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昨日のblogのサスペンション形式のところでショックとバネが一体にと書いてましたが、別体の間違いでしたね！





サンドブラストで錆取りをしたパーツは綺麗な素材の色に…(^w^)

これからﾌﾟﾗｲﾏｻﾌｪｰｻという下塗り&錆止め塗装をします。

その後は綺麗に原色系に塗装しようかと考えています。


さて、残りの錆取りは大物のﾛｱｱｰﾑ、ﾅｯｸﾙ、ﾌﾞﾚｰｷ、ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞです。



ﾌﾞﾚｰｷｷｬﾘﾊﾟが3/8"の六角ボルトで工具が無くて外せません(ToT)

とりあえず工具待ちですね(泣)
進んだらまた書きます(^∀^)ノ

X'masｲｳﾞと言えば……ジャッキアップですよね！(爆)

ファンベルトを掛けてからほとんどうがかしてなかったカマロ…
初めてジャッキアップさせました！



触ってない間にこんなものを、

道具だけはコツコツと揃えていました。サンドブラストっていう砂をぶつけて錆を取る機械です。

ジャッキアップの目的はサスペンションの錆取り&塗装。


カマロの足は変成ストラットタイプ(？)になりますかね。
ショックとバネが一体になってます。



これだけを新兵器のサンドブラストで錆びとりしていきます。

また進んだら書きます(^∀^)ノ

地道なカマロレストアへの道を歩み出しました…(￣∀￣)

とりあえずエンジンは一発始動するんですが、いわゆるファンベルトが掛かっておらず充電も出来ないしパワステも動かず(ToT)車を移動させるのも大変！

ですからまずファンベルトを掛け、工場内の移動を楽に出来るようにしました(o^∀^o)

…ですが簡単に掛けれるわけではなく、コンプレッサーの故障が第一の障害を造ってくれましたよ(笑)

前の持ち主曰くコンプレッサが焼き付きついてロックしたらしくその影響かベアリングがガタガタでプーリーがちゃんと回らない。



上がコンプレッサを分解したあとです。 なかのボールはガタガタ、クラッチのコイルもバラバラでした(^_^;)


車をバラしていると思うのは…やっぱり作りが雑過ぎますね！コンプレッサをはずすだけで19/32、5/8(つまり20/32)インチ、あと14mmなど色んなボルト使いすぎWWW

しかも変なステーの使い方など計算がなされていない…優等生の日本車とは大違いですね！
でもそこがまた憎めないっ。アメ車の不思議な魅力です。

インチのレンチを持ってなかったので揃えてみました。


また進んだら書きます(^∀^)ノ