ブルーユーロのブログ一覧

やっと新型シビックのカタログが届きました(^_^;)
typeRのカタログもきましたが、正直全く興味が無いのでまだ見ていません^^;

私が個人的に注目しているのは、ハッチバックモデルの6MT車です。
やっぱり今度乗り換える車もMT車という条件だけは外せないので、ハッチバックが気になります。
セダンのボディの方が好みですが、ハッチバックにしかMTが設定されていないのが残念ですね。
あと一部に値段が高いという意見もありますが、かつてのシビックのポジションがフィットになってアコードのポジションがシビックになったと思えば、そんなに高い価格設定とは思えないです。
走りのスペックなどを比較しても新型シビック・ハッチバックはアコードユーロR（CL7）に非常に近いし、標準でLEDヘッドライトやナビスペシャルパッケージでETCやリアカメラも付いてきます。
あとＨＯＮＤＡ　ＳＥＮＳＩＮＧで衝突軽減ブレーキ（ＣＭＢＳ）　ＡＣＣアクティブ・クルーズ・コントロール　ＬＫＡＳ（車線維持支援システム）、路外逸脱制御機能、オートハイビーム、標識認識機能と言った最先端の技術で安全性も大きく向上しています。
まだ他にもありますが、色々考えるとかなりお得な価格設定だと思います。
まあ、どう思うかは人それぞれなのであくまでも私個人の意見ですけどね(^^ゞ
9月発売という事なので実物に触れられるのは、まだ先ですが非常に楽しみな1台です(^_^;)

昨日まで毎日暑い日が続いてましたが、今日は梅雨らしく雨でした(^_^;)
当然洗車もお休みして、今日はペット猫とゴロゴロしてました。

自分はガラケーで良いと思っていましたが、社会が抹殺しようとしているのか？次々とサービスが終了してしまうので仕方なくスマホに買い替える事になりました(^^;)
なんと言っても「みんカラ」までもがガラケー向けのサービスが終わってしまう事が、私が買い換えを決意するきっかけになりました。

スマホの方は、少し古いXperia（SO-01J）です。
まだ使いこなしていませんが、パソコンもそうだったように少しずつ覚えていこうと思っています(^_^;)

ミラの純正シフトノブがあまりにも握り心地が良くなかったので、ダイハツ純正部品からコペンのオプションに設定されているウッドシフトノブを買っちゃいました(^_^;)
本物の木から削り出した贅沢な逸品です。

純正シフトノブのデザインや色は内装と合っているんですが、形状や材質の関係で握った時の感触が良くないので、交換したいと納車された時から思っていました。

早速開封！
中には、説明書とウッドシフトノブ本体とシフトパターンのプレートが入っています。

ネジ穴も木のままでちょっと驚きました(^^;)
この部分は何か樹脂的な物で加工してある物と勝手に思っていましたが、ただネジを切っただけで何も加工されていません。

ホンダのシフトノブと違いダイハツの場合は、ロックナットは使わずねじ込むだけなので、シフトパターンのプレートがあとから貼れるようになっています。
木目の感じがとても良いですね(^_^;)

左に回すとシフトノブを外す事が出来ます。
新しいシフトノブを右に回して取り付けます。
あまり締め込むと木製のネジ穴が潰れて台無しになるので注意しましょう！
ねじ山を潰さない程度に木目の位置をカタログの位置に合わせるように締め付けるのにかなり神経を使いました(^^ゞ
シフトパターンのプレートは両面テープになっているので、貼り付けする前に接着面を中性洗剤などで必ず脱脂します。
あと接着力が強いので一発勝負なので、慎重に貼り付けます。

ウッドシフトノブの質感や握り心地は良いのですが・・・このシフトパターンのプレートのデザインって・・・クォーレの時代から変わってないですよね(^^;)
もう少し時代に合ったデザインを考えてくれても良かったんじゃないかなぁ～ダイハツさん^^;

内装とのマッチングは良いですね(^_^;)
ですがこうなるとステアリングもオプションのMOMOの木製ステアリングが欲しくなってきますね(^^;)
まあ、普段乗らないのでまた気が向いたら交換しようと思います。