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トマト号のブログ一覧

2016年05月29日 イイね!

2016 梅雨直前ドライブ ~ その2

日曜日は当初の曇り予報だったので
真っ白な雲が浮かぶ青空に気持ちも足取りも軽くスタートを切った。


雲が多いけど、青空に満足満足♪


今日の目的地は奥只見湖
予備知識は紅葉が綺麗だということだけ。


六日町温泉を出て田舎道をチョイスしながら目的地を目指して走る。
快走路ゆえ写真は無し!(^_^)b

全体行程としてはこんな感じ。




予備知識もなかったので、ナビに言われるがまま
R352 から県道 50号を経由して目的地を目指した。

いつものように、バカ純正・ナビを疑うべきだったが
後の祭りである。



県道 50 号線は別名 奥只見シルバーライン と言う。

ビーナスラインとは言わないまでも、
山岳地帯を走る程々のワインディングで
さぞ眺めも良いのだろうと期待して向かった。



シルバーラインに入って直ぐ、トンネル 1/9 とあった。
残り 20km にトンネルが 9つ。
ちょっと多いけど、仕方ないねと会話をした。


1号 折立トンネル 235.7m
2号 西の沢トンネル 169.1m
3号 神山トンネル 76m
   :
まぁ、なんてこと無い普通のトンネルが、次々と現れた。

この時点では「確かに多いなぁ」程度。


しかし、トンネルの通し番号が 2桁に達したところで、おや?っと思い、、、

12号 津久の岐トンネル に至っては、1km超えの 1602.1m \(◎o◎)/!


なんか話がちがうやん!
#なんで関西風?(^^ゞ
・トンネルは 9つのはず!嘘つき!
・眺めの良いワインディングは? ( ←これは勝手な思い込み (^▽^;))
・峠の茶屋とかで休みたいなぁ♪ ( 最早、なんのこっちゃ?)


第1 ~ 第16トンネルを抜けたところで一休み




ここまで進んでしまったので前門の虎、後門の狼状態 _| ̄|○ ガーン









そして、残すところ あと3つ!

が、しかし!どれも大ボス級
17号 明神トンネル 3989.5m (トンネルの途中に銀山平交差点あり)
18号 荒沢トンネル 3057.2m
19号 仕入沢トンネル 3129.5m

併せると 10km 超!


こんな古臭い(失礼)トンネルが見通せない程の直線ってあり得なく無いですか?



延々走ると、ここを曲がれ!と…



曲がったら、また出口の見えない直線 _| ̄|○
先へ進むほどに天上からの水は増える一方 \(*`∧´)/ ムキー!!



そして、また曲がれ…



いつまで続くの…






10km 走って、ゴール目前!




ゴーーーーーーーール!!!




帰宅してから調べて見れば、こんな酷道、隧道マニア垂涎の変わり種トンネルだった
道路レポート 主要地方道小出奥只見線 <シルバーライン> 第一回
#詳細すぎるので要注意 (^^ゞ


面倒な説明は読みたくない!って人には、Wikipedia より抜粋 (^^ゞ


江戸時代に銀が産出されていたことに因む。全長22.6kmのうち18.1kmをトンネルが占め、計19本のトンネルから成っている。この道のトンネルは普通のトンネルと違って、素堀の部分と湧水が随所にあり、さらに交差点がトンネル内に設けられているなど、極めて特徴的なものとなっている。



なんと、全行程中の 80%超がトンネル!


しかも、
・長いトンネル内の気温は 最低 11℃ (外気温 25℃) {{(>_<)}}
・湧水量も増え、天上から滴る水が大丈夫か?ってレベル エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ?
・もちろん、オープンのまま突入したので後部座席はびちゃびちゃ (-_-メ)
・湧水が集まって路面は小川でも流れているよう
・素掘りの壁の部分は路面も相当荒れている (60km 以上は出せないレベルの悪路)


これには、トンネル嫌いのあーちゃんは堪ったもんじゃない (・へ・)
とんだハプニングだった。




何とか奥只見湖に辿り着き、ホット一息つくと
腹が減ってきたので土産屋で昼食とした。


岩魚定食、もつ煮定食。
サービスで あけびの弦のおひたしを頂いた。




食事でひと心地ついて外に出ると上空に彩雲が現れた。
スロープカーと彩雲

スロープカーは写真右下の小さな緑色の乗り物。片道 大人 100円だったかな?



さて、ダム見学を終えて福島方面に抜けようと思ったが、
先に進む道がないことに気がつく。


と言う事は、、、



さっき見たトンネル内の交差点まで戻らなければならないことに。 _| ̄|○ ガーン



今度は屋根を閉じ、あーちゃんは狸寝入りでバビューンと駆け抜けた。


トンネル内の交差点を左折して、尾瀬方面に抜けると
深い緑の山々の上に雪山が見えた




トンネルを抜けれればこっちのもの!
R352 樹海ラインを快適に疾走する。

それにしても、この道のクネクネ具合がすごい。



途中、高台から湖を一望できる駐車スペースで
大型バイクのグループと立ち話した。

彼らは
・福島側からここまで辿り着くので精一杯
・行くか戻るか思案中

それくらいクネクネなのだ。

やんわりと引き返すことをお勧めしたが、如何しただろうか?



眼下に通ってきた道が見える
眺めが良いなぁと思ったら、こんな絶壁にガードレール無し!\(◎o◎)/!




奥只見湖を出発して 2時間ほどで檜枝岐(ひのえまた)村に辿り着き、
売店のアイスで一息ついた。

はちみつのほのかな甘さとミルク風味の爽やかなアイスはとても美味しかった。




道のりにして約 60km の行程を 2時間ほど。つまり平均速度 30km。
その間信号機は 1つもないのだから、
いくら写真のために停車したとしてもペースが遅すぎる。

この平均速度の低さは、それくらいタイトな低速コーナーが
多かったということを如実に現している。

そういう意味で走行距離の割には、走り応えのある道だった。


スイーツでリフレッシュして、再出発!



この後は、R352 ~ R121 ~ R400 ~ 東北道と無難なコース取りで
今日のドライブを終えた。



梅雨を前に、晴れ間を探して足の向くまま走ったら、
結構大変な酷道、隧道を走ってしまったけど、
お陰で絶景に出逢えた今回のコトリップ 1,034km だった。
Posted at 2016/06/14 18:19:42 | コメント(6) | トラックバック(0) | おでかけ | 旅行/地域
2016年05月28日 イイね!

2016 梅雨直前ドライブ 〜 その1

5月最後の週末は、2016 春シーズン最後のドライブ。
月が替われば梅雨は直ぐそこ。

全国的に曇りがちな週末の行き先を天気予報と相談して、
向かった先は日本海。

明け方はグレーな空だったけれど、時間が経つに連れ青空が広がってきた。
昼を食べる頃にはオープンでは厳しいほどの日差し。


今回は、珍しく食べ物の写真から。
これは魚沼名物 へぎそば。
つなぎに布乃利(ふのり)を使った、独特の香りと喉越しツルツルの蕎麦だった。
およそ蕎麦とは信じがたい喉越しに戸惑いながら頂いた。

小嶋屋総本店
営業時間 11:00~22:00
住所 新潟県長岡市喜多町749
TEL 0258-25-9338
定休日 無休
駐車場 あり



食欲を満たした後は写欲、車欲の時間♪
越後七浦シーサイドラインに出ると群青色の海が綺麗だった。
ここは、夕日の時間にまた来てみよう。


そこから 弥彦山スカイライン に入り山を駆け上った展望台で一休み。
絶壁に張り付いている緑の可愛い乗り物はクライミングカー。



これで、更に上の展望所まで連れて行ってもらうと、
東側には弥彦村の美しい田が広がっていた。


写真中央に大きな鳥居
あれは相当デカイ!
後で行ってみよう。


スーパーズーム!(トリミング)




天気予報とにらめっこして新潟行きに決めた甲斐があった
見よこの素晴らしい青空を!


晴れ渡る空にパッチワークと弥彦山



当然、ソフトクリームは外せない。。。あ、写真忘れた(^▽^;)



山を降りる前に記念撮影
クローレくんとクライミングカー&パノラマタワー

あ、クライミングカーが動いてなかった (^^ゞ


後で知ったのだが、弥彦山スカイラインは実写版 頭文字 D の撮影地だったらしい。
ちょっと本気で走るには道が狭いなぁ。


山を下りて 彌彦神社 へお参り。
参考までに
正式な名前は 彌彦 「いやひこ」だが、周辺の地名などは全て 弥彦「やひこ」と言う事で 弥彦神社でも良いらしい。新潟最大のパワースポット。ご神体の弥彦山は スカイツリーと同じ高さの 634m。

一の鳥居で軽く一礼して境内へ



入って直ぐのところに小川が流れていて、
参道から少し上流側に太鼓橋「御神橋」が掛けられている。


逆光に透ける緑と木漏れ日を照り返す御手洗川(みたらしがわ)に掛かる
御神橋がとても神々しく感じられた。


神渡る御神橋



樹齢4、500年の杉、欅に囲まれた参道をお参りし
清々しい気持ちで夕日スポットに向かった。



シーサイドラインに戻り、クルマを停めると太陽は少しずつ色を変え始め




そして、あっという間に美しい夕陽に変わった。

誰もいない静かな砂浜に降りて、その様子をゆっくりと楽しんだ。



夕陽の後は、本日最後のポイント、
弥彦山の展望所から見た大鳥居に向かった。


間近で見る大鳥居の大きさに感心し、暫し見入ってしまった。
高さ 30m は建立当時(1982年)は日本一だったそうだ。


弥彦山を従えた大鳥居


この日はこれで終わりにして宿に向かった。


そして、翌日に起きる想像を越えるハプニングなど知る由もせず
温泉に浸かって深い眠りに落ちていったとさ。

to be continued...
Posted at 2016/06/08 07:27:10 | コメント(7) | トラックバック(0) | おでかけ | 旅行/地域
2016年05月15日 イイね!

南紀の旅 ~ 駆け抜けた 3日目

1、2日目はハードワークだったので
少しゆっくりと朝の微睡を楽しむことにした



心地よいお湯で迎える朝は格別だ。
温泉最高!



ここは、日高川温泉。
泉質はナトリウムー炭酸水素塩泉

温めの温度設定が嬉しい
とろっとした肌触りのお湯はいつまでも浸かっていたくなる。



朝風呂ですっきりと頭も体もリフレッシュしてチェックアウト。


昨晩、宿に向かって爆走しているときにちらっと見えた赤いつり橋は、
ヤッホーポイントだった。





真っ暗な街灯も無い夜道を走っていたので気づくかなかったのだが、
ここは百名道 高野龍神スカイラインと目と鼻の先の距離。


2年前の初夏を思い出す。
日本百名道 龍神スカイライン ~黒い彗星 編~




私信
 Geminiさん、アガサさん
 無計画な旅だったので、連絡せずにすみません。(^^ゞ
 次は連絡しますね。(^O^)/


据え膳くわぬは何とやら、、、
腹が減っては戦はできぬということで定番のカフェへ。


店名   香房ゆず夢cafe (かぼう ゆずゆめかふぇ)
TEL   0739-79-8025
住所    和歌山県田辺市龍神村龍神165-1
営業時間 9:00~17:00 ランチ営業、日曜営業
定休日 水曜日



ご飯を食べたら、ゆずソフトの隙間は空いてなかった。。。
次の宿題とする。



定番の龍神様と記念撮影
安全運転を祈願して、いざ、龍神の懐へ!


龍神とともに



# 快走路過ぎて写真はありませんm(_ _)m


何度走っても、感動レベルの Precious Road!


一気に護摩壇山(ごまだんざん)まで駆け上がった!



標高 1,300m 近い山頂の木々はまだ新緑の爽やかな緑色だった。
一昨年は上れなかったタワーにも上れて大満足。


そして一気に駆け下りた!



と思ったが、ここは高野山。
まだ紀伊半島の真ん中辺り、先は長い。(^▽^;)


そう言えば一昨年のこと、アガサさんが酷道があると言っていたことを思い出した。
マップを見ると、そっちが近く見える。
こりゃ、ナンチャッテ酷道凸隊としては通ってみたい虫がムクムクと(^^ゞ


起点の高野山から反時計回りで北上したほうが近い?(^▽^;)




で、いざ R371 へ!
確かに所々小さな落石、全くすれ違えない道幅。
うーん、なかなかの酷道振りに((o(´∀`)o))ワクワク。


こういう道は必ずと言っていいほど、
清流や絶景が付きもの。



すれ違いはムリ!




時間があれば川に入って水遊びしたくなるほどの清流(≧▽≦)


とは言え、これから先、土地勘のない地での渋滞を考慮すると
そんな余裕など微塵も無いことはわかっていた。

後ろ髪を引かれる思いで先を急いだ。(T_T)



R371 を抜けるともう市街地に入ってしまったので、楽しいドライブはここまで。
あとは安全運転で帰宅するのみ。


R371 ~ R370 ~ R24 途中 京奈和道 を使って、R25(名阪国道) で東へ向かい、
針テラスで小休憩&給油、亀山で少々の渋滞を抜けた後は順調に新東名へ。



ゆず夢を出て 10時間でなんとか当日中に到着。

約 1,300km 、ほぼ紀伊半島周遊、絶景と最高のドライブを楽しんだコトリップだった。

Posted at 2016/06/01 19:14:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | おでかけ | 旅行/地域
2016年05月14日 イイね!

南紀の旅 〜 白良浜へ

オッチャン、オバチャンの憩いのカフェを後にして、
今日の目的地は南紀白浜
夏になれば近寄るのは至難の業。
海水浴シーズンの始まる前、初夏の陽光を楽しみに行こう!



朝の R42 は流れが良く、日差しがまだ本気を出す前の
この時間帯はオープンドライブに最高の風を感じられる。




まずは白浜の手前の空港、三段壁、千畳敷を散策。



小ぢんまりした、のんびり感漂う白浜空港。




三段壁へ続く道は昭和の香り♪




海の深い青が印象的だった



海から戻って土産屋の前を通ると香ばしい醤油の香り
これは堪らん!と足が向く。(^^ゞ




続いて千畳敷へ










なんと!こんなところに千枚田を発見♪

見えるかな?





そして、ようやく辿り着いた白浜。
噂には聞いていたが、砂の白さが尋常ではない。
ビーチに出ると眩しすぎて直視できないほど!


靴を脱ぎ捨て裸足でビーチを歩いてみると、
日差しの割には砂は熱くない。
少し荒目の砂粒が足の裏を刺激する。




白い砂に澄んだ水が眩しい




あ、また棚田発見!?
クドイ?(^_^;





一旦、ビーチを出て適当にランチを済ませた後に
これも有名?な奇岩 円月島に向かった。
ちなみに、ここに眠狂四郎が居るわけではない(^O^;;




逆光に輝く海、円月島とクローレくんのシルエット




その後、白崎海岸を目指そうと思ったが、白浜を出る渋滞で断念
白良浜で夕焼けを待った


太陽が傾いたビーチ
さっきまでの微風が、とても冷たく感じる




波打ち際で戯れる母娘





マゼンダに染まる海、
太陽は水平線直前の薄い雲に沈んでいった。




さて、今日はちゃんと布団で眠ることにしよう!
宿に向けて白良浜を後にしたのは 19時を回っていた。
渋滞はまだ続いていたので一旦南下して回避した。

まだ、続く σ(^_^;)
Posted at 2016/05/31 07:18:24 | コメント(5) | トラックバック(0) | おでかけ | 旅行/地域
2016年05月14日 イイね!

南紀の旅 ~ ブルーアワーに包まれて

お世辞にも過ごしやすいとは言い難い
カブリオレのシートに倒れこんで 2時間

今は、4:00am

朝の美味しいコーヒーは無くても、
快晴の東の空が目に入った途端にスイッチが入った。



日の出前、世界が青に染まる時間
ブルーアワー




透明感のある空とそれを写しこむ海に
橋杭岩が浮かび上がる



少し長めのシャッタースピードが波を溶かす





日の出が近付くにつれ、紅が勢力を増し
ブルーアワーは終わりを告げた



新たな時間の始まり


夜明け前に燃える橋杭岩





4:58 その瞬間は来た


大拝み岩の背後からサンライズ
歪んだ太陽が頭をもたげる


橋杭岩でダルマの朝日





水平線をテイクオフすると
太陽は一気に輝きを増した



Silhouette






Transform!






Reflection




岩の高さを超えると、夜明から朝の光に変わり
青空が広がった



今日もイイ天気!




幻想的な時間が終わりを告げ
現実に戻ると
グゥーっと腹が鳴った。(^^ゞ


駅で客待ちのタクシーの運転手さんに尋ねると、
直ぐ近くの喫茶店を紹介してくれた。
サンキュー!



地元のオッチャン、オバチャンの憩いのカフェだった。

店名 ジャスミン
TEL 0735-62-5608
住所  和歌山県東牟婁郡串本町串本42-17
営業時間 (多分) 7:00~ 朝食営業、ランチ営業



早朝でも阪神ファンの語らいは熱かった!
カフェを出て駅の駐車スペースに戻って 2度目の Transform!


中学生の熱い視線を感じて、串本を後にした(^_^)/~



2日目はまだ続く…


Posted at 2016/05/23 23:18:11 | コメント(7) | トラックバック(0) | おでかけ | 旅行/地域

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何シテル?   07/11 18:54
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