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JAPAN LOTUS DAY 2012 のF1デモランがスゴい！

国内で９台揃って走るのは初めてらしいです。

1. ロータス49（展示のみ） 1967年
2. ロータス72C 1970年
3. ロータス72E 1973年
4. ロータス78 1977年
5. ロータス78 1977年
6. ロータス79 1978年
7. ロータス88B 1981年
8. ロータス97T（展示のみ） 1985年
9. ロータス101 1989年
10. ロータス101 1989年

終了後イギリスに返却される車両もあるらしく
揃って走るのは国内ではこれが最後の機会らしいです。

ロータスにホンダエンジンが載るとは思えませんが
一応メモメモ・・・

詳細は不明
ＶWの件と同じくガセかも・・・

(かなり妖しい和訳)

アストンマーチンとロータス、タイ・アップを考える?

２つのイギリスの有名ブランドが
開発費を下げて、かつよりよい製品を作成するためにタイ・アップを考えています。

オートモービルマガジンは、「アストンマーチンとロータスが協同の協定か合併を調査しているかもしれない」と述べています。

詳細はかなり不明瞭で、控えめに受け取られるべきです。
しかし、雑誌は、コストを下げるために2つの会社がエンジニアリング、購入および生産力を共同出資してもよいと言っています。

私たちが以前に報告したように、CEO Dany Baharが解雇され、大規模な展開の計画が廃止されて以来、ロータスの将来は不明瞭でした。

うわさの出所を確かめに行きました、DRB-HICOM CEO Aslam Farikullahは、「エスプリがまだ生産用計画にあり、会社が、商標を売ることを計画していない」と言いました。

先週ＡＣさんにいったら社長さんが英国で仕入れてきたロータスグッズを整理していました。
日本未発売のステッカーとかがありました。

ガエリア・ルーチェ「ＬＯＴＵＳ展」とロータスデーで販売するみたいです。

CAR GRAPHIC TVにエリーゼＳが登場しますね～

2012年10月24日
新型ボクスターは911より魅力的なのか

新型ポルシェ・ボクスターは、期待以上のクルマだった。先日テストした911は手の届きにくいクルマになってしまったが、ミドエンジンでスポーティーなボクスターはお買得なのに、進化の幅はむしろ大きいのだ。特に2.7に縮小された標準型がイイ（しかも安い）。ミドエンジンで小さくて軽いロータス・エリーゼの新型「S」も同時にテスト。これにもマイった。ボクスターSよりパワーは4割少ないが、車重も4割軽いので走りは、より鋭く感じるのだ。