バシケンのブログ一覧

RS6のグリルに使用する専用ナンバープレートホルダー。

今回のホルダーはナンバー固定ナットが付いていないため、自前でなんとかしなければなりません。

最初は、ネジ留め部分の奥に、ナットをエポキシ接着剤で固定しましたが、ナンバーを固定するネジの長さが足りない事と、エポキシ接着剤だけでの固定ではナットが空回りすると致命的なので、色々と考えました。

その結果、タイトル写真の鬼目ナットを使用することに。

その中で一番相性がよさそうだったのは、このナット。
鬼目の部分をエポキシ接着剤で固定すようとする段取りです（笑）


位置を調整して、裏側から鬼目ナットの爪の部分にたっぷりエポキシ接着剤を塗り込みました（汗）
見た目は最悪ですが、目にする場所では無いので強度重視という訳です（笑）


表面も裏側から回り込んだ接着剤が見えますが、ナンバーに隠れるので、全く問題なし！


これで、オフ会の撮影時にナンバーを取り外す事も心配がなくなりました！

さて、にほんブログ村にも投票くださいね。
　↓　↓　↓

にほんブログ村

日本車は、ナットでホイールを締め付けますが、ハブリングが付属する社外ホイールがありますよね。
アウディを含む欧州車は、ホイール締め付けにボルトが多いです。
何故そのようになっているのか判りませんが、A6に乗り始めてから思い知ったのは、ハブリングの大事さ。
ハブリング無しで、ホイールを締め付けると必ずと言ってよいほど高速道路での走行時に嫌な振動が来ます。

アウディの場合、A6@C6も含めて、ちょっと前のハブの径は57mmほど。最新のアウディ車は65mmが多いです。

以前履いていたGNOSIS（WORK製）もハブリングは付属していましたし、前回のTSWもハブリングは使用していました。
今回のROHANAもハブリングは付属していますが、外径がこれまで違うものが付属しました。
タイトルの写真の青いハブリングがTWSで使用していたもの。
ROHANAのハブリングはオレンジのものです。

内径は同じながら、外径が違う（笑）


この詳細については省略しますが、ROHANAのハブリングは車両側に取り付けて、ホイールを嵌めようとしても嵌りにくいです（笑）


ホイール側にゴムハンマーで叩きながら嵌め込んで、使用可能になります。
これって、ホイール側のがたつきを抑えて、なるべくぶれを防止するための処置では無いのかな？と思いました。
以前は、ハブリングの外周にアルミテープを巻いたりもしましたが、ROHANAホイールに変えてから、嫌な振動は一切ないのも、この設計思想のおかげなのかもしれません。


2週続けての遠征が近づいてきました。
それに向けて、今週末も整備！
ああ、楽しみです！

にほんブログ村、投票お願い！
下のバーナーをクリックだけですぞ！それがブログ更新の活力にもなります。
　↓　↓　↓

にほんブログ村

バンパーを外したら、純正グリルを外します。
後期モデルはグリルの取り付けが変わっていると聞きますが、いったい何が違うのか？


前期・中期のグリルは、全てネジ留めでした。後期グリルは、赤の箇所がネジで、緑の箇所は爪での固定。
特に、両側の下側から２・3個目の緑の箇所の爪は、バンパーのレインフォースのカバーに隠れていて、爪が外しにくいです。
破損覚悟で、取り外しました（汗）


そして、RS6グリルを仮合わせ。
問題が無く装着できそうです！


取り付けを確認したらネジ留めします。
今回のグリルは、全てネジ留め。
何故か純正バンパーにも爪で固定する箇所とねじ止め箇所の両方があるんですよ。
赤い個所はノーマルグリルもネジ留めの箇所。緑の箇所は、爪での固定からネジ留めに変更した個所。ネジは5mmのタッピングビスか木ネジが使えます。


バンパーのセットも完了。
助手席側のバンパーブラケットの固定するウレタンナットが甘すぎるので、交換必須です（汗）


さて、次はナンバープレートのナンバー固定ナットの処理。
とりあえず、エポキシでM6のナットを固定。


良さそうに見えますが、ナットが取れて大変な思いをした（ナンバーおよび、ホルダーの取り外しが不可能になる）ことと、マックガードのボルトの長さが足りず、手直し必須です。


一応、取り付け完了！！
いや、おかしいぞ（笑）写真をブログにアップしようとして初めて気が付きました。皆さん判るかな？


ということで、先ほど手直しをしましたが、マックガードのボルトを仮のボルトに変えていまして、受けのナットの固定方法変更を再度挑戦します！


さて、明日は勤務先での社内駅伝大会！いったいどういう結果になるのか不安いっぱい（汗）

にほんブログ村、本日もポチっと押してください。
　↓　↓　↓

にほんブログ村

さて、2回目になるRS6グリルの装着。
今回のRS6グリルは、純正品ではなく、ECS-Tuningでセールされていた社外品を買ったものです。

それには、欧州車用ナンバープレートベースが付いてきましたが、日本仕様のナンバープレートベースが同ショップからは購入できません。

ebayや様々なショップを色々さがしましたが、最近相性が悪い（汗）BKS-Tuningから購入できました。


そして、フォーリングスも付属していませんでしたので、手持ちのモノを装着。


苦労してはめ込みましたが、どうしてもフォーリングスの下側がフィットしないんです。フォーリングスの爪がグリル側の出っ張りに固定されるのですが、若干合わない様でした（汗）


仕方が無いので、フォーリングスの爪を全てカットしてエポキシ接着剤で固定するという荒業を行う事にしました（笑）
エポキシ接着剤が完全に硬化するまでSMチックな事を．．．（汗）


まあ、無事装着完了（笑）
細かく見ると突っ込みどころ満点なので、今後お会いした方は観察しないでください（笑）


そして、以前と同じく「S-Line」のグリル用純正エンブレム購入！


本来は無印A6のグリル用なので、後ろ側の爪がハニカムグリルに合わないんですよ。だから、エンブレム裏の爪もカットしています。
結局、付属してきたクリップは使えず。またもやエポキシ接着剤で超固定（笑）


ようやく装着の準備が完了しました！


続くは、バンパー取り外し！！
今回は、あまり印象が良くないdcｍブランドの撥水ウォッシャーを全て排出しました。
だからヘッドライトウォッシャーのコネクターは蓋をしません（笑）


ということで、バンパー外しはサクサク作業したのだけれど、グリルの取り外しに際して、苦労する出来事が（笑）
第2弾に続きます。

にほんブログ村、本日も投票をお願いします！
　↓　↓　↓

にほんブログ村

今日は、勤務先で参加している「釣り倶楽部」の今年最後の釣り紀行！
今日は、三沢行から出港してヒラメを狙います。

最近は、釣り行きの時には、ハイドラを起動させたままのスマホを持っていきますが、今日の航海はこのような状況で、深くても50Mまで届かない領域。


さて、本日の反省は、釣り始め当初は周りの方がバンバン上げているのに、僕はヒラメが釣れない状況が続きます。
色々試行錯誤しましたが、ようやく釣果が回復したのが、4時間ほど経過してから。
そして、タイムリミットの12時30分近くに上げたのが、50cmほどの「ほうぼう」
周りの方々は、大歓声なこの魚。
僕の第一声は「すげえ、綺麗」
胸ビレの、緑色からコバルトグリーンに至る色の綺麗さは、この世のものかと思うほどです！


可愛いのが、”足があるの”
本当に歩くみたいですよ。
この”足”は胸鰭の一番下の軟条3対が発達したもので、砂地の下にある獲物を探すセンサーの役目を果たすようです。


このサイズだと、刺身にして、あら汁を作れば完璧と聞きました。
明日の日曜日、その様なグルメな一日を過ごします（笑）

釣りなブログですが、下のバナーをクリック！
何故？と思う前に下をクリック（汗）
　↓　↓　↓

にほんブログ村