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Hachi3812のブログ一覧

2019年03月14日 イイね!

10年20万キロ。

今日は相棒エスクちゃんの納車記念日です。10年20万キロ超え、2台目となりました。一心同体少女隊…一体どこまでイケるんでしょうか。

思えばスバルでクルマを知り、スズキでバイクを覚え(無免許運転で警察に捕まりましたが…)その後ヤマハが相棒となり、ヤマハはトヨタのエンジンを作り、トヨタはスバル、スズキとも繋がっておりそして今はスズキのクルマに乗っているという、一体何を言いたいのか意味不ですが、とにかく時は流れ時代が変わり、広いように思えた娑婆も意外と狭くて人生は不思議とあちこちで繋がっているものなのだという事。









Posted at 2019/03/14 11:50:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年03月10日 イイね!

机上の空論







エンジン付きの乗り物はエンジンパワーだけではなく、「車両重量とエンジン、ギア比のバランスで走るもの」と誰かから聞かされた事がありました。

【トヨタスターレット1300S(KP61)、1978年】
1,290cc直列4気筒OHV8バルブ、シングルキャブレター式
最高出力 72ps/5,600rpm
最大トルク 10.5kgm/3,600rpm
車両重量 710kg

【ヤマハセロー225(1KH)、1985年】
223cc空冷4サイクル単気筒OHC2バルブ、キャブレター式
最高出力 20ps/8,000rpm
最大トルク 1.9kgm/7,000rpm
乾燥重量 102kg

少しでも関心のある人ならこれを見て、このあまりに平凡なカタログデータにときめきを感じる事はないと思われます。どう眺めても、心躍るような走行性能はイメージしにくいはずです。自分も以前はその一人でした。

しかしながら学生時代に経験した現実に、余りの衝撃を受けたのがこの両車でした。

高を括って運転してみればそのギュンギュン走る俊敏さ、クイクイ曲がる軽快さに完全に度肝を抜かれてしまいました。全く想定外の斬れ味鋭い走りに目からウロコ状態、心底唸ってしまいました。

机上の空論が通用しない現実とは、まさにこういう事なのかも知れません。

日々の暮らしの中においても、先入観やイメージを持つのではなく、実際に自らが動いてみて判断するべき事は意外と多いのかも知れません。

事件は常に現場で起こる。
Posted at 2019/03/10 16:40:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年03月05日 イイね!

四輪駆動車の本質とは…

四輪駆動車の本質とは…ジムニーというクルマ、20年ぶりのフルモデルチェンジから8ヶ月経ちましたが、今まだ殺到した注文をこなし切れず異常な納期が続いているとの事。

この小さな四輪駆動車。知れば知るほどその偉大さに、畏敬の念を抱かざるを得ません。

確かに世間一般的な見られ方として「あぁ、あの可愛い軽四のジープねぇ。」とか、口の悪い人間からは「はぁーん、あの安モンの軽四ジープか!」などと卑下されるかのような扱いは、クルマに関心のない人々にとっては判断基準が視覚的や感覚的なもの、すなわちほとんどは表面的なイメージのみに依存せざるを得ないため、致し方ない事なのかも知れません。

しかしながら、四輪駆動車というものの本質がわかるほどこのジムニーというクルマの凄さや素晴らしさ、またこのクルマがメイドインジャパンであるという事実には、日本人として誇りとプライドを感じざるを得ないのです。

過去、多くの四輪駆動車はモデルチェンジを繰り返すごと、都度大きく重く肥大化していきました。同時に豪華装備による高級感を売り物に、興味のない人たちにも表面的にわかりやすく仕上げられ、またそれが万人にとても受け入れられて行きました。

物事の原理として単純に大きく重くなるという事はすなわち運動性能や経済性能の低下も意味します。雪道や砂浜、泥濘地などでも埋まり易くなる訳で、その穴埋めのために大きなエンジンを載せられ、太いタイヤを履かされまた重くなり燃費も悪化するという、デブれスパイラル!に入って行きました。

そして、このイメージ先行型の販売手法によりコストダウンされた内部構造とは裏腹に、見た目の高級感や豪華さばかりが強調され、かつてのスパルタンなワークホース達もいつしか街中にきらきら煌めく、走る調度品と化して行きました。
中には土埃をすっかり忘れて都会のアスファルト上へと棲家を移した者までおりました。

やがて時が流れ、一過性のブームが去れば受け入れられた万人からは飽きられ棄てられ、絶滅種となったものも少なからずありました。

そんな中、ジムニーは日本の軽四輪車という枠のおかげもあり相変わらずのコンパクトサイズ、無用な肥大化はせず(出来ず)に生き延びました。見た目の高級路線になびく事なく、作業車としての本分を見失う事はありませんでした。この事が結果として50年近く経った今でもなお、世界最小、最高水準の走破性を誇る唯一無二の四輪駆動車として、愛され支持され続けている所でもあります。

日本の林道や山奥、はたまた世界の僻地ではこのサイズでなければ入って行けない場所がたくさんあるようです。そんな使命を真面目に貫く姿こそ世界中のジムニーファンが熱狂する所以ではないかと思います。

昨今、自身の携わる業界においてもその本質を見失った、過度な法人節税営業が横行しておりました。そして先日遂に当局より、その本来の目的とはかけ離れた販売手法にざっくりとメスが入りました。

何事も周りに流され自らの本分を見失う事の無いよう、常日頃から本質を見極める眼を磨いておかなければと、ジムニーを眺めながらつくづく感じさせられました。

ブレずに生きる難しさと大切さ。

ジムニー万歳。












Posted at 2019/03/05 12:10:39 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「ギンギンに飛ばし追い越していったのに、次の信号待ちでまた隣に並んでいるクルマの残念さ。急いでいるのかはたまたクルマの性能を誇示したいのか、私には単に状況把握力の無さを周囲にさらしているだけの愚かな人と感じて仕方がない。」
何シテル?   12/23 11:41
Hachi3812です。ジムニー…30年の思いを経てようやく夢が実現しました。 純正状態からかけ離れないよう、実用本位のさり気ないカスタムを目指します。また皆...
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