2013年08月12日
いよいよスカイラインがショップへ入庫する事が出来ました(笑)
最初の入庫予定は2月末でしたが、そこから半年先送りにされてやっと順番が回って来ました(笑)
その分、待ち期間の内にインジェクター、スパークプラグ、小物部品を揃えたり仕様計画のみなおしをしたりと細々とした事をしとりました(笑)
部品が揃った所でショップとの打ち合わせでは、タービンからインタークーラー、エアフロからタービン入口までのパイプの取り回しが変わる様です。
それだけではなくエアフロもVG系とVR系、どちらを選択するか…。
エアフロについては先日のオフ会開催時にも話題になっていましたが、私もエアフロについては悩みです。
新型系のVRならあらゆる面でのメリットがありますが、計測範囲が狭い。
老舗のVGなら計測範囲が広いが全体的にデータが粗い…。
エアフロについてはセッティング直前まで悩む事にします。
今後組み込むタービンは最大ブーストもどの辺りまで掛けられるのか非常に楽しみです(笑)
ただ…ボールベアリングではなくジャーナルメタルなのでどうなのかな…(笑)
想像や楽しみが増えますね。
Posted at 2013/08/12 20:55:05 | |
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2013年08月01日
タイトルの通りです。
15分前に突撃して、撃破。
現在、ページの確認ができないので
消し飛んだかな?。
内情をご存知の皆様。
大変お騒がせ致しました。
Posted at 2013/08/01 23:12:01 | |
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車のお話 | 日記
2013年07月30日
去る7月28日、栃木県内某所で当グループ主催のオフ会にご多忙の中、貴重なお時間を頂戴し各地よりお集まり頂き、ご参加頂きました皆様、グループメンバーの皆様、当日主催者不在と言う大変な不手際がありました事を改めまして深く御詫び申し上げます。
誠に申し訳ございませんでした。
昨日の夕刻には連絡を交換が出来まして、オフ会の報告の際に今回の不手際について本人ともミーティングを致しました。
本人自身も自らお誘いし自身が会場に不在であり、当日ご参加頂きました皆様を手前勝手な一存で振り回してしまったと言う不手際、一部の参加者の方々へ対します不在連絡の有無についても、同様に振り回してしまった事を深く反省していると言う意思を確認致しました。
今回の不手際等々の事案につきましては、代表だけでなく、副代表の私の不手際でもあり、また至らぬ点が多数あった事や、これらを未然に防げなかった事で当日ご参加頂きました皆様には憤りと不安、失望等々、皆様の貴重なお時間を無駄にしてしまう結果になり、私個人と致しましても皆様にあってはならない事態を引き起こしてしまったと深く反省している次第でございます。
今後は代表共々この様な不手際が二度と起こらぬ様、今まで以上にスケジュール等の管理を徹底し、責任ある行動に努め精進して参ります。
次回のイベント日程等につきましては現在調整中で御座いますので日時と会場が決まり次第、追って告知させて頂きます。
この度は誠に申し訳ございませんでした。
そしてイベントにご参加頂きまして誠にありがとうございました。
上文をもちまして御詫びの文とさせて頂きます。
RB25DET東北関東六発会
副代表 れぶ。
Posted at 2013/07/30 18:12:54 | |
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各地の交流 | 日記
2013年07月29日
皆様お元気にしておられますでしょうか?(笑)
さてさて、今年二回目のオフ会と言う事で行ってまいりました(笑)
場所はスペシャルにカオスなパークです(笑)
今回もかなりの台数が集まりました(笑)
皆様の車も艶々でビシッと決まっていてカッコ良かったです(笑)
速く車を復帰させなくてはとひそかに思いました(笑)
次回には車を復帰させたいと思います(笑)
さて、私の車の近況ですか、相変わらず補修箇所だらけです…汗。
11日にガレージ入庫が確定になったので一気に補修をしてしまおうと思います(笑)
Posted at 2013/07/29 23:16:24 | |
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車のお話 | 日記
2013年02月10日
さて、前回のブログはインプレッサにBG5レガシィGT-B純正のビルシュタインを取り付けると言うお話でした(笑)
今回はフロントにも取り付けが成功したのでそのお話しです(笑)
まず、インプレッサ純正ショックを取り外してアッパーマウントと純正サスを外してショック単体にします。
次にビルシュタインも同様にアッパーマウントとサスを外します。
何がしたいかと言うと、ショック自体の長さの比較をしたかったのです。
結論から言うと全長は同じでした。
ついでにインナーシャフトに付着していた余分なグリスを拭き取り綺麗にしました(笑)
前回のブログでも言いましたが純正ビルシュタインは倒立ショックなので、インナーシャフト自体が正立ショックよりも太く剛性が高いです。
更に錆止めの為にインナーシャフトにはグリスが塗られていますから、それを抜けたオイルと勘違いなさらない様にしてください(笑)
抜けるとグリスよりもっと水っぽいオイルが出てきます。
そしていよいよ組み立てに入りますが、アッパーマウントは形状は同じですが、レガシィとインプレッサのアッパーマウントボルトの幅が違うためやはりインプレッサの純正アッパーマウントを使用する事になります。
肝心なサス本体は外径が同じなのでインプレッサ用を使う事が出来ます(笑)
組み立て時に注意なのは、スプリングアッパーシートとアッパーマウントの間に隙間が出来るのでそいつをワッシャーで隙間が出来ない様に挟み込んであげれば問題は解決します(笑)
そうして出来上がったビルシュタインをフロントへ組み込む訳なんですが、ただビルシュタインを組み込むだけでは一つだて解決に至らない問題にぶち当たります。
それはキャンバー角です。
インプレッサはフロントのナックル側固定ボルトの一本がキャンバー調整ボルトになっています(笑)
それである程度は調整出来ますがネガティブ方向にはほとんど振りません。
そこで後の一本も同様にキャンバー調整ボルトに変えてみました(笑)
すると目で見て解る位にネガティブ方向にキャンバーが掛かって行きます(笑)
最終的な調整で二度程度のキャンバーに固定して組み上げは終了しました(笑)
そうして前後ともビルシュタインになった訳ですが、試乗してみて感じた事は、前後ともしっかり動いてくれてちゃんと減衰してくれます。
乗り心地もただ固いだけの下手な車高調よりも断然優れています(笑)
それでいてしっかりと攻めてもついてきます(笑)
インプレッサに純正ビルシュタインは意外にもお勧めかも知れません(笑)
Posted at 2013/02/10 23:22:20 | |
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