2010年06月28日
さてさて、先日届いたタイヤを早速履かせみました。
※ちなみに比較は以前に履かせていたST115を比較材料にしてみようと思います※
まず、ホイールに組んだ時の感触ですが、ビードは結構硬い感じでした。
その後エアーを入れて行くと…、国産タイヤの同サイズ(235/45/17)よりもわずかですが偏平量が多いのかタイヤが分厚く感じ、パッと見50位に見えます。
以上が外観です。
実際に走ってみると、コーナー等ではやはりよじれ感はなく、カチカチ感が強いです。
カチカチ感が強いせいか回頭性面での反応は極めて速く、クイッキーです。
今回比較に挙げたハイグリップタイヤもグリップしましたが、タイヤ自体のよじれながらグリップする感触が強かったので今回のタイヤにはなおさら硬さを感じるのかも知れません。
価格からしてみても、性能はこれでもかって言う位に満足出来ると思います。
でも45偏平なら40偏平を選ぶと45位に見えるかもしれません
(笑)

Posted at 2010/06/28 17:17:30 | |
トラックバック(0) | モブログ
2010年06月25日
今週は夜勤明けでの休みに突入します(泣)
会社の勤務形態がオフセット交替と言うのもいささか嫌になる勤務形態です(泣)
ふじすけさん、DAさんオフ行けなくてごめんなさい(泣)
さて、長野ツーリングから約10日が過ぎましたが、添加剤を入れさせて頂いた皆様の車はその後どうでしょうか?(笑)
皆様の車から見られた事は、エンジンメカノイズが大幅に減少した事、加速面もターボ車は常用回転域~REVまでの格段のトルクアップやフルブーストまでの到達時間の短縮、NA車はレスポンスアップやアクセルのツキが違うという事が解りました(笑)
26は6連バタフライですから、ノーマル以上のレスポンスになっていると思います(笑)
添加剤…と言う言葉も絶大な効果だとか、○○を発揮すると言う言葉だけでは伝わりにくいし、パッとしない言葉だし、市販されている添加剤はどれも薄く調整された物ばかりですから体感はおろか、入れても…??って感じの物がほとんどですね。
自分で添加剤の濃さ、薄さを調整出来る面が気に入ってます。
さてさて話しは変わり、先日頼んだスパークプラグが届きました。
今回はNGKのIRIWAY8をチョイスしました(笑)。
フロントタイヤも同時購入しました(笑)
フェデラルの595RS-R…(笑)
一応、ハイグリップの部類に入るという事だった事と、販売されていた価格に負けました(汗笑)
まだ装着までは至っていませんがどんな感触だろうか…(笑)
楽しみです(笑)

Posted at 2010/06/25 12:33:33 | |
トラックバック(0) | モブログ
2010年06月14日
行ってきました。
家を出て都内を目指し、小休憩に立ち寄ったサービスエリアでエンジン添加剤をみなさんにおすそ分け(笑)
そこから長野県のスカイラインミュージアムを目指し走ります(笑)
添加剤を入れた車の各オーナーさんはその違いに驚かれていました(笑)
皆さん加速を体感された様子で楽しまれていました(笑)
次のオイル交換は早めにしてくださいね(笑)
そんなこんなで長野県入りしてミュージアム入り、GTを走ったスカイラインや、カラスと呼ばれたテスト車両、本物のニスモ400R、R382など、それ以外にも日産が各世代を歩んで来た歴史を目の前に出来て楽しかったです(笑)。
今日は合計7台でしたが、楽しいツーリングになりました(笑)
総走行距離は564キロでした(笑)

Posted at 2010/06/14 03:19:54 | |
トラックバック(0) | モブログ
2010年06月05日
今日は昼からR32の部品をばらしていました(笑)
自分で過去に乗っていた車なのに何を取り付けたのかすっかり忘れています…汗
ひとまず今日は排気周りから外し始めてインタークーラー、オイルクーラー、ラジエターを外し、リアスタビやブレーキマスターなど、手当たり次第に外しました。
明日もまた続きをやります(笑)

Posted at 2010/06/05 17:01:44 | |
トラックバック(0) | モブログ
2010年05月30日
先日タービンとエキマニ間のガスケット割れで排気漏れの為に修理に出したスカイラインですが、タービンも変わり排気系統部品の追加もされて帰って来ました。
今回の一番の注目部品は…、RB26純正の触媒です。
フランジの口径こそRB25純正と変わりませんが、中身が大分違いました。
25触媒の中身は通常のセラミック品に対して26の純正触媒の中身はメタルなので、浄化効率はそのままに排ガスの抜けはかなり向上したと思います。
アウトレットはバイパスタイプの65¢の物へ、フロントパイプも75¢に交換した事も大きいと思います。
タービンを2540にして感じた事はブーストの立ち上がる回転域がノーマルタービンから比べると1000RPM近く上になったこと、高速カムへの切り替わる所からノーマルタービンと同じブーストでもノーマルタービンよりもワンランク上の加速をする感じです。
出力域が全体的に移動した事に伴うROMのセッティングは必須項目になるので、慣らしが終わり次第セッティングに入れればおいしいです。
さて…セッティング前に次は何をやりますかね…(泣)
クラッチか、ポンプが先か…(笑)
どちらかが欠けても走らなくなる部品なんでどうしようと悩み中です…汗

Posted at 2010/05/30 23:15:20 | |
トラックバック(0) | モブログ