• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Hachi3812のブログ一覧

2010年02月27日 イイね!

YAMAHA SEROW

YAMAHA SEROW大学1回生の秋にやってきたYAMAHA XT250Tは、卒業するまでの約4年間は唯一無二の相棒でした。普段の足から、林道探索、ツーリング、最終的には北海道まで連れ出しました。
なかなかエンデューロに参戦する機会はつくれませんでしたが、たまには河川敷のコースに練習がてら走りに行った事もありました。

当時私の中では2stバイクは別としても、4st、250cc、4バルブDOHC、28psのマシンといえばまさにトレール車の最高峰、足回りにしてもパワーにしてもコレに勝るものはない、コレを颯爽と乗りこなすのがカッコいいんだと信じて疑いませんでした。SEROWというバイクも知っていましたが、225cc、空冷2バルブSOHC、20psというスペックでは、ましてやレースに出るにしてもお話にはならないと思っていました。

XT250Tは、街中での加速性能も満足でしたし、どっしりと落ち着いた操縦安定性や12リットル入る大きな燃料タンク、リッター30km前後の低燃費性能など、「ツーリングには」もってこいのバイクでした。

そんなある日、久々に河川敷のコースに走りに行った時の事、ウォッシュボードで段違いのスピード抜いていったHONDA CRM80・・・。
またある日、のんびり国道を流していると、右へ左へと俊敏なミズスマシのごとく走り去っていった、YAMAHA SDR200・・・。

フルサイズ、フルスペックのバイクなのに、なんで抜かれる?どうして追いつけない?やっぱ腕・・・???

そんな日々、疑問が解けたのはクラスメイトが中古で購入したといって私に見せに来た、くたびれ気味の「初期型SEROW」・・・でした。あまり興味もありませんでしたが、目を輝かせている友人に悪いかなと思い、何となく「ちょっと貸して!」とつい発してしまった言葉が運のつきでした。

ギョギョッ!何という軽快さ!何というアクセルのツキの良さ!オオッ!何という低中速トルク・・・!
さすがに高回転域ではキビシイ感覚でしたが、今までの自分の固定観念が崩れ去った瞬間でした。
やはり、私はXTを持て余していたのでしょう。

ムムム・・・SEROW、恐るべし。

「腕」に見合ったバイク選びが出来ていなかった、ということなのでしょうが、それにしてもカタログデータだけではわからない「体感スペック」ってありますよね。車重とエンジン特性のバランスから来るものなんでしょうか、まさに歴代のジムニーにもそのようなことがあるらしいですね・・・。

カッコだけから入ってしまうと味わえない「楽しさ」というものが確かにあると思います。

ちなみにその時の衝撃が忘れられず、かなり時を経た’98、遂にカミさんを拝み倒して購入したのが、写真のSEROWです。初代最終の1つ前、騒音対策直前のモデルでした。いつも乗るのがホント楽しくて、山中獣道でも「2輪2足」のコンセプト通り、あの頃のXTほどためらわずに、気楽に入っていけるバイクでした。

今は「チャリンコ」になってしまいましたが、SEROWが「らしかった」時代の最も完成されたモデルだと思います。手放す事には、何と言いますか「断腸の思いの極み」でした。チャリンコとの両立が難しくなった私よりも、他に大切にしてくれる飼い主にもらわれていった方がこの子の幸せかと判断し、泣く泣く放した、今でも超お気に入りのモデルです。
Posted at 2010/02/27 00:57:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年02月26日 イイね!

やっぱSUZUKIがキッカケ

やっぱSUZUKIがキッカケ今はもう降りてしまいましたが、私がオートバイにはまったキッカケは、「スズキTS50」という50ccフルサイズ2ストロークのマシンでした(写真は海外モデルですが)。通称「ハスラー50」と呼ばれていた、入門用本格トレールバイクです。

1986年4月から大学下宿生活を始めて間もない頃、同じ学生アパートにいた予備校生友人が所有していました。
チャリンコしか乗れない私は、ノーヘル(当時、原付はOKの時代だったんですヨ!)で、スズキイエローの「スズキハスラー50」を颯爽と乗り回す彼の姿をいつも目にしてました。「ポロン、ポロン」と2スト独特の青白い煙を吐きながら、Gジャン姿の彼を乗せて走っていく姿は、50ccの原付と言えど、なかなか勇ましかったことを覚えています。

・・・とは言っても専らクルマ派であった私は、それほど2輪に魅せられると言うほどのことはありませんでした。

が、ある日夜中「今から公園で乗り方の練習してみいひんか?」と誘われ興味本位で何となくついていった時の事です。シフトチェンジやブレーキなど操作を一通り聞いた上で、公園のダートを行ったり来たり・・・。「へぇ~!」と思いながらもだんだん慣れてくると、ブレーキターンの練習と称して後輪をロックさせてのUターンを試してみたり、また近所の河川敷へ出向いては、堤防のヒルクライムとヒルダウンの練習に興じてみたり・・・。
そうして、やがてバイクの扱いにも慣れた頃には、一般公道も傍若無人にハスラーを走らせる横暴ぶり・・・若気の至りでした。遂に、無免許で捕まりました。事故を起こす前で幸いだったのですが(苦笑)。
夜中に身元引受人となっていただいた大学の先輩にも相当迷惑をかけてしまい、当時も相当ヘコんだ覚えがあります。

そんなこんなはありましたが、連日のトレーニング(?)のおかげで、大学時代はやっぱバイクしかない!と感じた私は、帰省して中免取得を断行したのでした。

「前科」のためにすぐには免許はもらえませんでしたが、反省期間中はどんなバイクにするか、もう頭の中はそればかり。

せっかくならフルサイズがいいと、色々悩みました。スズキRH250、カワサキのKL250R、ヤマハDT200R、ヤマハXT250T・・・・結局は大阪~金沢間の移動やツーリングがメインということで、一定速度の淡々とした走り方が向かない2ストはあきらめ、4ストに絞りました。最後まで、ライムグリーンの魅力は捨てがたかったのですが、KL250Rは水冷で重い(117kg)と言われ、空冷で軽いYAMAHA XT250T(48Y、113kg)に決めました!

「トライアルからハイウェイまで」というキャッチコピーのXTでしたが、確かによく出来ていました。1速は不意にアクセルを開けるとすぐウィリーするくらいに低かったし、確か8000rpmを超えれば一段と加速力が増すパワフルなDOHCエンジンで、2速につないだ瞬間いつもフロントが浮き上がっていたものです。また、信号グランプリでは当時、伯父にあたる「SRX400」よりも確実に速かったことを思い出します。

とてもパワフルなフルサイズのXT250Tでしたが、所有して、乗ってみて初めてわかった事がありました。次回YAMAHA SEROWの項へ続く・・・。
Posted at 2010/02/26 19:18:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年02月24日 イイね!

RITCHEY SWISSCROSS

RITCHEY SWISSCROSSチャリネタもういっちょ!

うら若き20代の頃(今も若いが・・・-_-;)、MTBが最高の相棒でした。大学卒業時にオートバイ(YAMAHA XT250T 48Y型)を手放してからというもの、なかなか断ち切れない2輪車への思いがMTBへとつながりました。
ARAYA MuddyFoxを購入以来、物欲はPARKPRE Team925となり、XCレースへの参戦や、2万5千分の1の地形図を手にしながらの山中の探索が、最高に楽かった事を思い出します。丁度、前サス(リジット)から前後サス(フルサス)へ、また素材もクロモリから極太アルミへと移行していったまさにMTB全盛の時代です。
そんな頃、XC世界選手権で「クロモリ+リジット」で常にトップ争いを演じていたのが「RITCHEY」のバイクでした。何故?という私の疑問は、色々と調べるほどに強烈な憧れへと変わっていったことは言うまでもありません。

「RITCHEY LOGIC」という、トム・リッチー社長独自のアイディアで生み出される製品の数々・・・。
いつしか私はその理論に洗脳され、いつしか信者となっていました。

これはMTBではありませんが、同じくリッチーロジックにより開発されたオールクロモリのシクロクロスバイクです。コンポ以外はおおむねリッチーパーツを組み込んであります。
本来は未舗装路を走るバイクですが、実はコレ、オリンピック男子ロードで完走した経緯があるんですよ!!

’96アトランタ五輪にて、スイスのトップライダー「トーマス・フリシュクネヒト」が初開催のMTBXCで銀メダルを取った翌日、諸般の事情でロードレースの代走選手として急遽参戦する事になった時の事です。

当然、彼用のバイクなど用意されておらず、普通なら似たような背格好の選手のバイクを借りるなどするところが、トーマスはXCアップ用に持ってきていたこの「SWISSCROSS」で走ると言い出したそうです。ホイールをロード用に替えて出走し、先頭から数十秒遅れの第2集団でフィニッシュしたのでした・・・。

まあ、実力ある選手であれば機材はそれほど関係なしという事なんでしょうが・・・。

私も普段はロード用ホイールで、ロードレーサーとして乗っています。ロードレースやシクロクロス、各種イベントからツーリングまで殆どコレ1台でまかなっています。
レースでも私のような初級に毛の生えたような実力のカテゴリーであれば、カーボンバイクともタメを張れる位によく走り(走れ?)ます・・・(笑)そして、本来はオフロード用ですので、シクロ用ホイールに替えれば、これまたMTBとも山中同行が可能です(当者比。路面状況によっては「カツギ」が必要になる場合あり)。

どんな環境にも対応できる、とてもオールマイティ(全てに中途半端、とは違う!絶対、絶対!)なバイクです。我がエスクードとも通じるモンがあるのではないかと勝手に解釈しております。
’03モデルで年季が入っておりますが、エスク共々、今でも最高の相棒です!!


Posted at 2010/02/24 15:24:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | リッチースイスクロス | 日記
2010年02月23日 イイね!

タイヤ交換完了

タイヤ交換完了週間天気を見て今年の雪はもう峠を越えた!と勝手に判断した本日、交換しました。

スタッドレスはインチダウン、そしてホイールはやはり「鉄っちん!」が一番男らしくてスパルタンなんだ(笑)!と、純正+BRIDGESTONE BLIZZAK DM-V1は今期のお役目終了です。お疲れ様でした。

指でつまむだけでもブロックがグニャグニャするくらい柔らかいコンパウンドながらも、街中から高速まで何ら問題なく走れる今時のタイヤ性能には驚きです。
またインチダウンとの相乗効果もあってか、乗り心地は絶品です。走行時のタイヤノイズもとても静かです。確かに、フワフワした運転フィーリングは少し気になるところでもありましたが、バツグンの雪上氷上性能を考えればとても納得いくものだと思います。

標準タイヤに替えると、当然の事ながらしっかりしたオンロード性能が戻ってきました。・・・が、改めて感じたのはそれと引き換えの、ゴツゴツした乗り心地と少しにぎやかになったタイヤノイズでありました。
Posted at 2010/02/23 13:46:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | エスクード | クルマ
2010年02月20日 イイね!

BROMPTON M3R

BROMPTON M3R折り畳み自転車です。収納状態は載せてありませんが、わずか1分以内でとてもコンパクトに折り畳め、持ち運び(輪行や収納)に非常に重宝するバイクです。これはイギリス製ですが、一時期は台湾製もあったようです。

以前はコンピューターエンジニアをしていたアンドリュー・リッチーという方が考案し、曲折を経て今はミニベロ・フォールディングバイクの世界ではビッグネームとなっているバイクであります。有名なだけあり、畳み方の容易さのみならず、走行性能も目を見張るものがあります。
アップライトなポジションでるため、ぱっと見はポタリング用と勘違いされるかもしれませんが、なかなかどうして、羊の皮を被った狼(誇張か!)・・・ロングツーリングにもイケルバイクなのであります。確かに変速装置は内装3段、言わば「登り・平地・下り」といったシンプルなトランスファーのため、なかなかケイデンスが合わないのは事実です・・・が、想像以上にどこへども行けるバイクでもあります。

過去、「ツール・ド・のと400」という、石川県の能登半島420kmを3日間で走るというイベントにも、余裕で3度完走しています。登りや下り、平地の巡航など、あらゆる場面に遭遇しましたが、見た目以上に走れるバイクです。リアサスがあるため30km/h超えではボヨンボヨンしますが、25km/h程度の巡航であれば問題はないようです。また、あまりオススメできませんが、重心をしっかりかければ下りでの60km/hオーバーにも全く問題ない直進安定性を誇ります!

もともとは疲れたら折り畳んで、コロコロ引きながら鉄道やバス、タクシーなどで次の目的地に移動するという気楽なバイクですので、頑張って走るのは相応しくないのかもしれませんね。ま、それにしても言えるのは常に速く走って、引き締まった身体でレーサージャージを着ていなければ似合わないロードレーサーとは全く違い、普段着でもゆっくり走っても優雅に見られる?素敵なバイクではないかということです。

昨今はエコや健康ブームから自転車が見直されておりますが、中でもストイックで敷居の高いロードレーサーばかりが注目されている様に感じます。
でも自転車って、本来はもっと肩肘張らずにフランクな乗り物であるはずです。
「車体が何グラム軽くなった」とか「誰々よりもコンマ何秒速かった」とかいうことは、競技専門ではない私にとってはどうでも良いことだと思うのです・・・。

ランドナーやプロムナードといったもっと身近なバイクが市民権を得るのはいつのことやら。そのあたりは、今となっては唯一「Newcycling」という自転車月刊誌が詳しいです。
Posted at 2010/02/20 23:01:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | BROMPTON | 日記

プロフィール

「ギンギンに飛ばし追い越していったのに、次の信号待ちでまた隣に並んでいるクルマの残念さ。急いでいるのかはたまたクルマの性能を誇示したいのか、私には単に状況把握力の無さを周囲にさらしているだけの愚かな人と感じて仕方がない。」
何シテル?   12/23 11:41
Hachi3812です。ジムニー…30年の思いを経てようやく夢が実現しました。 純正状態からかけ離れないよう、実用本位のさり気ないカスタムを目指します。また皆...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2010/2 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28      

リンク・クリップ

CAR MATE / カーメイト サングラスケースボトル DZ375 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/02/23 07:13:02

愛車一覧

スズキ ジムニー ヂムきち (スズキ ジムニー)
12年約24万キロのエスクード(TDA4W)からの乗り換えです。 皆さんのカスタムもわく ...
スズキ エスクード スズキ エスクード
「走る・曲がる・止まる」・・・全てが爽やかなクルマです。

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2021 Carview Corporation All Rights Reserved.