
本日ツーリングだったクラブの皆様お疲れ様でした(笑)
あっしはインタークーラーが間に合わず地元かいわいでお留守番してました(泣)
そしてここからは昨日の話しですが、ショップから連絡が入りインタークーラーを取付る日取りがやっと決まりました(笑)
そんな事もあり、一週間振りにスカイラインも火を入れると…(泣)
掛かり始めは灰色の煙を巻き上げながらカブり気味にエンジンが掛かります(泣)
少しアクセルをあおってたら燻りは消えてすぐに持ち直しましたがやはりインタークーラーがないと言うのはタービンからの空気がダイレクトに行くためにどうしても濃い目になる様で、燃焼室の汚れや、燃費悪化等、いたる所にトラブルを抱える種になりますね(泣)
そんなこんなでカブりが取れたので戦車場へ車を走らせ、兼ねてから気になっていたワックスでボディーを磨いてみました(笑)
余談ですが、以前にブログに書いた粉の添加剤…現在ボンド、すみー両氏の車に投入しましたが、好評でした(笑)
それはさておき、この粉の添加剤をエンジンオイルに混ぜて使効果が体感出来るのは解りましたが、市販の固形ボディーワックス…別名称カンカンワックス…特売品598円を購入してきてそこに入れて果たして効果が体感出来るかという実験をしてみました(笑)
固形なのでまずはふたを開けてお鍋に薄く水を張り沸かした所へカンごと入れてバター状に溶かしそこへ添加剤をひとさじ入れてよくかきかぜます。
それを冷凍庫で固めて固形ワックスに戻します(笑)
それを戦車後にボディーに塗り込み拭き取り、戦車機に入れて水洗いをしてみると…確かにえらい勢いで水玉になりました(笑)
次に戦車する時はそのままの市販品を使い水弾きを比べてみようと思います(笑)

Posted at 2010/04/18 21:16:39 | |
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