
さて、今回の作業は…。
走行中、突然ギア抜け症状を発生する車両を、中古のオートマミッションに載せ換えたところ、今度は、辛うじてリバースラインに油圧が架かる位で、バックしか走れ無い車両が入庫です…。
先ず、この手の車両は、作業場に入れる為に、ミッションコントロールリンクを外して、強制的にマニュアルプレートを手でニュートラルに入れますが、その際に一応念の為、インヒビタSWの誤作動を防ぐ意味でもバッテリー端子を外して置きます。
上手く作業場に入れる事が出来たら、次なる点検は、インヒビタSWとコントロールケーブルの位置的関係を確かめます…。
それでも異常が無い場合には、インヒビタ単体の導通テストを行います。
で…。それもOK!?の場合、さてさて…?次なる点検はミッションコントロールのCPUに成りますが…?一般の方々がCPUの点検はチョット厳しいので、中古品の交換をお薦め致します!
さあ、そのCPUを交換しても同じだわさ!!と成った車両が今回の車です…。
今回は本腰入れて、ミッションをバラしました…。
理由はマニュアルプレートを動かした際に、スムーズにカチカチッとポジションが決まらないのが発見されたからです!日産車の多くに見られる症状として、シフトソレノイド不良が数多く視られますが…。
さてはて、今回はどんな疾患なんでしょう…?
取り敢えず、シフトソレノイドは在庫しているので、次なる怪しいバルブボディを点検して診ます…。
恐らく、内部は鉄粉まみれでしょう…。
後日記載に、つづく…。

Posted at 2009/09/29 22:24:09 | |
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