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猛走峠のブログ一覧

2011年06月28日 イイね!

暫定的に、第42回三菱自工株主総会の感想を少し。

この記事は、ミツビシ ミニキャブ / タウンボックス / パジェロミニ の リコール届出 に ついて ・・・・について書いています。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0623/jj_110623_9995837751.html
時速65キロ超での使用中止を=三菱製軽、燃料漏れの恐れ—1万台リコール・国交省
時事通信6月23日(木)19時52分
 三菱自動車は23日、自動変速装置の不具合で、ミニキャブやパジェロミニなど軽自動車6車種計1万987台(2010年7月〜11年6月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。同省は時速65キロを超す走行を続けると、走行不能になったり、燃料が漏れ車両火災になったりする恐れがあるとして、時速65キロ以下で使用するよう異例の注意を呼び掛けた。
 ほかの対象車はタウンボックスと、日産自動車にOEM(相手先ブランドによる生産)供給するクリッパー、クリッパーリオ、キックス。
 これまでに走行できなくなったなどの報告が同社に3件あったが、事故は起きていない。[時事通信社]

(トラバ元の方も取り上げてる、)↑このリコール届出・・・タイミング的に何ともねぇ・・・。株主総会が22日、リコール届出が翌日の23日。
言い方を凄く悪くすれば、「総会終わるまで、留め置いといたんじゃないの?」とか・・・。しかし、「じゃあそんなこと言うなら、もっと留め置いておいて、落ち着いた頃に出せっていうのか?!」という反論も受けかねませんのでね。
「たぶん、昨日(22日)まで、総会実施に必死で、それを片づけたら、速やかに届出をしたんでしょう」
と、
今回は善意的に解釈しておきましょう。

さて、今年の株主総会質疑応答を記した記事のまとめですが、
今年は、なるべく(余計な?)アオり・ツッコミを本文中に差し挟まずに、全部アップしていきました。

ただ、今回の方が、去年に比して短いんですね。
去年は、10:00開始の12:30くらいの終了。
今年は、10:00開始の11:30くらいの終了で、
1時間ほど短くなっており、
その主原因は、
質疑応答が、去年は17人、今年は10人、という点にあるようです。
この、「質疑応答」に関する提言などは、今ここで記すつもりはありません。

但し、
益子社長が引用した言説は、「妄言」であり、
結果として、暴言になってしまってるので、その点は非難しておかねばなりません。
勿論、腹立つような言い方されてるので、
原稿に用意してあった「日本の現状非難論」にまで言及した・一般論として言われていることを引用しただけであって、私見ではない、
と、善意的に解釈しますが、
あの言説、アレ自体が「物凄い妄言説」なので、そのことだけは明記しておきます。

↓コレのことです。


「日本全体の全産業を見て、
単体では赤字がふつうである、ようです。
それは、日本国内での事業が、海外に比して実績を上げにくいからだ、と言われておりまして、
一般的に、

1.円高
2.法人税率が高い
3.労働環境が不自由である
4.環境に配慮せねばならない
5.EPA・自由貿易において日本は立ち遅れた感がある
6.電力供給が不安定にならざるをえない

からである、といわれております」
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/22938230/


私は、
「それは、日本国内での事業が、海外に比して実績を上げにくいからだ、と言われておりまして、
一般的に、~からである、といわれております」
と解釈しますけど・・・。
・・・これ、
「社長の肉声・本音」
ととられると、
「あいつはものすごい暴言を吐いた!!」
ととられかねないので、
私なら、この話は絶対にしませんね。

しかしそれより、
1~6、
これ、
真実ではないです。
巷に出回ってるこの言説それ自体が、「パラダイス待望論みたいな妄言説」ですから。

特に、思い出す限りでも、
4. 5. 6.については、他国と比較しながらの批判論をこのブログで行ってます。
この、1~6、この言説、私なら、1個ずつ、全部ボロクソに批判すること出来ますからね。

しかし、トータルとして、
1~6をひっくり返して列挙してゆくと、その「理想像・理想環境」とやらを満たす国の条件が、
↓こういうことになり・・・、

1.通貨が安い
2.法人税率が低い
3.労働環境が自由
4.環境に配慮しなくてよい
5.EPAにおいて先進的
6.電力供給が安定している


こんな条件を満たす国、一体、どこにあるんです?
私は知りませんし、こういう言説それ自体に失笑を隠せません。


「こういう(パラダイス待望論という妄言)説」をマトモに見つめることそれ自体が、現実眼を狂わせる危険なにおいに満ち満ちてますね。


そもそも、「円高」って言うんですけど、これ、誰も指摘しなかったけれども、
財務諸表データ(平成22.4.1-23.3.31)みると、「為替差益」出てるんですよね。
ホントに超円高ならば、「為替差損」の方になるのでは???
・・・いや、ヤメましょう。
(その点は益子社長たちが重々承知なハズだし、そこから想定されうる事だって、織り込んだ上の経営計画だろうし)、
そもそも、それ系の話としては、
日欧という、「自動車二大本場から、本場以外のタイ生産か?」とか言う言い方がこのブログの今の視点ですからね。
それは、また明日以降に話すべきですね。


でも、何だかんだ批判っぽく書いてみても、
「電気自動車までやってトントン経営まで来たと考えると、なかなかですよね」と、
いうご意見もあり、
私の全体的な感想もそれに近いものではあるんですけどね。


ただ、
その「電気自動車」とやらにも大きな懸案事項があって・・・(事業協力相手の、)東京電力(汗)。
これは、あらゆる意味で実に難しい問題でしょうね(汗)。
グッドパターンとバッドパターンの双方があり得る。
「電力会社」に着目してみても、
今は電力会社も協力的ですが、いざ、各家庭に実用化・大量普及・電力会社離れが進んでしまうとみえると、電力会社が死力を尽くして妨害してくるかも?というパターンも想定はされうるわけで・・・。

「昼はEVの夜充電(益子社長風に)」と言えば電力会社群は協力的になるでしょうけど、
逆に、
「昼(太陽光の自家発電で)充電。夜に(アウトバーンを)カッ飛ばすぜー!(←私のこのブログ(笑))
え?屋根の自家発電?
送電網に接続しないのかって?
ああ。アレ、俺の走り専用。何で送電網なんかに繋がなきゃいけねーんだよ」
とか言ったら、
死力を尽くして妨害してくるでしょう。電力会社群は。

言い方一つで、状況がコインの裏表のように変わるモンなんて、この世の中にそうそう無い上、しかもそれがこの国の国運まで分ける事項なだけに、何とも。

まあ・・・、電気自動車に関しては、
「電気自動車そのものが大きな蓄電機ですから」
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/22923710/
という言葉があり、確かに、コレが最近一般的に認識されてきたことであると思うので、
「ダメになる」ってことはないだろうな、
と、私見としては思ってます。
(ってか、●マダ電機で70ウン万円の蓄電装置買うくらいなら、200万でi-Miev買いますよ。ええ。)
2011年06月27日 イイね!

第42回三菱自工株主総会8(質疑応答:10/10)

第42回三菱自工株主総会8(質疑応答:10/10) この記事は、三菱自 「軽より大きい車をEV化」について書いています。

私の記憶に拠れば、トラバ元の人のブログは、丁度1年前もトラバさせて頂いた気がします。
なので、今年も。
トラバ元の記事の内容については、このブログでは、6月24日付の記事、
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/22901942/
に取り上げたやりとりからの記事でしたね。


6月23日付の記事から、8回に渡って、三菱自動車工業(株)の、第42回株主総会における「質疑応答」の模様の全数を記してきましたが、この記事で、10人の質問事項全てが終わります。
あと一回くらい、まとめと私見・ツッコミどころを記しますが(←詳しくやってると、1年くらい、毎日それだけで終わってしまうので、軽くにならざるをえませんが)、
質問事項のやりとりはこれにて終了です。



(益子社長)「質問はあとお一人で打ち切らせて頂きます!」

10人目(/10人)。男性。
「私の知人の農家の人から、200万円以下のEVで、
しかも軽トラ欲しがってる人がいるんですがね、
そういうものの発売計画はありますか?」

(益子社長が回答)「今年の11月、軽の商用車、ミニキャブMievが発売されます。
一回の充電で100キロ走行のタイプが(自己負担額が?)200万円を切る価格帯のものと、
一回の充電で150キロ走行のタイプでの発売となります。
宜しくお願いします」

(益子社長、たたみ掛ける)「これにて、質問の受付を締め切らせて頂きます。審議は尽くされたと判断します。

これより、議案の議決に入ります。

1号議案、取締役12名選任の件です。
(前列付近より拍手起こる。)
賛成多数で決議します。

2号議案、監査役2名選任の件です。
(前列付近より拍手起こる。)
賛成多数で決議します。

これをもちまして、両議案は可決されました。
ここで、新任者の紹介です。
(益子社長が名前を読み上げ、紹介されると檀上で起立。お辞儀。)

以上をもちまして、第42回定時株主総会を終了します」

(散会)
2011年06月26日 イイね!

第42回三菱自工株主総会7(質疑応答:9/10)

第42回三菱自工株主総会7(質疑応答:9/10)この記事は、やはりエボ11は無しについて書いています。

「ここから数えて、壇上に、18人、役員さんがいらっしゃいますがね、
皆さん、三菱の車、乗ってるの?」

この質問に対する「模範解答」は、やはり、「ランサーエボリューションに乗っております」ですね(笑)。
あと、
「満点を目指す」なら、「コルトラリーアートバージョンR・スペシャルに乗っております」でしょうね(笑)。


三菱自動車工業(株)の株主総会における質疑応答の様子を続けます。


9人目(/10人)。男性。

「①ここから数えて、壇上に、18人、役員さんがいらっしゃいますがね、
皆さん、三菱の車、乗ってるの?
自分で運転してるの?


②招集通知の24ページに連結損益計算書がある。
これに拠ると、グループ全体の売り上げは、1兆8000億円(1,828,497百万円)。それで、380億(38,949百万円)の経常利益。
一方、招集通知の27ページに三菱自動車工業(株)の個別損益計算書があって、
これに拠ると、1兆5000億(1,472,198百万円)の売上、30億円(2,887百万円)の経常損失。
このことを整理すると、
三菱自動車本体は、1兆円以上(1兆5千億)売り上げて、30億円の赤字。
一方、
関連会社・子会社は3000億の売り上げで、400億の経常利益。
だいたい、そういう計算になりますでしょ?
こんなことなら、あなた方、関連会社の役員さんたちに、経営教えてもらった方がいいんじゃないの?
あなた方は、1兆円以上も大立ち周りして、30億の赤字。
片や、関連会社は3000億で400億の利益。利益率12%。
関連会社の役員さんに、教えてもらっちゃいかがですか?」


(益子社長が回答)「まず、①、私どもが三菱の車に乗っているかどうか、ということをお答えします。
私が承知している限り、みんな三菱車に乗ってたと思います。
ワタクシについて言いますと、
家では、デリカD:5に乗っております。
今まで購入した三菱の車について申し上げますと、
まず、グランディス。コレは中々いいクルマでしたが、1年後に乗り換えました。
次が、アウトランダー。コレも中々いいクルマでしたが、
これもまた乗り換えまして、
今は、デリカD:5です。
私の仕事での社用車は、こちらは運転手が運転するのですが、軽のEVです。昼はEVです。
そういった感じです。
②の、財務諸表の件、連結・個別の損益がアンバランス、というご指摘の件については、青砥常務に解答してもらいます」

(青砥常務が回答)「どうも。常務の青砥です。三菱の車については、ワタクシの家では、娘がバジェロに乗ってます。私自身は、デリカD:5に乗っております。
連結・個別の損益の件については、おっしゃられる通りです。
しかし、そうなった主原因は、タイの子会社が230億円くらいの利益を出したことなんです。
これが一番の原因です。
一方、単体においても、
財務状況の改善をしてゆかねばならないことは勿論ですので、
単体での収益構造をさらに見直すのは勿論のこと、
関連会社の株式評価損の改善を行ってゆきたい、と思います」

(再度、益子社長が回答)「私からも、ちょっと、補足します。
関連会社役員とのコミュニケーションは、適宜、充分にとっております。
また、財務諸表の件についてですが、
日本全体の全産業を見て、
単体では赤字がふつうである、ようです。

それは、日本国内での事業が、海外に比して実績を上げにくいからだ、と言われておりまして、
一般的に、

1.円高
2.法人税率が高い
3.労働環境が不自由である
4.環境に配慮せねばならない
5.EPA・自由貿易において日本は立ち遅れた感がある
6.電力供給が不安定にならざるをえない

からである、といわれております」
2011年06月26日 イイね!

第42回三菱自工株主総会6(質疑応答:8/10)

この記事は、三菱益子社長「商品開発で少し市場に目が向いていなかった」 (2011.06.22)について書いています。

三菱自動車工業(株)の株主総会における質疑応答の様子の続きです。
トラバ元の方が引用しておられる、自動車業界ニュースは、この↓やりとりから発生したものです。


8人目(/10人)。男性。

「今の三菱自動車のやり方は、いわゆる「殿様商法」なんじゃないですか?
自動車業界にニュースに、ダイハツ、スズキは出てきますが、
ミツビシはなかなか出てこない。
販売台数が伸びてない。

その根本的な原因というのが、
社員(従業員)は、上司の方を向いていて、ユーザーの方を向いていないのではないか?
⇒結果として:ヒット商品が出ない
⇒結果として:無配

↑こういうパターンの連鎖が出来上がってしまってるのではないですか?
このことについて、検討しましたか?」


(益子社長が回答)「わたくしどもの経営が「殿様商法」なのではないか、と、結果として、社風に影響が出て、その結果、ヒット商品が出ないから、無配になる、と・・・いうことですね。

そのご指摘は、(日本)国内についての指摘であるかと思います。
海外では妥当しません。
台湾では、トップの販売台数をマークしておりますし、
タイでは、極めて順調に推移しております。
また、輸出車も140カ国で使われておりますので、
海外市場の方は、勢いを持って展開出来ております。

私どもの姿勢が、販売の方を向いていないのではないか?
というご指摘については、
企業風土は確実に変わっております! と強調しておきます。

ただ、
商品開発で市場に目が向いていない、という面はあったと思います。
また、収益性について、
「地域専用車」であり、世界レベルでの共通性がないんです。
コスト構造が悪い、収益構造が良くないということで、この面で他社に遅れをとっているという面はあります。
例えば、
コルトという車種は、
日本で生産・販売されていますし、
同じ規格の車が海外でも生産・販売されています。
しかし両者は、「似て非なるモノ」であり、
結果としては、別々のところで、別々のモノを生産している、という状況になりました。

これではいけないので、
「グローバル・スモール」と銘打って、小型車をタイの工場で統一的に生産しよう、ということになりました。こちらは、来年3月の生産開始となります」

2011年06月25日 イイね!

第42回三菱自工株主総会5(質疑応答:7/10)

第42回三菱自工株主総会5(質疑応答:7/10)この記事は、定時株主総会について書いています。

三菱自動車工業(株)の株主総会における質疑応答の様子、続けます。

7人目(/10人)。女性。
「①新興国対応についてです。
招集通知の冊子の2ページ。事業報告の、事業の経過及び成果。
「アジア及びその他地域については、総需要の増加が続く中国に加え、タイ・インドネシア・フィリピン・マレーシアのアセアン主要各国や、中南米最大市場のブラジルなどでそれぞれ販売台数が大きく伸長し、前事業年度に比べ97千台(18%)増加し、629千台となりました」
とあります。
しかし、現在、マスコミの報道では、中国軍の軍備増強、ASEAN諸国との対立がいわれており、(経済全体としての)状況はむしろひっ迫しているようにも思えます。
このような事業リスクに、どのような対策を講ずるつもりなのか、お答え願います。

②26ページの貸借対照表をみると、負債が8480億。収益(当期純利益・55億6千万円)と資産(9646億)に比べて、負債が大きすぎるかと思います。(財務諸表分析論を述べる)負債の圧縮方法について、お訊ねします。

③電気自動車は、
100ワットの電源で、16H充電で・・・
その後、すぐに逃げることが・・・・」
(↑: ゴメンナサイ!! このブログの書き手にとって、この質問の言葉が意味不明だったです!!(汗)
何だか、「すぐに逃げる」とか、「避難する」とか、
このブログでも、トラバ元の人の記事でも扱う、「非常時とクルマ」の話だと思うのですが、如何せん、聞き取れませんでした。
「非常時に、中途半端な充電で、すぐに逃げる、というような使い方は出来るのか?」のような質問趣旨のような気もしました。上杉副社長の回答は聞き取りましたので、下に記してあります。)



(益子社長が回答)「①まず、新興国市場に力を入れていく、という方針ではありますので、確かに、事業リスクはありますが、JUMP2013の計画に変更はありません。
ご質問の、中国での事業リスクについて、認識は持っています。
これまでも、中国での事業をやってきましたが、必ずしも自らの意思で事業を進めていける、という状況にはなかったのも確かなことです。
ですので、過度に中国市場に依存しない、としながら新興国市場の経営を進めてゆく、ということになります」

(青砥常務が回答)「②キャッシュフローの積み重ねによって、財務状況を改善します。JUMP2013計画の実行によって、これを実現したいところです。
また、負債のさらなる圧縮方法については、今、検討しているところです。
連結子会社関係で、財務状況を改善していく、というのも手段のひとつです」

(上杉副社長が回答)「EVについては、むしろ、(ガソリンの入手が困難となった)災害地で役に立った、という情報が入っておられるかと思います。
夜に充電、昼に走行というのがEVのパターンですし、
電気自動車そのものが大きな蓄電機ですから。
また、給電システムのダウンで動かなくなる、ということに関して言えば、
給電されている状況が、すぐにわかるように、開発していきたいと思います。
現在、100Wの電源機器を用いていますが、
今後は、1500Wクラスの機器が使えるようにもしてゆきたい、という方針です」

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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