
毎週末は車弄りの日!
ってなわけでプラグ交換とコイルの良否判定、エアクリ交換と少しずつ隠れている部分を明らかにしていってます。
前の車でもそうだったんですが開けてみると「びっくり玉手箱」みたいな部分が多くて驚いたりする部分があります。
プラグはトラストのレーシングの7番が最初入っていたんですがコンピューターがマインズの為か、またまた他に原因があるのか分かりませんが焼けが白いんですw
う~ん・・・
踏みすぎか?(笑)
とりあえず1番上げの8番のレーシングプラグをねじ込んでおきます。
コイルの良否判定は過去の自分の整備手帳から測定端子を確認して実施。
これも問題なし。(一応残りのコイルはまだあるので飛んでも一時的に対処可能)
しかしRB26の時と比べてNEO6はメンドクサイ!!
外すものいっぱいだしコイル上のカバーは軽く知恵の輪だし・・・
まぁ慣れてしまえば問題ないんですがね~
プラグ交換のついでにコイルのアーシングも実施
スプリットファイアのD-SPARK(ディースパーク)というケーブルです。
前のステジの時に試したいと思っていて出来なかったことだったのですがたまたまヤフオクで出ていたのでポチりました。(定価の半額位)
プラグ交換とあわせての取り付けだったのでインプレしにくいところもあるんですが低速域での点火がしっかりしてきた感があります。4速2000回転以下からじわ~っと踏み込んでいってもエンジンがギクシャクせずにスムーズに回る。
トルク自体にはほとんど体感できるほどの変化はみられないけど最大トルクの数%増し位は変化してると思います。(年式新しいから半分はフラシーボ効果かもですけどね・・・)
まぁ対策するに越したことはないので・・・
Posted at 2011/05/24 00:28:01 | |
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