2012年09月30日
今日はRB25DET下半期第一段であるオフ会が開催されました(笑)
当会員参加者は…(笑)
Qさん、gt30さん、はくえんさん、ブルドルさん、34たーぼさん、すっとさん、ラビリンスさん、あっしの8名(笑)
数名不参加でしたが、ほぼ初期メンバーが大集合しました(笑)
ゲスト参加者の皆様は(笑)
べにまゆさん、黒寝子さん、よしりんさん、ハガレンさん、まずらさん(笑)
ゲストさんとは一度お会いしたかった皆様なのと、皆様の車をリアルに見せて頂く事が出来て非常に良かったです(笑)
皆さんが今日1日有意義に過ごせて頂けていたら、それが一番ありがたい事です。
そしてあっし個人事ですが、過去のもやもやがかなり晴れました(笑)
このままの勢いを保ったまま、年末のオフ会も出来たら良いなと思います(笑)
そしてオフ会修了後、あっしは、はくえんさんが富士を走ると言う事で御殿場に移動しました(笑)
今日は富士のスケールの大きさと、実際にどんなサーキットなのかを視察したいと思います(笑)
本日のオフ会、誠にお疲れ様でした(笑)
そしてゲストでご参加下さいました皆様、誠にありがとうございました(笑)
またお時間が合えば年末オフ会もぜひよろしくお願い致します(笑)

Posted at 2012/09/30 01:49:06 | |
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2012年09月29日
下半期オフ直前でフロントガラスの交換が終わりました(笑)
皆様お元気ですか?(笑)
さて、4月に常磐道でフロントガラスに飛び石を食らって、小指の爪の程の大きさの傷が出来ました…。
ガラス屋さん曰わく、表面には穴あき貫通傷、二層目に横線割れ…、補修出来るけど綺麗には仕上がらないと言われ諦めました。
そして先日、車を移動しようとしたら…見事にフロントガラスのど真ん中に40センチクラスの大物の傷が出現しました(笑)
5ヶ月でここまで広がったんです…。
ここまでは良いんです。
ガラス自体はなんぼするのさ…。
純正は約8万、国産社外純正→メーカーロゴ無しで6万…。
撃沈しました。
そして行き着いた結論は…、海外製のガラスです。
送料込みで10500円でした。
そして最初は自力でやろうとしましたが専用道具が無いと駄目だとあっさり却下され、板金屋&ガラス屋&あっしの3人で交換を始めました。
とりあえずガラスボンドを3分の1切り離した段階で挫折しました。
中盤からは板金屋も手を出さず、ガラス屋さんが仕上げまでやってくれました。
割れたガラスは見事に綺麗なガラスに張り替わりました(笑)
今日はオフ会当日ですが、本日参加の皆様改めましてよろしくお願い致します(笑)

Posted at 2012/09/29 03:51:17 | |
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2012年09月26日
まだまだ行けそうにないれぶのお時間が来ました。
さて、今年4月に常磐道でフロントガラスに食らった飛び石の傷が30センチを超えていつ割れてもおかしくない状態になり始めました…。
今日も板金屋に車を移動している最中にヒビ割れが進行しました。
このままでは越冬出来ないので、この際交換をしてしまおうという事になりました。
そんで使用するガラスは…純正新品!!または社外国産!!…と…行きたい所ですが手も足も出ないので、社外純正同等の輸入ガラスでチャレンジしようと言う事になりました。
一度発注して物は届きましたが、不良ガラスだったので代替え品を依頼。
今日には板金屋に入って来ます。
勝負は明日です。
今までにガラスの張り替えはしたこと無いけど、張り替えたら何時間位動かせないんでしょうか…。
気になる所です。

Posted at 2012/09/26 02:28:41 | |
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2012年09月15日
またまた久々の更新でございます。
我らが会のメンバーさんが一人の一個人の威力によって束縛…→世間体用語で言う威力妨害、または拘束されていた問題が解決した…いや、解決しそう…?な展開になってきました。
今年4月からのスケジュールに一回も参加出来ず活動も出来ていなかったので異変を感じてはおりましたが、蓋をあけたらあれまびっくり…。
そんな事があったんですね…。
内容については割愛致します。
まぁしかし威力を使って人の行動を妨害したり、拘束するのはなんかおかしいです。
後先を考えた上での行動とはちと思えないですね。
どうかしちゃってます。
今後は何も起きない事を祈ります。
しかし、立場が変わるだけで人を牽制したり、威力で行動を妨害するって言うのは最低です。
その一個人の行動によってどれだけの人が動き、困悪し、迷惑を被ったか…。
一番は我が会のメンバーが約半年まともな行動や活動が出来なかった事、我々会の人間とも連絡のやり取りすら牽制され威力妨害受け、全てにおいて追い込まれるレベルまで圧力を掛けられていた事が腹立たしい。
相手もメンバーさんが立場上、何も出来ない、何も言えない状況を全て計算に入れた上で、先々の結果を踏まえた上での計画的なやり方をしている所が非常に悪質極まりないです。
困りますねぇ…。
自分本位で物事進める奴は。
正直、その相手には私も言いたい事は多少あります。
それでも相手が話を聞く気がなく、自分のやった事を反省もせず反論をしてくるなら真っ向から話しのやりとりをしてやりたい位です。
…しかし私達に立ち向かって来る事は無いでしょう。
むしろ何を言ってでも逃げるでしょう。
いくら権力を持ち、いくら力を持っていても、結果としてろくな事をやらないなら、よその人間からすればただの半端者…。
そんな程度のものです…。
権力や威力、妨害や牽制…それが通用するなら…、それは何も言わない家族、身内の狭い世間体だけのものでしょう。

Posted at 2012/09/15 13:34:42 | |
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2012年09月07日
みなさまお久しぶりでございます。
相変わらず…れぶは北関東の片隅でひっそりと暮らしております。
そして今日のお題は…、昨日の出来事なんです。
昨日、自宅の仕事に使う機械を修理にショップへ行った先での出来事です。
顔馴染みのお客さんが新規のお客さんを連れてきていました。
車は前期34スカイラインでした。
パッと見は大体の部品は組み込み済みの様でしたが、なんでもこれからブーストアップをしたいのだとかなんとか…。
そのお客さんが口に出す言葉はどこで聞いてきたのか非常に興味がありますが、RB26インテーク廻りに34前期タービンで目指せ400馬力…。
どうもガセネタを吹き込まれた様で、ショップのチューナー、顔馴染みのお客さん、私も含めて三人並んでちびまる子ちゃんばりの顔真っ青、縦線全開でした。
以前に事故で全損にした私の33もブーストアップまではしましたが、タービンが壊れる事を解っていて、ブロー寸前ギリギリまで頑張って1.1キロを掛けて280馬力周辺をなんとかマークした感じでした。
(しかし33中期~34前期の車両は個体差にもよりますがフルノーマル平均で220~230馬力をマークしている車が多いですから、ブーストアップで280馬力は非常に大健闘です。しかし数ヶ月で見事にブロー、ノーマルタービンの許容範囲を確実に超えている状態で駆使した結果です)。
34のお客さんはノーマルタービンで400馬力を出せると完全に信じ込んでいるので話が進みません。
ショップのチューナーも…、ノーマルタービンはあくまでもフルノーマル状態の車を街中を軽やかに走らせる為の工夫をしているタービンで、スポーツタービンの様に大出力を出す事が目的で装着された物ではないから、ノーマルタービンで無理なパワーアップさせようと考えると長持ちしないし、部品交換代や無駄な工賃ばかりがかさむよとお客さんに一言。
確かにチューナーの言っている事は間違いではありません。
RB20、25、26STD、SR20、CA18、VG30に関してはエンジンの能力に対してタービンを小さめにする事でピークパワーよりも中速序盤にピークトルクを持ってくる様なノーマル特性になっている事がほとんどで、高いブースト域でタービンを活かせる羽根の材質を兼ね備えているスポーツタービンとは考えられてないです。
ECR33前期やER34後期等のノーマルタービン、または同品番系のタービンを使うRB搭載車両はブーストアップ時の対ブローには多少耐久性はあるものの、それでもスポーツタービンと比べるのは酷な条件です。
むしろ、ノーマルタービンにどこまでの性能を求めていて、ノーマルタービンとスポーツタービンの区切りはどこよ?と聞きたくなります。
R32~33GT-RのSTD、Z32ターボはCA18DETのノーマルタービンとほぼ同じ大きさの物が2つ搭載されてツインターボとされていますから、それらを1.1キロ程度までブーストアップして380~390馬力周辺が平均的て、400馬力弱出たら大健闘と言う所でしょうか。
しかし常にブローと言う恐怖感とのせめぎ合いになる事は言うまでもありません。
確かにノーマルタービンのブーストアップは全体的なトルク配分が盛り上がりますから非常に乗りやすいです。
ちなみにU12ブルーバードSSS-R、RNN14パルサーGTi-R、S14~15シルビア、R31GTS-R、R32~34N1、NISMO仕様は対出力向上を視野に入れたスポーツタービンレベルの物をノーマルタービンとして採用、組まれているので性能としては別物です。
話がそれましたね。
実際過去にノーマルタービンで過度のブーストアップをした車を沢山観てきましたが、結果としてはやはり長持ちしている車はほとんどありません。
ただ、勘違いしないて頂きたいのはノーマルタービンの能力は低い…と言う事ではないのです。
使用される条件や用途や目的が根本的に違う…と言う事です。
確かにノーマルタービンもスポーツタービンも羽根の材質や味付けを除いては製法は同じですから、ノーマルタービンでもブースト圧を高く設定すれば間違いなく多少なり出力、トルクは向上するでしょう。
しかしノーマルタービンは羽根の材質や味付け、さらに難しく言うなら各部のクリアランス、背圧までもがスポーツタービンの様な高出力、高トルクを稼ぎ出す仕様や条件、特性にはなっていない為にスポーツタービン並みのブーストを掛けてしまうとある一定のブースト域からブロー率がいきなり高くなる言う事です。
よく、ノーマルタービンがブローすると羽根が付け根からむしれてそっくり無くなると言いますが、それは排気圧力によって羽根が削られてバランスを失って壁に当たったりして欠けてしまい、そこから軸ズレを起こして最終的に羽根が付け根から吹き飛んでしまうそうです。
スポーツタービンはそれらを全て視野に入れた材質、等を使う為に安定した出力、トルクを持続させられる…と言う事なのでしょう。
それをチューナーから説明を受けたお客さんは最初はへこんでいましたが、最終的にはノーマルタービン改加工品の380RS系、または450RSをチョイスする方向性になる様です。
また速そうな車が出来そうです。

Posted at 2012/09/07 00:18:39 | |
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