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猛走峠のブログ一覧

2012年03月30日 イイね!

取り敢えず、こちらの目線からもエアカウンターについて書いておきます。

取り敢えず、こちらの目線からもエアカウンターについて書いておきます。この記事は、エアカウンターのレビューについて書いています。

←右、エアカウンター。
 左、ラデックス(ガイガーカウンタ)


今日は別の話をアップする予定だったんですけど^^;
山さんwがエアカウンターのレビューを書いておられるので…記憶によると、このページでは、本文では、やってない気がするので、
(すみません、)山さんwの補足&揚げ足取り?しつつ、書いてみます。
ま・・・「エアカウンターの使用期間」に関しては、たぶん、山さんwよりも長いし、「エアカウンターでの場数」もある程度は踏んでるんで、そんなにも的外れではない、と思います(汗)。



「エステーのガイガー、エアカウンターの評価が気になる方も多いかと思います。

ホームセンターで4980円で売っていたので、レビューを。

使ってみた感じですが、コストの割に性能はさすが日本製、といった感じです」


あの…早速ですが、アレはガイガーではないと思います。「半導体検出式」だと思います(汗)。
4980円でしたか!!
ワタシが買ったときには定価9800円くらいでしたよ


「コストの割に性能はさすが日本製、といった感じです」←同感です。



●線量解析能力/信頼性  ※ワタシは、校正対象物を有していないので、この項目は揚げ足取りしか出来ませんが(汗)。


「0.2μ以下においては誤差はある程度ですが大きくなりました。
写真にあるように、
サーベイでは24cps(0.082μ)に対して、
0.12μを指しています」

↑たしか、誤差±20%で校正されてるって書いてあったよな(汗)

0.12μ-0.082μ=0.038μ(差)
0.12μ×20%=±0.024μ(誤差の範囲)←あ、あれれ?
0.12μ-0.024μ=0.096μ??? 
サーベイがより正確だとすると、誤差±20%以上あるのか??? ^^;


「 しかしながらこの程度の誤差はガイガーでは致し方ない点です」


エアカウンターはガイガーでは無いと思います。
「弘法も筆の誤り」ではないですが、
「山さんwも筆の誤り」だと思いますw
ガイガー=「小さな鉄パイプ内にガス封入。電子通過時、電気発生で計測」方式ではないと思います。
シリコンだか何だか、半導体に電流流して、ソコを通過するγ線をカウントしてる???んだと思います。
ん?
ひょっとして、「簡易式放射線計」という意味で使ってるんだろうか?
PCエンジンやプレステを含めて「ファミコン」って呼ぶみたいな。
そうだったら、すみません(汗)。



「低線量域では取得線数が少ないのでばらつきが大きくなるのは仕方ないことです。
低線量域をシビアにと考えるのであれば、ガイガーではなくサーベイを勧めます」


おっしゃる理論はごもっともですが、
サーベイはCPS表示なので、素人では難しいと思います。


シンチレーションカウンタの方がわかりやすいと思います。



「表示まで時間がかかる。数字を表示するまでに数分かかります。」


言えてます。
ホットスポットだったら被曝量が増えます。
校正してあって、
××μsv/h 計測完了 とバシッと言いきってくれるのはうれしいのですが、
その一点に向かって、何分も測ってるのが、チト、マヌケっぽいです。



「連続測定が出来ない」


言えてます。
××μsv/h 計測完了 とバシッと言いきってくれるのはうれしいのですが、
その一点を断言すると、運転終了なさいます。
ポケットにいれておいて、「危険アラーム」に、という使い方が出来ません。


「アラーム機能がないからちょっと困る」


はい。なんかマヌケっぽいです。
ポケットにいれておいて、「危険アラーム」に、という使い方が出来ません。
××μsv/h 計測完了 とバシッと言いきってくれるのはうれしいのですが、
「戦場」 で学問をやっているのか? オノレは? ってカンジです。
口を酸っぱくして言うなら。



「●使用感
ラバー製のカバーが付属しているので非常に良いと思いますが、このラバー、放射性物質もつきやすいんじゃないかなと思います。
外で測るときはビニール袋でくるんだほうがよさそう。またはラバー取り外すとか。
裏技ですが、放射性物質がついたらお酢や重曹で拭いて水ぶきしたあと乾拭きするととれます。
だから僕はめんどくさいからビニールしないんですよねw
サーベイは既に何回も洗浄していますw
防水性はなさそうです。

ストラップを付ける穴があいているから便利だと思います」


その通りです。
へ~~。「裏ワザ」ですか^^;



「●付属書類
放射線の基礎知識という冊子が付いていました。
内容はわかりやすいと思います。
特に安全や数値を低くさせるような作為的なものはありません。」


はい。むしろ、「一般人は1ミリシーベルト/年」って書いてあったかと思います。


「γ線取得なので地上1mでの測定

というのも、線源が広範囲に及ぶ場合はあまり変化はないはずなのでそれでいいと思いますが、気になった文章は「地上近くで計測するとベータ線を拾うので正しい値には・・・」
という一文」

あ、そんなヘンなこと書いてありましたか。
ドコいったかな?
引っ張り出して読み返さなきゃ(笑)。


「まあ、裸足で歩くわけでもないですが、子供たちはサンダルとかだし、半ズボンで遊ぶから、この表記はどうかなと思います。

とはいっても、エアカウンターはβ線は拾わないですから、この製品に対しては1mでもいいですが」


ワタシは、あの「1m」っていう測り方自体が、疑問です。

今、学問やってる場合じゃねぇんだべ!!

という感じで…




「ホットスポットが狭いエリアで点在している場合(排水溝や吹き溜まり)はこのやり方ではダメで、前の日記で書いたとおりの現象が起こるので、直おきとかしないと見つけれません」

連続運転が出来ないから、
そういう使い方 それ自体 に 向いてないと思います。




極論、

<避難>
避難←人体    ((((☢))))) 放射性物質


<除染>
    人体    ((((☢))))) 放射性物質→除去

このどっちかですから。



退かせるべき汚染物質を見つけるには、
気合で這い回って見つけて、
削り取ってバイバイ(除染)なんですから。

連続運転できること、が必須条件な気がします。




「※ストロンチウム90等ベータ線しか出さない核種はたとえ100svあってもこれでは0と表示しますのでそれは理解しておく必要があります。」


ガイガーカウンタなら、β線も取得します。


●総合
「個人的な意見ですが、価格のわりには信頼性は高く、非常に良い品ではないかと思います。」

同感ですし、
この価格(数千円)で、
校正してあって、
××μsv/h 計測完了 とバシッと言いきってくれるなんて、
ありえません。


ありえないほどの高性能で、
こんなのは、
日本以外にはありえないと思います。


この価格(数千円)で、
校正してあって、
××μsv/h 計測完了 とバシッとか、
もう、凄すぎだと思います。

スゴイです!!
高性能です!!


でも・・・あんまり実戦的じゃないと思います。


これ・・・言いたくなかったんですよ。

あの・・・、
「ホットスポット探す」とか、「身近に汚染が存在する」とか、
そういう局面では・・・、

もっと、
アホで、アナログ的な機械の方がイイと思います。


ヘンな言い方ですね。


ガイガーカウンター(ラデックスなど)

の方をまず買うべきだと思います。



あの・・・日本人として・・・、

認めたくなかったんですよ。


ラデックス(ガイガーカウンタ)の方が実戦的だから、 おすすめ だ、なんて。


でも、

まず、買うなら、

ラデックス



(など
のガイガーカウンタ)の方をおススメします。


エアカウンター(日本製)の方が高性能です。
正確だと思います。

ラデックス(ロシア製・ガイガーカウンタ)の方が、圧倒的に低性能でヤボです。

それでも、

1機だけ買う、 なら、


ラデックス(ロシア製・ガイガーカウンタ)の方をオススメします。

ヤボで、バカなロシア製機械の方を勧めます。

理由は、 実戦的(護身的)  だから






その上で、

一機では信頼性に欠ける

(その通りで、ラデックスは、0.2μ以下では、数値がフラフラフラフラフラフラします)、

キチッとした数字が欲しいんだ


という場合、


エアカウンターは絶対おススメです。

数千円で、
校正してあって、
××μsv/h 計測完了 とバシッと言いきってくれます。


エアカウンター「セカンド放射線計」にオススメです。
Posted at 2012/03/30 06:24:32 | コメント(5) | トラックバック(1) | 「回復期」にあたって | 日記
2012年02月29日 イイね!

「事前の備えがあまりにも不十分」?「事故を想定していなかった」?「全電源喪失を一切想定しなかった」?←私は、そうとは思っていませんけど。

この記事の出だしは、

2011年03月06日
「天気の話」≒当たり障りのない話 ←こんな前提そもそもあったのか?

を思い起こしながら書いています。

まず、
天気の話。
雪でした。
東京の市街地では、二度目の積雪です。先程まで、雪かきをしていました。
2011年12月13日
【六ヶ所?外れ】今年の雪は汚いぞー【空から降ってくる恐怖の大王?】

を思い起こしながら(苦笑)。



以下は、
「今すぐ 管元首相を招集してください
お遍路さん中断で
原発に詳しい人ですから、アドバイスをもらわないと
とりあえず ヘリコプターで遊覧飛行を(←痛烈な皮肉?^^;)」
について書いています。


「原発事故対応は「大失敗」=官邸に備えなく、情報不十分―菅前首相」

時事通信 2月28日(火)15時44分配信
 菅直人前首相は3月11日で東日本大震災発生から1年となるのを前に時事通信のインタビューに応じ、東京電力福島第1原発事故について「事前の備えがあまりにも不十分だった。備えがなかったという意味で大失敗だった」と述べ、事故を想定していなかった政府や東電の対応に大きな問題があったとの認識を示した。
 菅氏は「それ(備え)があればもっと事故も放射線被害も大きくならずに済んだと思うだけに、責任を感じる」と指摘。同時に「東電から上がってくる情報そのものが極めて不十分だった」とし、その原因については「全部『3・11』前になる。つまり全電源喪失を一切想定しなかったからだ」と断じた。
 政府の初動対応をめぐり、民間の「福島原発事故独立検証委員会」(民間事故調)は、官邸が過剰に現場に介入したなどとする報告書をまとめた。これに関し、菅氏は「首相が陣頭指揮を執るのは例外だ。今回はやらざるを得なかったからやった。(官邸執務室に)黙って座っていても何も情報が来なかった」と釈明。震災翌日にヘリで原発視察に向かったことについても「黙って見ているときではなく、現場で実際に対応している所長に、きちんと話を聞かないといけないと思った」と語った。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120228-00000074-jij-pol


<私見>
「事前の備えがあまりにも不十分」?

「事故を想定していなかった」?

「全電源喪失を一切想定しなかったから」?



少なくとも、私は、そうは認識していない。



以下の記事は、

動画で見る炉心溶融を見て・・・


■発電所の人たちは凄く凄く頑張っていたと思いますが
でも、致し方なくても、
やっぱり相当お粗末な事件でもあるというのは凄くあって、
結局日本の原子力なんて、「まねっこ」にしか過ぎなくて
1970年代の日本車みたいな
そういう物体で止まっていると言うのは
もったいないなと思います。


などについて書いています。




実は、
福一の避難訓練、緊急事態訓練も、かなり大規模にやってたワケでしてね・・・。
その動画も観てるわけですけど・・・。






イロイロと野次が入ってますけど・・・、
自分が感じたことはちょっと違いました。



避難訓練とか防災訓練って、
実際に起こることは、訓練とは少しは状況がズレる。

例えば、
「そのままの形で☢ダダ漏れになるか」
「爆発して☢ダダ漏れになるか」
という「違い」は、ごく普通にあるものだと思うけれど、
「☢ダダ漏れになる」
という想定は、それは変わりないワケで。

煙突&建屋の隙間から☢ダダ漏れになろうが、
爆発&瓦礫の隙間から☢ダダ漏れになろうが、
「☢ダダ漏れになる」
という事象は変わりないワケで。

故に、
「☢ダダ漏れになる」
という想定は充分にしていたと思うし・・・。

で・・・、
「これだけ「正確な想定の避難訓練」」をやっていて、
結果:「適切に対処出来ない・訓練してないのと変わらない」、
なリアクションになっちゃうってんじぁあ、
この国の行政機関にとっちゃ、
避難訓練とか、ぜ―――――んぶムダなんとちゃうかな~~~?
とか、ヘンな気がしました。


すべての事象は、実際に起こることは、想定・設定とは少しは状況がズレる。
(この動画にある訓練との「最大の違いが出た部分」は「結末部の設定」ですかね。
んなの違っていて当然だ!!
でも、「福島第二」はこれで合っていたんですわ。
違ったのは「福島第一」。
でも、結果として、この訓練の想定は、「かなりのレベル(=15条事象)まで想定できてますわな」と評さざるをえない)

この国の行政機関とかにとっちゃ、
避難訓練とか、ぜ―――――んぶムダなんとちゃうかな~~~?
と。
だって、
すべての事象は、実際に起こることは、訓練の想定・設定とは少しは状況がズレる。
イヤミな言い方だけれども、
そこのズレんトコがちょっと出たら、
避難訓練をやらなかったのと同じ社会的結果となっちゃう、
そんでもって、
「事前の備えがあまりにも不十分」
「事故を想定していなかった」
って言うことになるんなら、
避難訓練なんてのもやる意味ないんじゃん? と。


そして、
「それ(備え)があればもっと事故も放射線被害も大きくならずに済んだと思う(by菅直人)」?



そうか?

電源車は「ダメだった>< ゼンゼン容量不足」だったってことだし、

全電源喪失が回復されたとしても、
複雑な配管系・機械系がアウトだとダメだし、

大っっっっ量ぅぅぅぅの(水循環が必要な、)二次冷却系が生きていたのか、が疑問だし、


3.11の時点で、「あれほどの損傷」を受けたら、



こうなることは避けられなかった、

と思っているんですけどね。

今は。

2011年04月21日
今さらになって思う。「アレは、本当に全電源喪失によるり事故、本当にそれだけか?」と。

を思い起こしながら書いています。


追記:

炉心溶融は三択である(ベント、水素爆発、水蒸気爆発)

も関連していると思います。
追記、以上。



「なってゆくとき」の対応がダメだった(←これは、SPEEDI隠蔽事件とか。)
そして、それ↑は、むしろごく一部。
マズさの大部分があるのは、
「なってから」の対応、

今日、今現在に至るまでだと思いますけど。
つまり、「「回復期」の処置」ってヤツですかね。
常道とは反対の、
「拡散方針」でやってますからね。
Posted at 2012/02/29 19:57:59 | コメント(4) | トラックバック(2) | 「回復期」にあたって | 日記
2012年02月28日 イイね!

(どの説だと、誰がどうヤバいのか?という検討の結果、)大局的には、「テロ説(byちょこば)」が一番マシだ、という皮肉。

(どの説だと、誰がどうヤバいのか?という検討の結果、)大局的には、「テロ説(byちょこば)」が一番マシだ、という皮肉。この記事は、
【お詫び?とお知らせ】南相馬は水系が劇的にやばい件【飯館村源流】
南相馬の水系と松川浦【南相馬は正直水系的に辛い】
【南相馬の黒い粉】取りあえず簡単にまとめてみよう【デマにされてもなー】

などについて書いています。



前回の記事は、

願わくば、わが妄想が外れていますように・・・。



「2)可能性が低い・・・
核燃料棒の成分(プルトニウム)が紛れている
α線源が主成分」 (byちょこばさん)
【南相馬の黒い粉】取りあえず簡単にまとめてみよう【デマにされてもなー】
https://minkara.carview.co.jp/userid/863031/blog/25592586/

に期待。

などと言って〆ましたが、

ちょこば説 (@謎の黒い粉) の構造は、

黒い粉の発生原因:
■人為説
 ・「テロ説」(←ちょこばさん命名?)
 ・「濃縮+地衣類(苔+菌類)の凝縮説」(←半ば、人為的に行われた)

■自然発生説
 ・「飛来」
 ・「水系」
 ・「濃縮+地衣類(苔+菌類)の凝縮説」(←自然に行われてしまう)


で・・・、私の前回のエントリーは、

「「殺人自動車」のタイヤハウス内からの、「粒子脱落」説」
は、ちょこば説だと、
「テロ説」
に近いのか。
近いってか、そのものか。
自然科学としては、人の作為・不作為は問わないワケだから、「テロ説」か。

すると・・・、
南相馬にとっては、
「「殺人自動車」のタイヤハウス内からの、「粒子脱落」説」
が、「当たってなきゃ困る」ワケか。

■自然発生説
  ・「水系」
  ・「濃縮+地衣類(苔+菌類)の凝縮説」(←自然に行われてしまう)

だと、
ドクドク流れてきて、「汚染地」が「湧いてくる」という話になるワケだ。



ただ、首都圏域にとっては、
「「殺人自動車」のタイヤハウス内からの、「粒子脱落」説」
は、これまた困るワケだ。




「■このように人為であるかどうかはさておいて、
南相馬の存亡には大きく関わる事件なのですが・・・
みんな東京に関係ないとどうでもいいと言うので
田舎ものにとってはむかつく話なんですよね^^;

でもそんなに他人事じゃないんだけどな・・・」


まったくです。



んんっと・・・、
整理すると、

■自然発生説
 ・「水系」
 ・「濃縮+地衣類(苔+菌類)の凝縮説」(←自然に行われてしまう)

これだと・・・、
南相馬がただちにヤバくなり、

続いて、
首都圏全域がヤバくなる。


(・「飛来」はどうなんだろうね? ま、後日、機会があれば考えますけど、あまり現実的でないかと・・・)

私の前回のエントリー
■(半)人為説
 ・「「殺人自動車」のタイヤハウス内からの、「粒子脱落」説」
「テロ説(改)」???

これだと・・・、
首都圏全域、
街道沿いは、

「既に、ヤバくなっている」。


もしも、コレだとすると、
ただちに、
車両の扱い・緊急的除染について改めなければならないし、
全国の幹線道路も、今からでも、清掃・除染しなければならないし、
環境省の「拡散方針」も改めなければならない。



すると、

「いちばんマシ」なのは、
ちょこばさんが唱えた、
「(真性の)テロ説」
ということになる。
シュールだ。


あと、
こちらも念のため言っておきますけど、

2012年02月26日
東京マラソン2位、藤原選手にネットで賞賛の声 「無職の鑑だ」「公務員にも勝った」
https://minkara.carview.co.jp/userid/889619/blog/25589457/

について書いています。



2011年12月18日
中でUターンしてくるだけの、ただのあなぐら???
/マラソンの市民ランナーの前に、実業団ランナーがいないようなもので…><


とかいうのは、
別に、
「「実業団は何してる」
今回の東京マラソンはロンドン五輪代表選考会も兼ねており、藤原選手は最有力候補となった。ネットでも大きく話題になり、ツイッターや2ちゃんねるには

「藤原新選手おめでとう。無職の鑑だ!」「無職>>>>>>公務員か」
「時代は無職のランナーへ!!オレもやるぜ!」「無職最強 俺もマラソンやるわ」
と藤原選手を賞賛するものや「代表候補が無職と公務員か…。実業団の面目丸つぶれだなw」「無職と公務員に負ける実業団ってわりと何なの?」といった書き込みが多数寄せられていた。」

とかいう話を予見して書いているワケではありません。


トラバ元のちょこばさんも、↑東京マラソンを予言して書いているワケではないと思います。

■言ってみれば・・・
マラソンの市民ランナーの前に、
実業団ランナーがいないようなもので
それも、持ちタイム3時間半なのに前に
ランナーがほとんどいないのは、

ブームが去ったにしても
正直非常に気持ち悪い
そんな印象です。

信念より、ピンはねやポピュリストが有利な国
Posted at 2012/02/28 00:06:47 | コメント(1) | トラックバック(1) | 「回復期」にあたって | 日記
2012年02月27日 イイね!

「クルマで、う〇こ踏むと、どうなる?(それって…「核燃料の破片踏んだクルマから、ボロっ」なんじゃないの?)」←これだから、猛走峠さんは夢が無くて困りますね(怒)!!

「クルマで、う〇こ踏むと、どうなる?(それって…「核燃料の破片踏んだクルマから、ボロっ」なんじゃないの?)」←これだから、猛走峠さんは夢が無くて困りますね(怒)!!この記事は、
【頭隠さずパンツ丸出し?】NHKの謎々な主張「100万ベクレルは珍しくない」?【賢くない】
【トンデモ仮説】珪藻土の撒き過ぎだったら笑う・・・
【南相馬の黒い粉】取りあえず簡単にまとめてみよう【デマにされてもなー】
について書いています。

※本エントリーを読む上での知識:「殺人自動車」
何らかの理由によって、高線量ッ!!!を叩き出す、ヘビーな汚染自動車。
ネット上で、大声で?言い出したのは、「院長の独り言」の院長先生。
1mmSV/Hを出していたことから、
「殺人軽トラ」という呼び方であった。
これ↑が、ちょこくばさんや私が、軽トラには限られないので、「自動車」と一般化した呼び方をして、
「殺人自動車」。
関連ページ:
2011年08月30日
殺人軽トラ が となりに ~ 福島県いわき市小名浜の実態






「0.1g=100bq、と言う笑えない粒が存在してる、と言うことが問題であり
そんな粒が出来る仕組は、
総量規制の概念を
濃度規制の概念に変えてしまう
パラダイムの問題に直結する。

■公衆衛生上は
微量でもそんな怪しい粒を作らないよう注意する必要があるし
逆に除染の概念からは
非常に高効率な技術につながる可能性がある

(ちょこばさんの言)



「この件(南相馬(低線量地区)で、100万㏃/kgの黒い物体発見される)」に関する、
私の率直な見解を、まだ書いてなかった気がするんですね。

たぶん・・・ちょこばさんあたりは、

「たぶん、猛走峠は・・・・・というカンジに考えるだろうな^^;」

というふうに、(ここのブログでの)脳内思考を見抜かれているかな、とも思うんですけど・・・(汗)。
はい・・・、
あの~~、実は・・・ですね・・・。

「「殺人自動車」のタイヤハウス内からの、「粒子脱落」説」


明らかに、
妄想の根拠となっている、エントリー:


2011年11月04日
「日本全国の人々、安価で信頼性のある簡易線量計を購入して下さい」
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/24393223/



https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/22340071/
2011年05月06日
車両除染に関する提言を少しだけ



2011年05月05日
ちょっとした哲学と、除染論の実務に対するちょっとした提言。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/22315037/




特に思考関連している箇所を拡大しつつ、引用

2011年05月05日
東京エリアの線量は、
情報収集しているのだが、
今現在(2011年05月05日)、手元にカウンターはない。
何年も前、カウンターを借りてきて、
家を徹底的にスクリーニングしたことがあったが、
そのときの数値、
(約40ナノグレイ=40ナノシーベルト毎時=0.04マイクロシーベルト)
の約、倍の線量
となっている。東京エリアで。

その増加要因は、「ツブ」「チリ」なのだから、
これらが、衣服に付着し、目から入り、鼻から入り、肺に入り、様々なところに蓄積する。

いずれ、カウンターを用意して、家やら車庫を徹底的にスクリーニング。
高線量箇所は徹底して洗い流す! をしなければならん。

「チリ」「ツブ」が放出されている以上、
不意に、風に乗って、あるいはクルマに着いた物質が、家の前にポロっと落とされて、
そうした「ちょっとした高線量物質による不意打ち」があるかもしれない。
カウンターなしでは、これに対抗することができない。




南相馬の「放射線量」は、まさに↑コレに酷似している。

■約40ナノグレイ=40ナノシーベルト毎時=0.04マイクロシーベルトの約、倍の線量
⇒0.08μSV/H


■想定(2011年05月05日 @東京多摩地区):
不意に、風に乗って、あるいはクルマに着いた物質が、家の前にポロっと落とされて、
そうした「ちょっとした高線量物質による不意打ち」があるかもしれない。
2011年05月05日
ちょっとした哲学と、除染論の実務に対するちょっとした提言。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/22315037/



提言(2011年05月06日 @東京多摩地区):
「除染論」に関すること。

トラバ元の人の記事は、随分前のものですが、この頃から、思っていたことがあります。

「口蹄疫発生!」
車両汚染による拡大を防止せねば!
車両除染だ!

と言って、
消毒液づけにしたり(トラバ元の人の記事では、石灰の水たまりを通らせる)してました。
また、テレビ画面でも、タイヤを洗浄したりしてるのですが・・・。

正直、タイヤ側面洗ったり、
もっとアレなのは、
石灰の水たまり通過なんて・・・、
ハッキリ言って、クルマ痛めつけるだけなんじゃないの? それ?

という・・・。
それこそ、タイヤハウスに、高圧洗浄ノズル突っ込んで、
上向きに噴射して、サスの付け根部分
(前回も言及した、リヤ側の車輪周りの方を入念に洗浄すべし)
を洗浄するのが、一番、効果的だろうな。

と、私は思ってます。
というのも、「299」の近辺、奥武蔵域なんて、杉の木が多くて、
路側にビッシリと、茶色の、落ちた杉の葉?がありまして、
それが、タイヤハウス内・リヤ側の車輪周りに物凄く溜まるわけで。
(本来、こういう話は、「299」のカテゴリーでするべきでした。いつか、改めてやります)

それらは、タイヤ洗浄なんかでは全く取れません。
ホースなら、車輪上部に突っ込んで、上向けて噴射。
すると、落ちてきます。
杉の葉?と一緒に、泥も。

と・・・そういう作業が、関東域の峠(やま)を走るクルマでは、
コンディションをよく保つには、必要です。
(いつも、私は月末になると、「俺は洗車した」とか言って思い返してましたが、
それは、空論です。
車体洗車は、全然しなかったのですが、
タイヤハウス内洗車(洗浄)は、結構やってました。
というより、その洗浄こそに意味があるわけです汗。
全く…いつも月末になると、「俺は洗車した」とか書いてたけど…。
ホント、何にも噛み合ったこと書けてなかったな・・・汗)
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/22340071/
2011年05月06日
車両除染に関する提言を少しだけ



■提言:(2011年05月05日 @東京多摩地区)
多くのクルマが、構造上、同じです!!

実務上・・・、
リヤ側に多くの物質が溜まります!!
フロント側は、ライナーがあって覆われてるので、結構落ちるんです。あんまり溜まらないんですよ。

本当に溜まるのはリヤ側。
アーム類の上、
フェンダー内側のツメ・折り返し、
それと、
何より、リヤバンパー内側。

リヤパンパーは基本的に、
風船のように膨れて、
その内側にチリとか、みーんな溜まってますからね。

連休中、洗車場とか行く人多いと思うんで、書いときます。
ノズルを突っ込んで、
内側のチリ類を落とすことをおススメします。
(↑たぶん、多くのクルマは、ごく普通の人はもちろんのこと、
走り屋であっても、山を多く走る人以外は、こういうところの洗浄は、

「一度もしないのが普通」

だと思います)
2011年05月05日
ちょっとした哲学と、除染論の実務に対するちょっとした提言。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/22315037/







まったくーーーーー、
長々言ってますけど、

要するに、

砂塵でも、
核燃料の破片でも、
う〇こでも、
何でもかんでも、
踏んだら、それ、
遠心力で、

タイヤハウス内とか、
ロアアームとか、
リヤバンパーの袋な部分とかに溜まっちゃってる、

ぼろっ と落ちることだって不思議じゃないから~~~

って言ってるんですワ。


で・・・、
「この件(南相馬(低線量地区)で、100万㏃/kgの黒い物体発見される)」
って聞いたとき、
実は、真っ先に思い浮かんだのが、「そういうこと」なんです。
実は。
核燃料の破片踏んだクルマ(トラック等???)から、ボロっと落ちれば、
「そりゃ――、なるでしょうね^^;」と。


ホント・・・夢の無い考え方です><
救われない。
単に、核燃料の破片踏んだ車が、それをボロっと落し物したんだろ?
って・・・。
ホント、「夢」が無さすぎるし、「救い」が無さすぎる。


「■問題は、
汚染→土壌濃縮(10から30万)→コケ地衣濃縮→乾燥(濃縮):100万bq
こういうからくりでなくてはいけません。(byちょこば)」


スイマセン><
「核燃料の破片踏んだクルマ(トラック等???)から、ボロっ」説だと、
元々が1000万㏃とか、ある場合も・・・><
100万㏃なら、100万㏃のモノがそのまま・・・




「逆に除染の概念からは
非常に高効率な技術につながる可能性がある(byちょこば)」

すいません><
ちょこば先生の「夢?」を打ち砕くようで。



これ・・・、
言いずらかった・・・。
(言い出せなかったから、今になった(汗))
だって、
「単なるの落し物」
「ただの汚染拡散」
なんですから・・・。

願わくば、わが妄想の外れていることを。
まあ・・・もしも当たっちゃってたら、
「国道6号線沿いに、
怪しい物体がポツポツと・・・」

こんなことにならないことを願う。

「汚染→土壌濃縮(10から30万)→コケ地衣濃縮→乾燥(濃縮):100万bq
こういうからくり」
があって欲しい。

願わくば、わが妄想が外れていますように・・・。



「2)可能性が低い・・・
核燃料棒の成分(プルトニウム)が紛れている
α線源が主成分」 (byちょこばさん)
【南相馬の黒い粉】取りあえず簡単にまとめてみよう【デマにされてもなー】
https://minkara.carview.co.jp/userid/863031/blog/25592586/


に期待。
Posted at 2012/02/27 22:42:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 「回復期」にあたって | 日記
2012年02月25日 イイね!

「政策(政府方針)」の「予見者」???

この記事は、「今の日本は法律よりも IAEAの方針のほうが偉いときてる。」について書いています。

副島先生も、
田母神閣下も、
政府のことをボロクソに非難していた。

ところが、「提言」は、
ほとんど、政府が「丸呑み」した?ような形となった。

なので私は、あの「先生方」に、
「天才だ」であるだの、
「占い師としてスゴイ」であるだの、
もう、
イヤミ込めて褒めちぎるしかないんですけど(苦笑)。


まぁ~~、言ってみればあの方々は、
「政策(政府方針)」の「予見者」みたいなモンでしょうか???






☆副島先生提言と政府方針:「食べて応援」

副島先生の、
「私たちは、今こそ福島県産の野菜、果物、コメ、魚を進んで食べる運動を始めなければならない。それが復興への支援だ。投稿者:副島隆彦(投稿日:2011-03-22)
副島隆彦です。 風評被害や、体内被曝を言う人間 や、新聞記事や役人(官僚)たちほど、ビクビクして、彼ら自身が、風評被害をまき散らしているのだ。 大丈夫だって。 大丈夫。 いちいち、小さな数値のことなんか気にするな。もう、高濃度の放射能の恐怖は去ったのです。あとは、微量の放射能がくっついている野菜や魚を、私たち、日本人全部が、がぶがぶ食べればいいんだ。子供が食べても大丈夫だ。」
の提言は、
「食べて応援!!」というキャンペーンとなって、政策として行われております。

但し、
「人体影響に対する認識」は違いますけどね。

副島先生の認識:
「微量の放射能がくっついている野菜や魚を、私たち、日本人全部が、がぶがぶ食べればいいんだ。子供が食べても大丈夫だ」


政府の認識の一例:
(例・枝野大臣)

「・・・・私はあの、3月11日からの最初の2週間で39回記者会見を行っていますが、
このうち、
「ただちに人体、あるいは健康に影響がない」
という事を申し上げたのは全部で7回でございます。
えー、そのうちの5回は、これは、食べ物飲み物についての話しで、ございまして、
一般的にですね、その、現在の事故の状況が、
一般論として「直ちに影響がない」という事を申し上げたのではなくて、
放射性物質が観測、検出された、最初は確か牛乳だったかと思いますが、それがですね、
「1年間同じ当該規制値の量を飲み続ければ健康に影響を及ぼす可能性があるという事で定められた基準値」
についてのことでございますので、
万が一、一度か二度そういったものを体内摂取したとしても健康に影響を及ぼすものではないという事を、
このことを繰り返し申し上げたものです」


副島先生の認識:
「微量の放射能がくっついている野菜や魚を、私たち、日本人全部が、がぶがぶ食べればいいんだ。子供が食べても大丈夫だ」
⇒政策:「気にするな。食べて応援!!」

政府の認識(例・枝野大臣):
「1年間同じ当該規制値の量を飲み続ければ健康に影響を及ぼす可能性があるという事で定められた基準値」
⇒政策:「気にするな。食べて応援!!」


・副島先生説:
「大丈夫だから気にしなくていい。食べて応援!!」

・政府の認識:
「大丈夫じゃないけど気にしなくていい。食べて応援!!」




考え方は違うけど、政策は同じ。
その意味で副島先生は、
「政策(政府方針)」の「予見者」みたいなモンでしょうか???






☆田母神閣下説:「IAEAが勧告している基準は~~」

「国際原子力機関IAEAが勧告している避難基準は、年間20~100ミリシーベルトの放射線を浴びる地域だが、我が国は最も厳しい20ミリシーベルトを採用している。これを中間の60ミリシーベルトを採用するだけでも、避難が必要な人はいなくなる」

飯舘の件は、IAEAの勧告を受けて、日本政府がそれに従った、ということになっているようです。

[IAEAの勧告]⇒[日本政府がそれに従った]⇒[飯舘村を計画的避難区域にした]ということのようです。


「飯舘の件」だけについて言うなら、田母神閣下説は違っていた、ともいえます。

でも、
「その後の日本政府の方針」ということについて大局的にいえば、
あってると思いますよ。


「今の日本は法律よりも
IAEAの方針のほうが偉いときてる。」
(ちょこばさんの言を借りました)


そういうことになりました。
飯舘の件のとき、田母神閣下は、
「国際原子力機関IAEAが勧告している避難基準は、~~
これを中間の60ミリシーベルトを採用するだけでも~~」
ミクロ的に(飯舘の件に限定してみると)、間違いなんですが、日本政府の大筋の方針としてはあっていた、と思いますよ。

むしろ・・・、
飯舘の件のとき、
「日本政府は、IAEAから、 政策の添削 を受けていた」のではないでしょうかね。

「IAEAの基準」:[表面汚染密度]と[空間線量]があるようです。
[表面汚染密度]の基準が、IAEAの基準を超過しているから、避難勧告だ、という話だったかと思います。


・「政府は避難の必要は無いときっぱり言いやがった(--;)(byねしゃこさん)」

・[IAEAの勧告]⇒[日本政府がそれに従った]⇒[飯舘村を計画的避難区域にした]


まあ、平たい言葉でいうなら、

日本政府:「同心円状の避難区域設定で、それ以上は避難させません」
IAEA:「あ、飯舘は、あれ、表面汚染濃度が 放射性物質 の定義に入ったから。(↓図・赤色部分)そこからは人を退かすのが掟な」

日本政府:「了解しました。飯舘村は避難区域設定します。計画的避難区域ということで」
IAEA:「それでよし。あとは、拡散しようが、日本全国汚染しようが、それは勝手だ。それと、政策決定については逐一、内密に、IAEAの承認を受けるように」


ま、こんなカンジなんだと思います。


「今の日本は法律よりも
IAEAの方針のほうが偉いときてる。」

[日本法<IAEAの方針]


田母神閣下説:
「IAEAが勧告している基準は~~」

 ↑
日本政府の方針は、まさに、この状態となりました。


その意味で、田母神閣下は、
「政策(政府方針)」の「予見者」みたいなモンでしょうか???










副島先生も、
田母神閣下も、
政府のことをボロクソに非難していた。

ところが、「提言」は、ほとんど政府が「丸呑み」した?ような形となった。


「食べて応援!!」キャンペーン然り、
「今の日本は法律よりも IAEAの方針のほうが偉い」という序列然り。


そういう意味で、
「政策の予見者」だと思います。



でも、
副島先生も、
田母神閣下も、
もっとも力説していた 提言:
「避難者を、すぐに元に戻せ!!」

それは通らない。

IAEAが認めないから。
Posted at 2012/02/25 02:55:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 「回復期」にあたって | 日記

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