
今回の記事を読むにあたって気分が悪くなるかもしれないです。
・・・と、先に書いておきます。
グロいのが苦手な方は関連情報URLを踏まないように気をつけて下さい。
↓以下千里↓
知っている方もいると思いますが、冬場になると車のエンジンルームに猫が忍び込む事があるらしいです。
そして、そのままエンジンを始動してしまい、猫が可哀そうな目にあってしまうことが起きるようです。
熱で、あるいはファンに巻き込まれて。
これを予防するにはエンジンを回す前に人の気配を感じさせると良いらしいです。
たまにリモートでエンジンをかける人とかいますよね。
ああいう時に起きる事が多いそうです。
みなさんも冬場は気をつけておいてください。
猫のためにも、自分が嫌な気分にならないためにも。
ちなみに、動物の死体は地域の清掃課が引き取ってくれるそうです。
また、熱などで張り付いて取れない場合はディーラーに持っていくと、有償で処理してくれるそうです。
Posted at 2011/01/18 21:30:52 | |
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