2010年03月21日
昨日はオフ会に行ってきました(笑)
沢山の方々が来られていて、型式も30から36まで揃った事にはびっくりしました(笑)
みなさんの車を拝見させてもらったりして参考になりました(笑)
しっかし何年ぶりに大黒行っただろう(笑)
以前に大黒行った時は日本音圧狂会が流行った時に行っただけ…(笑)
それから数年、今では平和になりましたね(笑)
早く残る部品を追加して戦闘力をつけなければね(笑)
すみー氏に会えなかったのは残念だったけど、TAKIさんやボンド氏に会えて色々話しが出来て良かった(笑)
また行きたいっす(笑)
さて今日は早朝に雨が降り、おまけに車は砂だらけ(泣)
突風で黄砂が降ったみたいです(泣
ある程度、黄砂と突風が静かになってから洗車して、みずあかを落としました(笑)
おかげで綺麗な白に戻りました(笑)

Posted at 2010/03/21 17:02:20 | |
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2010年03月12日
さて我が家の主が日頃愛用している発電器の調子が悪いと言う事で、いろいろとばらしてみました(笑)
すると…キャブレターのフロート室が錆だらけ(汗)
パーツクリーナー漬けです。
とにかく洗いまくりです(笑)
そして組み直してエンジンは直ぐに息を吹き返しました(笑)
オイルは…と思いふたをあけると…、見るものじゃないですね(泣)
こちらも交換です(汗)
ひとまず古いオイルを抜き新しいオイルを入れる前にいつもの白い粉を投入(笑)
その後オイルを入れて30分アイドリングさせ、エンジンを止めました。
その後スターターの紐を引いてみると…、かなり重いです。
今まで軽い力で引けた紐がかなり力を入れないと引けません。
普段、車にしか入れないからわからないのかも知れないし、加速して初めて圧縮が上がった事を体感するからかも知れませんが、スターターを手で引く小型のエンジンで改めてよくわかりました(笑)
かなりの消費電力を使う電気カッターを繋いで負荷をかけても馬力落ちしなくなりました(笑)
今回は発電器に自宅にあった同メーカーの硬さ違いのオイルを二種混合して使用です。
かくてるさん助かりました(笑)
混合情報ありがとうございます(笑)

Posted at 2010/03/12 00:51:57 | |
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2010年03月05日
11月から数えると5ヶ月が過ぎてしまいました(汗笑)
やっと修理も最終段階までこぎつけました(笑)
この5ヶ月間、純正部品を揃える事から始め、前後のメンバーを交換し、アーム類の交換をし、メーカー指定寸法基準から外れてしまったフレームを基準値付近まで引っ張り戻し、痛手を負った車体を元に戻しました。
しかし、そんな車体のフレームを引き戻し最終段階にきた時の出来事です。
いつもの様に板金屋に顔を出しに行きました。
車体は工場の中に入り、修正器の治具に見事に載っています。フレームを引き戻す部分とは逆側に3~4ヶ所の突っ張りを架けられ、基準値から外れた部分を油圧シリンダーで引き戻したそうです。
引き戻す前はフレームごとエンジン自体も右方向へかなりオフセットしていたらしく、エンジンにジョイントしているミッションも同じくらい首を振った状態だったと言います。
修正後はフレームも左右対象に対角が出て、基準値に戻りエンジンサブメンバーもきちんと指定穴に付いています。
同時にエンジンとミッションも指定の適正位置に戻っている事が確認されました。
これでバンパーを付け戻し、車体は全て解決…と思われた直後です。
よく見ると…フレームとサードリンクのショックの付け根の距離が左右で違う…。
右は間違いなく基準通りでディープソケット一本分の隙間がしっかりあります。。
しかし左側はディープソケットが入らない。
右側に比べ1センチ位全体的にフレームに近い…。
ロアアームもアッパーアームも曲がりの無い物に変えているのになんでだろう。
まさか…曲がりのあるハズレアッパーアームを買い付けてしまったか…?。
でも歪みはなかったし、ショック自体が曲がったのか…?。
そしたらとっくにオイルが漏れ出しているだろう。
そんな事を思いながら原因を探します。
一時間以上板金屋と話しをした結果…。
サードリンクそのものが曲がっているのだろう…。
という結論に達しました。
最初はあんな鋼鉄の鋼の様な強硬な物が曲がるなんてありえないと半信半疑でした。
曲がるならその前に折れるだろうというのが大半の意見でしょう。
しかし、よくよく考えてみると厚さや硬さは違えど、リアメンバーやエンジンサブメンバーが基準値から8ミリ、酷いところでは1センチ以上曲がって交換になったのですから、サードリンクが鋼鉄でも曲がったと言われればうなずく事も出来ます。
板金屋さんは言います、鋼鉄で造られているし硬いから曲がらない、折れなければ大丈夫なんじゃなくて、曲がっている事が判別しにくいから鋼鉄部品は怖いんだよね…、硬くても弾力性があるから、当たった時の一瞬の力でおそらく曲がったんだと思うぞ…と言います。
そんな話が出たので早速部品を手配して組み替えすると…。
見事に適正位置まで戻ったんです。
ディープソケットが右側同様の隙間が出来てきっちり入ります。
曲がった部品と適正部品を交換前に見比べるため、立ててみましたが肉眼で曲がった部分は確認できませんでした。
もしかするとナックル本体も駄目だったのかも知れません。
という事でナックルも交換しました。
これで車体の修理は終わりました。
あとはバンパーとインタークーラーの取り付けだけです。

Posted at 2010/03/05 19:37:38 | |
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2010年02月24日
さてさて、前回はインプレッサのノーマルマフラーを外して車検対応マフラーを装着した訳ですが、それもその通には行かずに一部加工を施しての取り付けになりました。
さて今回のエキマニ交換は果たして簡単に行くでしょうか(笑)
エキマニはエンジンからマフラーまで排気ガスを導く為の一番最初の排気管、そこを通過しないとターボを回す事も出来ない訳です。
しかしエキマニを排気ガスが通過してもスムーズに通過しなければタービンを回すエネルギーが不足する為に加速には反映されません。
その排気ガスが一番最初に通る排気管を交換したいと思います。
交換に際して用意したエキマニはBG9レガシィグランドワゴン純正のエキマニです。
もともとはNAエンジンの純正品なのでパイプの太さは細いですが今回は取り付けしてみる事にします。
まずは遮熱板を外していきますが、ボルトが全て腐っています。
外れません(泣)
ナットツイスターが使える部分はうまく外して、入らない部分はサンダーを使ってボルトごと削り落としてしまいます。
そして遮熱板を外して部分的にサーモバンテージを巻き、水冷オイルポンプの水配管への熱伝導をなるべく妨げ処理をして再び遮熱板を付け戻します。
今度は車体に付いている純正エキマニを外しますが、こちらは楽に外れました。
さて外したエキマニを見ていくと…、左右非対象で抜けが良いとは言えません。
これは新しく取り付けるエキマニの効果が期待出来そうです。
新しく取り付けるエキマニも外した逆の工程で組戻して行きます。
取り付いてエンジンをかけてみるとドロドロ音が消えました(笑)
吹け上がりも軽いです(笑)
早速試乗してみると、ターボの回り始めが2500回転まで落ちて加速にもかなり反映されています。
パワーもドッカン加速からフラットな加速になりました。
いい感じです(笑)

Posted at 2010/02/24 20:16:22 | |
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2010年02月24日
さて…わが家にあるインプレッサでございますが…。
A型なので初期のシリーズになるわけです。
エンジンに関しては先代型のレガシィからのメカニカルコンポーネントをほぼ譲り受けた様です。
しかしマフラー等の排気周りはパイプも細く、ターボ車としてのパワーをかなりスポイルしている感じです。
なので今回はマフラーの交換に踏み切りたいと思います。
まずは交換するマフラーを用意します。
マフラーもアフターメーカーのマフラーが多数多彩にありますが今回は藤壷を使いたいと思います。
皆さんお馴染みのレガリスRです。
パイプの太さも76.3ミリあるので排気効率は十分発揮されるでしょう。
純正を外していくと…細いです(泣)
これでは排気ガスが抜ける前に詰まってしまいますね(笑)
そんな事を考えながら交換していきますが新たな問題が浮上して来ました。
リアピースとの合わせフランジの向きが違います(泣)
出口のサイレンサーをよく見ると…STIと書いてあります。
確か、藤壷はSTIのオプションマフラーを作っていたと思ったので、メーカーオプションと藤壷の市販品では少し違うのかも知れません。
既に純正は外してしまったので、後戻りをする気はありません。
フランジの向きを合わせて溶接です。
そして車体へ組み付けして…(笑)
出来上がりです(笑)
さて、どの程度変わっているでしょうか(笑)
ノーマルマフラーの時はターボの回り始めが3500回転でした。
マフラーを交換した後は3000回転には掛かり始める様になりました。
やはりマフラーで排気が詰まっていたのかも知れません。
次回はエキマニ交換に踏み切りたいと思います(笑)

Posted at 2010/02/24 19:37:11 | |
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