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朝の五時半から作業を開始し、７時に研磨作業を終了しました。

その後goldを塗って完成(^^♪



撥水具合は初期のまんまで申し分なかったのですが、どうしても取れないデポと磨き足りてない部分があったので思い切ってやりました。


これからキューブのホイールキャップにgold施工してきますヽ(^o^)丿

y〇utubeで見てる限り、マスキングをしてから機械研磨をするのって日本だけの様な気がします。

そして外国ではプロも素人っぽい人もみなシングルアクションのポリッシャーを使い、バフにどっぷりとコンパウンドを付けている気がします。

マスキングとコンパウンドの使い方がここまで日本と違うのはなぜでしょうか？

一度に仕上げる時間も体力もバフも無いので、この方法でインプレッサを研磨しようと思います。

ちなみに今回の研磨はPG1goldの皮膜を剥がすことが目的です。

クリーナー使っても落ちない雨ジミ等付いてますので、これしか方法が無いと思ってます。
あと、厚塗りした部分が見苦しいので(^_^;)

自分の車に粘土使うの久しぶりだな(-"-)

いつも５時に起きて仕事に行く私ですが、明日はさらに早起きして洗車をしてから出勤しようと思います(^^♪

ワックスがけはしないけど、平日の早朝洗車だからと言って手加減はしませんよ（＾ｕ＾）


ま、金曜日は雨の予報が出ているんですけどね(^_^;)
２週間洗ってないので我慢の限界ですよ。

《問題》
焼きつきとは別で、コンパウンドが塗装面全体に薄くべったりとついてしまったことはありませんか？
バフが綺麗なうちはあまり起こらない現象ですが、４、５回コンパウンドを追加すると徐々に出てくるあれです。（私だけ？）

《原因》
コレは湿気が多い時・塗装面が冷え切っている時に起こりやすいです。
原因はコンパウンドが乾ききる前にコンパウンドを追加しているから、バフが湿りすぎているんです。

《提案》
こんな時はポリッシャーの回転数を上げてみましょう。私が持っているRSE-1250だと４速～５速くらいで問題が解決しますが、バフのサイズや材質によって変化するのでいろいろ試してみましょう（*^_^*）
<追記>
べったりくっ付いてしまったコンパウンドを除去するためには空バフ磨きの方が楽かもしれませんm(__)m