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やっと修理が終わって戻ってきました。

やはり中古品なので汚れを落としましょう

キャリパー塗装して、ようやく元の姿になりました。

トヨタ自動車の新型FRスポーツカー、『86』（米国名：サイオン『FR-S』）。同車が米国で、レクサス『SC430』（2010年7月に生産終了）とドリフト対決を行った。

これは、米国ニュージャーシー州で開催された「2012フォーミュラドリフト」で実現したもの。GReddyのチューニングにより、最大出力を600psへ引き上げたサイオンFR-Sが、同じくフルチューンが施されたレクサスSC430とドリフトで対決したのだ。

サイオンFR-Sのドライバーは、沖縄県出身のケン・グシ（具志健士郎）選手。途中、FR-Sのフロントバンパーが脱落するハプニングなど、両車の熱いバトルの様子である。

記事より

なになにSUPER　GTカーよりパワー出してるじゃん

日本にも凄腕つよぽんが居ますよ！！！！！！！！！！！！

みなさんご周知を。

いやはやリア左サイドブレーキ可動軸シールから漏れてました！！！何でこんな所から！？サイドブレーキの使い過ぎなのか？私の良き知恵者が中古品を探してくれたので、後日キャリパーごと交換でありんす。。。ここのパーツはパーツとして設定がないらしいのでありんす。。。

オイル漏れのオイルシミを発見

この辺りだな





通りでここ1ケ月　サイドブレーキ降ろしても　ブレーキ警告が点灯いていた。しかし10分位で消灯　その後1日は点灯しない
翌日　エンジンスタート時からまた点灯、消灯の繰り返し。
オイルタンクセンサーやフロートを触ると消灯するので、フロートが引っかかってるとばかりと思っていたが、何か怪しいので、毎日チェックしていた所でした。車検3ｹ月後なので再度点検して貰いましょう。

県外から帰省中の義理姉の車が走行中に石が激突・・・星形のヒビが・・・

翌朝早速こちらへ

おなじみの宮崎オートガラスさん　修理後全くわかりません　完全復旧してました（凄

当アコードも12年前飛び石にて　ヒビが・・・　こちらへ修理してもらいましたが

最初からすると半分程度のヒビに減少で傷は残ってますが　今回は　完全に治ってました

素晴らしい技術の進歩　溶剤が変わったのでしょうか！？

急いでましたので写真が無いのですが　本当です

10円硬貨の大きさが限界は変わりありませんでした。。。