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「もし私が神であったなら、青春を人生の最後に置いたであろう。」
アナトール・フランス Anatole ,France　作家
1844年04月16日～1924年
O:青春とは、年齢○歳から○歳までをさす言葉ではないはずです。フランス語の“青春”が“思春期”と同義語なのでしょうか？
なので、僕は明日死んでもいいように、今を青春と呼ぼうと思います。いや。青春が始まったばかりって事にしよう。
（思春期が始まったでは駄目だ。。。。。。いや、いいかも。思春期からやり直し！）

8月に11,111キロに達しました。
これ以上走行距離を伸ばしたくないのと同時に、10万キロ以上でも、どこまでも３０６で走り続けたいっていう変な感じがした瞬間でした。

大事に乗っていきたいです。飾っておくのではなく、贅沢に毎日乗りたいですね。
そう、PEUGEOTって、人生得した感じ！

人生は長さではなく、質なんです！！

仮に、3年でこの車と何かの別れが来たとしても、、、、、事故とか。車の修理代。維持費。僕の寿命。

悔いのない日々を送りたいものです。（だから、昨日も洗車して。）

願わくば・・・・・・・・その日には、このPEUGEOT３０６も「僕に乗られて、幸せだった」と感じてほしいな。

1960年代を中心にフランスのブルボン社が、企業のノベルティーとして作っていたキーホルダーです。

５０年近く前のアンティークで精巧なつくりです。世界中にコレクターがいるということです。

当時はタダで配られていましたが、、、この夏、オークションで落札しました。

１９６０年代のPEUGEOTのロゴはかっこいいです。たぶん、ぱっと見では、キーホルダーもPEUGEOTだとみんな気がつかないでしょ？