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まぁ~くんFのブログ一覧

2012年11月14日 イイね!

滅びの言葉w (9月27日 第2部)



それは、




「バルス」

ザギンの帝王様のお名前ではございませんw


で、何をいきなりと申しまつと・・・・・





  これは、

空中海賊ドーラ達がパズー追いかけるのに

乗ったいたオートモービル


 
こっちは、パズーとシータが街まで

乗せて貰う予定だった軽便鉄道の汽車。
(アニメの中では蒸気機関だった気がするし、もっとクローズキャブだったけど・・・・)

はたまた、
  これ(飛行船のキャビン部)は、

パズーの父さんがラピュタに行った際の

飛行船かもwww
 


メルセデスベンツミュージアムに展示されていた

初期の頃モノ、

みぃ~んな天空の城ラピュタに出てくる感じの乗り物♪


思わず、

「シィータァー!!」

って叫びまちたw


ある意味、興味が低いのがバレバレ(苦笑)


ところで、先日アップしたMEILENWERKに、

こんなマツ毛パッチリな子いまちたよ☆
  ミウラたんと申しまつwww
(別アングルはこちらで)

この娘、綺麗な尾根遺産でつよね~(爆)


さてさて、

メルセデスベンツミュージアムへ向かいます^^

シュトォットガルト市内は専用軌条の電車が走っており

クルマ社会な都市なものの電車の利便は

よさそーです!

こんなチャリンコ搭載出来る貨車を
連結している列車もありました。


途中では事故現場に遭遇、見慣れない緊急自動車に
  興味津々w

(ルームミラー下に2台見えるのが救急車、Aピラー越しに見えるのはポリw)

こちらは展望塔なのでしょうね~♪


それにしても建物が違いますね~(汗)



到着!!!

デカイ(汗)

こちらは、○○さん・・・・・(汗)

で、概要を
ホムペから引用させて頂くと・・・・

『遺伝子構造のような二重螺旋状の順路をもち、
その構造によって単にメルセデス・ベンツの歴史を見せることのみならず、
メルセデス・ベンツが自動車の未来を創造していく姿を象徴的に現しています。
ミュージアム見学に要する時間は最低2時間で、
これによって120年にわたる自動車史の旅が経験できます。
まずエレベーターで最上階に上がり、
そこから螺旋を描く2つの順路に沿って下りながら
「レジェン・ドエリア」「コレクション・エリア」に大別される
9つのフロアを鑑賞し、1Fに戻ってくるという仕組みです。』

とのコト。



当日はあいにく

Collection5「ヒーローのギャラリー」

展示整備中で見れませんでちた(涙)


ではでは、

全部連貼りは辛いので

お付き合い頂ける方は下記よりご覧くださいw

ほぼほぼ全展示車撮影でつ☆

ベンツミュージアム Legend1 パイオニア自動車の発明 1886‐1900 その1

ベンツミュージアム Legend1 パイオニア自動車の発明 1886‐1900 その2

ベンツミュージアム Legend1 パイオニア自動車の発明 1886‐1900 その3

ベンツミュージアム Legend2 メルセデスブランドの誕生 1900-1914

ベンツミュージアム Legend3 新たな出発ディーゼルとスーチャー 1914‐1945 その1

ベンツミュージアム Legend3 新たな出発ディーゼルとスーチャー 1914‐1945 その2

ベンツミュージアム Legend4 奇跡の時代フォルムの多様性 1945‐1960 その1

ベンツミュージアム Legend4 奇跡の時代フォルムの多様性 1945‐1960 その2

ベンツミュージアム Legend5 先駆的なアイデア安全性と環境配慮 1960‐1982

ベンツミュージアム Legend6 世界への影響グローバルな個性 1982-現在
 
ベンツミュージアム Legend7 シルバーアロー レースと記録 その1












ベンツミュージアム Collection3 緊急車両のギャラリー その2



ベンツミュージアム Collection4 著名人のギャラリー その1

ベンツミュージアム Collection4 著名人のギャラリー その2


お疲れ様でちた!!!

これで皆さんもメルセデスベンツミュージアムに

訪れたと変わらないコトでちょう♪

(因みに英語・ドイツ語が解らないと、

いくら日本語の解説用レコーダー貸してくれても

理解出来るモノと理解出来ないモノがあるっ!!)


ん? まだ足りにゃい・・・・(汗)

困りまちたね~^^;

展示エリアを出てエントランスに戻る部分は、

こちら


他は、ほらっ!

ミュージアムから外を眺めると・・・










ーんなじで、幹線道路が近くに面しており、

画像では見えないでつが、

川や鉄道も近くにあり

物流には最適な所なのでしょ~☆


う~ん社会勉強にもなったぁ~♪








はぁ~い!!

次はPちゃんの館でつよぉ~

(中w中)/


2012年11月02日 イイね!

エッチな奴らwww (27日 第1部)

全くもってエッチな奴らばかりでしたよ・・・・・

ココ ↓

こんなガラス張りで・・・・

あー、イヤラシイwww














なんでも、ツェッペリンって娘の・・・・・

いや、工場跡地だそーで・・・・・










あ、「エッチ」って、「H」ですけどねっ(爆)

先日のブログで解説させて頂いた、

Hナンバープレート対象となるクルマ達が一杯♪


もともとツェッペリン飛行船工場跡地の活用で、
(確かそー説明された気がする・・・w)

もと工場建屋と

新しく立てたであろう建屋で構成されています。

建物内は、











こぉ~んな感じ^^

一見博物館に見えますが、

ディーラーやらレストア屋やら中古車屋が入った

テナントショップ街なのです☆


ですから、展示されているブーブは売りモノ(汗)

博物館に置いてありそーなブーブを

間近で見れて貴重でした
(でも、殆どボク知らないクルマ達・・・・核爆)

こんな場所が有るコト自体、

やはりドイツのクルマ文化は深いですね~♪


では、怒濤のHな子達を頑張って擦って・・・

じゃなくてスクロールしてみて下さいね~www
(Hではない子も少なからずいまつ・・・・)


























































































 
いやぁ~、連貼り疲れましたぁ~(滝汗)

ではなくて、ご覧頂きありがとうございました☆


思わず、

ルパンが横から飛び乗って

ハンドルと一緒に転げ落ちてくるんじゃないか!?

とか、

ディズニーランドのクルマと一緒だぁ~!

みたいな・・・・(違う違う、あっちがこっちを真似ただけだ・・・爆)

全く素人な感想で見ていたのでしたw



この日は予定がタイトだったので1時間未満での見学。

他にも

アンティークな給油機(これも売りモノだったのかぁ~。。。)

展示されていたり、

エンジンオイル缶だと思っていたら

ビール缶だったみたいな・・・・w

レストランがあったりと、

また機会があれば時間を割いて

見学したい場所となりました。


因みに、隣には「V8 ホテル」なんて名前のホテルがっ!






さてさて、お次の9月27日第2部は、

「バルス!!」

です。

なんじゃそりゃ~!?!?!?
2012年10月29日 イイね!

それは雑談から始まった・・・・・ (9月26日編)

10月も末・・・・・

かの地では、雪が降りコース上の路面凍結の恐れで、

VLNレースの決勝はキャンセル。。。

今年のニュルの季節も終わったらしい・・・・・


もうニュルから1ヶ月が経ってしまうのか。。。

先日のブログに記した通り、憧れの場所だった地『ニュル』

縁は程遠いと思っていたのに1年前位のある時、

とある方のとの雑談で、

『興味があるなら企画してみましょう!』

途中で、行けないかもと諦めたコトもあったけれど、

行くことが出来てホントに良かった。


そんなこれは、初出国の日の思い出・・・・・・・


デッ、デカイの一言に尽きるA380
(実は、ルフトハンザって会社知らなかった・・・・爆)

初海外旅行がなんともマニアック旅になろーとは、自分自身思いもよらずw

コンダクターさん含め男3人、エコノミークラスで約12時間の旅。

コンダクターさんの配慮で非常口近くの座席を用意して頂きました。

が、2-1でバラバラ(汗)

ボクは一人ドイツ人だかヨク分からんおじさんの横で、

このおじさん遠慮ってコトを知らないよーで両方の肘置きをガッツリ使い、

ボクはちっちゃく座るコトになったのでした。


その分、起きている時はひたすら機内散歩で、

たしか日本海上空


柵ごしにビジネスクラスを覗いたりと・・・・


そして、初機内食www

これは、和食として給食された焼肉丼でした。


ドリンクサービスは多種多様あったのですが、

コーヒーをお願いするのに、なぜかコーラが・・・・・(泣)

ボクの発音悪いのね~(汗)

お茶受け、つまみは飛行機シルエットの可愛らしいクラッカーで♪

で、よーやく眠くなるのですょ。。。

しかし、寝ても覚めてもロシア上空・・・・・(怒)


途中のティータイムでは、なぜかおにぎり・・・・

ティータイムで、コメって???


相変わらずのロシア・・・・・・

雲の途切れている所なく、ロシアって快晴の日は無いのかよ!!!

と思った次第です・・・・^^;


そー、そー、何よりの海外航空会社の飛行機で心配だったのは、

CAさんが皆さん外国の方なのぉ~????って、心配していたまぁ~くんF、

日本人スタッフもいらっしゃりエガッタエガッタwww

ちゃっかり記念写真デス(爆)


この後も、寝て覚めて寝て覚めての繰り返しで、

今度は夕食

ちょうどドイツでは、オクトーバーフェスタの最中で、

それにちなんでソーセージと酸っぱいキャベツの千切りでしたw


そーしてよーやくヨーロッパ上空に差し掛かり


フランクフルト空港到着☆

九州石油のマークと言うべきか、

鉄オタ的に言えばブルートレイン『ゆうづる』と言うべきか

ルフトハンザばっか!


空港内では、

NISSAN GT-Rの広告がありましたよぉ~♪


それにしても、売店では美味しそうなパンが並んでますねー^^

こんな光景は日本でもあるだろ!と言われればそれまでなのですが、

なんかテンション上がります♪




とっても美味しそうなのですが、乗換が控えて時間が無いので我慢がまん・・・・


フランフルトでは、もうドイツに入国しました。
(これを「イミグレ」と言うらしい・・・・ 「ハイレグ」なら知ってたニャリwww)


そして、フランフルトからシュトゥットガルトへの搭乗するにあたり、

保安検査で事件は起きたぁ~!!!


日本より厳しいみたい・・・・

ポケットに入れっぱなしだったガムや噛んだ後のガム屑、

機内で買ったモンブランをシャツに挿しといたり、

「死んでも肌身離すな!」と嫁に言われ首からぶら下げていたパスポート・・・

そのままゲート通ったら・・・・・・

『ブ~~!!!』って(汗)

すぐに強面のドイツおじさんにしょっぴかれて身体検査でして、

人生初めて男性に股間をモミモミされましたよぉ(照れっ)


なんか色々と凄い剣幕で怒られたよーだったけれど、

無事に解放して貰えて、

シュトゥットガルトへ

今度は、バスで乗る飛行機まで連れてかれました。

周りには、

B737かな?


B747(-800かにゃ??)

と駐機されている中・・・・

今度の飛行機ちっちゃ!!!

で、搭乗したら目を疑う光景が・・・・・

コックピットの扉が空いてる・・・・・(汗)

股間モミモミほどの厳重のセキリュティがあるから良いのかこれで・・・・

普段仕事で、セキリュティにあーじゃねこーじゃね!!!

って言われている身としては、笑える光景でした。。。


さて離陸

千葉のニュータウンの様な光景です。

しかしながらどこの街も

ご覧の様に、どのお宅もだいたい白い壁に暖色系の屋根

やはり違う土地へ来た実感がまた湧きます。


ちょこっと水平飛行して、


シュトゥットガルト空港に着陸!!

手前の銀色の飛行機は、

往年のF1ドライバー ニキ・ラウダが創業者を務めるニキ航空でした☆ 



しっかり看板に歓迎して頂いてw

あれっ!?!?

や○おさんは、もう現地の尾根遺産とおにごっこで戯れていまつw

いや、びっくり(汗)


ボクの方は、空港ロータリーに鎮座してあった

廃車体を活用したカフェに萌えてました・・・・


そしてそして、今回の旅のお供をしてくれるBちゃんとご対面

5シリのツーリングワゴン、ディーゼルでした。


さて、シュトゥットガルト市内へ向かいます。

初アウトバーンですよぉ~!





日本の高速道路と変わらん!と言わずに、

アウトバーンにも都心では渋滞もありまつw


そして、シュトゥットガルト市内へ

さすがはお膝元だけあって、大きな広告がビルに☆

こちらは、シュトゥットガルト中央!?駅

フランクフルトからは飛行機ではなく列車で移動のプランもありました。

そして、今夜のお宿は駅近くのホテル

ホテル駐車場には古いワーゲンが☆

ここで注目!!は、ナンバーの1番右側の『H』の文字

これは、H-Kennzeichen(H-ナンバープレート)というものだそうで、

Hはドイツ語でヒストリーを表すHistorischのH。

Hナンバープレートを貰う条件があって、

・30年以上前に生産された車両
・いつでも乗れること
・オリジナルの状態を保ち、文化的に価値のあること
・車検に通ること

これらの条件を満たし、専門の検査員が見て無事にサインがでると、

認定されるそうです。

税金や保険が安いのだとか!

日本も見習って欲しい制度だなぁ~と思いました。


さて、よーやく長い長い26日も終わり近くwww

晩飯デス。



こちらのレストラン、なんでもシュトゥットガルト市庁舎の1階だそーで。

なんか変な感じがしますが・・・・・

お疲れ様でした~!!!

ひとまず、ドイツに来たのだからドイツ料理を満喫だ!と、

ヴァイツェンビールを片手に、





うまぁ~い!!!

そーして夜も更け・・・・

雨がシトシトと降る中、

市庁舎と

市庁舎前広場を見て、

ホテルへ戻ったのでした。

明日は、ベンツ博物館とポルシェミュージアム、そしてニュル入り♪♪♪



あ、オランジーナにピンク味が!

なかなか乙でしたよぉ~☆

2012年10月14日 イイね!

美味しくたけるかにゃ~☆

美味しくたけるかにゃ~☆キャンプの野外炊事の必需品!

始めチョロチョロ、

中パッパ、

えふぉが泣いても蓋取るな!



美味しくたけるかにゃ~(爆)


早くドイツブログあげろや!

って、突っ込みきそ~w
2012年10月08日 イイね!

ニュルニュルから1週間………

ニュルニュルから1週間………早いもので、

初海外旅行だった

『ISFオーナー ドイツ・ニュルツアー』

帰国から1週間経っちゃったんだなぁ~。。。


ボクがニュルを知ったのは、

高校生の時にR34・GT‐Rを好きになってから。

そして、二十歳の冬に発表された

VスペⅡとMスペのニュル(*≧∀≦*)

これで決定的にニュルは聖地だぁ~!

となりGT‐Rとニュルへの夢は膨らむものの、

親の購入猛反対やら諸事情により…………

そしてクルマを必要とせず、

クルマより先に好きだった鉄道で

乗り鉄三昧………

そして月日は流れ、

まさかISFつながりで、

ニュルに行くとは夢にも思わなかった~(>_<)



今年の初めに仕事の休み難しいかもと諦めて、

ジュラ鍛買って諭吉無いところ、

旅費をお祝いから捻出しちゃったぁ~(核爆)

えふぉゴメンねゴメンね~( ̄▽ ̄;)


まずここで、

この度企画及び催行にあたって関係者皆様に

感謝感謝です(T^T)

ありがとうございました。


頑張って旅行の模様は、

時間掛かりますが今後アップするので、

お友達の皆様にはお付き合い頂けると幸いです。

プロフィール

「ハマ出たら、フタマタ、その後は各停‼️
って時代の人にはビックリの種別&停車駅😓」
何シテル?   07/06 19:19
免許を取得してから10年が経ち、 初めてのマイカー購入。 高校生の時は、 100系チェイサーとR34GT-Rに惹かれました。 それからナイカーの時代を過...

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