゃいましたが・・・
この頃のi-podはこんなの

わずか7年前なのに隔世の感がありますよね。
これからは1TBのi-podなんて
出ちゃいそうですよね(笑)
i-phoneに移行してるから、もう大容量は
出ないかな?