岩手日報を今朝読んでたら、
この記事
全国からの善意の救援物資の廃棄処分
内訳
食品の賞味期限切れ
毛布、タオルケットなどにカビが生え品質の低下や、使われなかった棺
震災当初は、混乱などで食品が足りない等の理由で配給制限
食料は、避難所で生活してる人だけとか・・・
半壊、家があると言う人は、配給が無いと言う不公平感があったようです。
内陸に非難して県に、毛布とかありますか?の問いに電気製品とかはありますがとか・・・
(IBC岩手放送 朝からラジオ リスナー談)
結局、このリスナーさんが要望したものは、あったのですよ。
でも、配られなかった・・・・
あまったものは、公平にと言うのは限度が有ると思うケド、善意を灰にしてしまう
のは、ひどい話?と思いました。
人員が、足りなければ臨時職員の募集とか、ボランティアに頼るのではなく色々な術はあった
ハズですよね。。。
県が、民間企業にも問い合わせも、ボランティアにも、委託も出来たハズなのに・・・・
被災者が、この記事でイライラしてる方々が沢山居ます。。。
Posted at 2011/10/25 16:46:04 | |
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