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ツーリングの準備をしつつ投稿

車両保険の金額の設定が難しいですよね(笑


イギリス版のAUTOCARでは、ロータス・エリーゼが最も残存価値の目減りが少ないスポーツカーに選出されました。いわゆるスーパーカーを除いた統計ですが、それでもフェラーリに迫る値落ち率の少なさなのです。

われわれが収集したデータを解析したところ、1.8ℓのエリーゼ220の場合、
・新車価格：£37,150（515万円）
・1年後2万km走行時の値落ち額：£1,900（26万円）
・2年後4万km走行後の値落ち額：£8,150（112万円）
・4年後8万km走行後の値落ち額：£16,825（232万円）
という結果になった。

4年で8万km走行ってww

それでは、同種のモデルと「4年後8万km走行時の値落ち率」を比較してみよう。
エリーゼ220：45.3%
アルファ・ロメオ4C：62.8%
ポルシェ・ケイマン：66.6%
と、やはりエリーゼが群を抜いている。

なんか聞いた話だとポルシェは10年後あたりから値段があがるらしい？

27日（土）～28日（日）はACマインズ1000kmツーリング開催の為、臨時休業とさせていただきます。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますがご理解のほどよろしく申し上げます。


既にご連絡を頂いている方もいらっしゃいますが、今回の目的地の長野・松本・群馬方面の英国車オーナーの方、
待ち伏せ参加等大歓迎です。

よろしくお願いいたします。

中国のジーリー、プロトンの49.9%の株式を取得

ボルボの親会社であるジーリー（吉利汽車）が、マレーシアを本拠とする自動車メーカー「プロトン」の49.9%の株式を取得した。これは、プロトン傘下の「ロータス」の経営権を手に入れたことを意味する。
プロトンを所有するコングロマリット「DRB-ハイコム」は、損失を生み続けるプロトンの株式を、ジーリーに売却することで合意したのだ。
ジーリーはくわえて、ロータスの過半数の株式となる51%を取得する方向で調整を進めている。
これによりDRB-ハイコムは、依然としてプロトンの株式50.1%を保有するが、ロータスの株式は売却すると見込まれる。最終的な決定事項が明らかになるのは7月だ。

はたしてノーズバッジは変わるのか？
スルスミさん解説よろろしく

5月27～28日に開催される1000kmツーリングのルート案内が完成いたしました。

今年は中央自動車道を経由して長野県～群馬県と進み、信州松代温泉が宿泊地です。

1日目はビーナスラインの雄大な景色を楽しみながら車山高原で昼食。
蓼科高原を経由して軽井沢方面へ向かいます。

軽井沢の北、鬼押はいうえいの途中にある浅間記念館を見学。
かつて国内200社ものバイクメーカーがしのぎを削っていた1950年代に行われた浅間火山レースを記念して造られたのが浅間記念館です。
毎年展示内容が変わるという聞いたことも無い様な希少なクラシックバイクを見学できます。

信州松代ロイヤルホテルが今回の宿泊地です。出発が遅れる方は長野道でまっすぐ向かって頂くと長野ICを下りてすぐの便利なロケーションです。入口を入って右手側駐車場をACマインズの専用スペースとして確保しております。

2日目はホテルにて集合写真を撮ったのち、国道403号線を松本方面へ向かいます。
お昼頃松本市内へ到着予定、昼食をとりながら国宝松本城やナワテ通り、旧い町並みが残る中町道りなどでショッピングや歴史探訪をお楽しみ下さい。

6年前のツーリングでは松本は大雨にたたられましたが、今回は是非晴れてくれると良いですね！


見学等大歓迎♪

なんというか・・・希少性が薄れるというか(笑