とりあえずは

先日のラジエターリザーバータンクへの吹き返しですが、1.1kの圧の高いキャップを着けることによりおさまりました
ここ数年乗った車はどれも、しばらく走ってクーラントが熱々になっても、アッパーホースを指で潰すとペタンとなってました
それで何にも異常もないし、大丈夫かと思ってたのですが、やっぱり、おかしいですよね

今回、圧の高いキャップを使って、アッパーホースに、ちゃんと圧がかかっている状態になりました
1.1kは、ちょっと高いかもしれないので1.0k辺りのキャップを探してつけようかなと

ほんとうに、これで、解決になるんだろうか？


とりあえずは、これで来月、広島であるスープラの西日本オフには遊びに行けそうです

もう、３年くらい、皆さんにお会いしてないからなぁ