
走行会用の条件でテストしてみました。
テスト車両には東名ステンタコ・東名エクステンション・AS等長Fパイ(70x2・80)・80パイストレートパイプ・HKS100パイレーシングマフラーの組み合わせです。
基本的なサイレンサーはテールのみでしかも100パイ絞り無しのストレート構造で抜けてます。
この状態ですと当然爆音但しこれでもFパイで開放するよりは静か…よべないですね!
この状態にアペックスのATSを取り付けるとあ〜ら不思議検対マフラーよりも静かです。
2.5〜3.0k回転くらいまでの話ですがそれ以上回していくとバルブが開き音量がUPします。
ウエストゲートが開いた感じに似ています。
通常開放のパイプ径が軽のマフラーくらいなので当たり前なのかな〜とは思いますがATSは排圧で可変出来るのが他の糞詰りサイレンサーとの違いです。
取り付けはネジ1本で完了します。
個人的には最強です。が値段も最強です。
上記の仕様でも効果大ですんでストリートバージョンにするとプリウスと良い勝負…出来ません。
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R32 GT-R | クルマ
Posted at
2010/10/13 15:47:12