
その後のホイールコートボディ施工ですが、西日本ケミカルのサイドパネルは1週経って皮膜感変わらず。ヌルヌル感アリアリです。CPMのホイールコートはそれに比べれば大人しい感じ。でもPG1SSはもっと大人しい?(^^;
それぞれ、撥水はしているがコロコロという感じではなく、滑水もいまいちにさん、くらい。
PG1SSもホイールコートも、西日本は乾燥拭きとりも引っかかりを感じます=デポになりやすい感、というかボンネットのPG1SSはすでにデポ苗代化してますが。。
CPMのほうも、エクスシールド的な滑水はしません。まあ、もともとホイール用で、本来のホイールならちょいと動けば水分は即効飛び散るので、滑水もなにも必要ないワケで、西日本面もCPM面も、早くワックスしろ!なのですが(^^;
・・・
再三、当方は硬化系を”下地”と表現してますが、トップ硬化系でも頑張れなくはないものの、あまりにデポが出来やすくしかも出来ると落しにくいので、一言でいって”メンドクサイ”ww
CPMの場合、エクスシールドが超滑水であり、さらにデポ出来にくいアンチデポシャンプー、出来たらDBで除去、さらにReシールドで簡単クリーニング再施工、と、最初から実にロジカルに製品がラインナップされていて、初めて単体で使ってよいかな、と思った硬化系でした。
まあ、そのフィロソフィから重ね塗りが出来ない、という、一般的には優位だが変態的には”ツマラナイ”という欠点がありますが(^^;
一方、西日本ケミカルの場合、やれフッ素を別でとか滑水剤をトップにしたり、と、ラインナップ的にはちょいとなにがしたいのやら?という感じで、説明書きを見ても??な点も多くあり、通常ならあまり近づきたくない系でしたが、みなさんの評判を拝見して使ってみたら確かに製品は悪くない、むしろ良い、けど、いうほど飛びぬけて良いとも実は思ってませんが、代表がアツい! ファンのみなさんもアツい!ということは良く分かって、そういう”熱”はキライじゃない、というかむしろ好きなもので困ったぞ、とww(^^
ただ、やっぱり実運用としてトップコートが必要とすると、んじゃトップコート”だけ”で完結してもいいじゃない? と思うわけで。んじゃ、どーして硬化系するの?といわれれば、そう、”下地”なんです。
んで、下地とすると・・・って、話、長くなりましたので、ここらへんで(爆
Posted at 2012/06/11 22:18:43 | |
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洗車 | 日記