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鍋本舗@GP7のブログ一覧

2019年07月28日 イイね!

現実と非現実の狭間。

現実と非現実の狭間。改めて考えてみる。
リアルとフィクションの境界線って
一体どこにあるんだろうか。

「そんなモン簡単だろう
 そんなことすら判別がつかないから
 こじらせたオタクは性質が悪いんだ」


私もどこかでそう思っていたし、自分自身が当のオタクであるがゆえに
できるだけ “そうならないよう” に努めてきた節もある。
もっと言えば、“聖地巡礼”と称してはしゃぐオタクたちの姿を
どこか冷めた目で見ていたようにも思う。


さて そんな私なのでありますが、今回は少々思うことがあり
7/27~28の間、西宮(兵庫県)宇治(京都府)を訪ねることになりました。

7/26(金)の勤務明け早々に帰宅して仮眠をとり、日付を越えた深夜3:00頃に起床。
バッグひとつだけを掴み、一路関西を目指すべく愛車のハンドルを握ります。

思えば、ここまで大規模な車での遠出は2013年の広島遠征以来。
関西圏といえば修学旅行の定番であり、私も中学生のときに当該地域を訪れたことがありますが
そのときは公共交通機関を利用したし、旅行の変なテンションで移動のしんどさとは無縁だった。
大人になり会社の出張でも数回訪れているが、新幹線を利用すれば楽なモンで
九州からでも体感距離を“近く”感じてしまうから不思議である。

え? じゃあ今回も新幹線を使えば良いじゃないか とな?
いやいや、ここみんカラですし。
申し訳程度でもクルマに絡めとかないと怒られちゃうでしょ。
・・・ってのは某Y興行の社長ばりのキレキレの冗談であって
新幹線代と高速料金(燃料代含む)を比較すると、後者のほうが安いのですよ。


てなわけで最寄の行橋ICから高速に乗り
まずは1時間もかからないうちに関門海峡を渡り、あっけなく九州を離脱します。
ここでまず「お、いけるやん」なんて思いがちです。広島旅行のときにも思いました。

ですが、ここからが一番の難関。
ただでさえ単調な運転になりがちな高速道路なことに加え、まず山口県が長い。
前回は行きも帰りも早々に山口県内で心を折られてしまい・・・。
目的地がその隣の広島県だったから良かったものの、
今回はそこから更に4県ほど先がありますのでね。 わー大変だー(死んだ魚の目)


とまぁ、同乗者のいない孤独なドMプレイのような行程ですが
小休止を挟みつつ、7/27(土)の10:30頃には合流地点に到着することができました。

現地で出迎えてくれたのは、ノヴさん(京都のオタク)と、おぷてーさん(愛知のオタク)
おぷてーさんとは半年ぶり、ノヴさんとはなんと6年ぶりの再会です。
久しぶりの再開にわーわー言いながら、ひとまずはこの3人でもって
「涼宮ハルヒの憂鬱」の舞台となった西宮を散策します。
とはいえ時間的な制約もあったので、ガッツリではなくお手軽程度のもんですが。

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《西宮市フレンテホール展示場の模様》
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《作中に登場する喫茶店のモデルとなったお店(移転後)》
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《作中で頻繁に登場する西宮北口駅/甲陽園駅》
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《作中でハルヒたちが通う“北高”のモデルとなった学校》

「涼宮ハルヒの憂鬱」の1期が放送されたのは2006年のこと。 もう13年前になるんですね・・・。
私は当時大学生でしたが 「なんかすごいアニメやってるぞ」 と
友人たちの間でもブームになっていました。

その後の2期(2009)も、劇場版“消失”(2010)も、勿論楽しませていただきました。
まぁ、エンドレスエイトに関しては
様々思うところがあるにはありますが。



さて、場所を移動しましてお次は宇治です。
こちらは 「響け! ユーフォニアム」 の舞台となっております。
(雨天のこともあり、こちらも散策はお手軽コースです)

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《劇中で久美子たちが通う高校の最寄駅とされる京阪六地蔵駅/ファンの間で「うまくなりたい橋」と呼ばれる宇治橋》
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《久美子たちが通う北宇治高校のモデルとなった学校/物語の折々で登場する公園》

実はわたくし恥ずかしながら、ユーフォはまだ1期しか拝見していないので
ロケ地に関しても少々ピンと来ていない部分もあるのですが
案内していただいたノヴさんにお話を聞きながら、
しっかり観ようと思いを新たにしたところでございます。


さて、今回散策した西宮にしても、宇治にしても、訪れてみて思うのは
とにかく“アニメに登場するほぼそのままのものが実在している”ということです。
まずは、製作した京都アニメーション様のロケ取材における力の入れよう
そしてアニメとしての画に落とし込む丁寧な仕事ぶりが見て取れます。

いままで“聖地巡礼”をあまり心良くは思っていなかった側の立場ですが、
実際に訪れてみると、これはオタクがどうこうとか聖地がどうこうとかの問題ではなく、
ただ単純に、いま私たちが生きているこの街、景色、気候、空気感みたいなものが
登場人物たちの人間味であったり、心情背景に大きく色を添えてくれる。

そして、作中で登場人物たちが“思い”をもって動き回った舞台を
今度は逆に私たちが共有し、元気付けられたり、勇気付けられたり・・・
言うなれば鏡写しのような。そんなことなのかもしれません。



・・・で、ここからが本題です。

まずは、先達起こってしまった痛ましい事件の被害者、亡くなってしまった方々、
および京都アニメーション社員の皆様に深く哀悼の意を捧げたいと思います。


今回どうして、はるばる九州から関西圏を訪ねたのか。
それは 「この悲惨な事件に衝撃を受けたから」 としか言いようがありません。

まぁ、西宮や宇治に居るときもそうだったんですが・・・
どんよりした気持ちでその場所へ向かいます。

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《現場近くのショッピングモールの立体駐車場から京阪六地蔵駅方面を臨む。画面中央に小さく“それ”が見えます》
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《黒く焼け焦げてしまった壁が火災の凄まじさを物語ります。焦げたような匂いがまだ残っていました》
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《静かな住宅街に突然現れる“焼け跡”。悲しくも異様な光景です》
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《住宅街ということもあり道が狭く入組んでいます。消火活動も困難を極めたそうです》


なんというか・・・ 言葉が出てきません。 ただただ絶句です。

件の“第1スタジオ”がある場所は、静かな住宅街のど真ん中。
今日も明日も、ずっとその先も 静かな日常が流れていたはずの場所なのです。

そこに突然現れる、黒く焼け落ちた建物。
あたり周辺にまだ残る、焦げたような、くすぶるような、そんな匂い。

なんだか頭がぼんやりとして、現実と非現実の境目がわからなくなる。
先程述べた聖地うんぬんの話もあいまって、明らかに脳みそが混乱しています。


連日、報道で何度も何度も観たのだ。
建物をなめつくす赤い炎、立ちのぼる黒い煙、逃げ惑う人・・・。
私は、悲しい気持ちで画面をみつめていたはずなのだ。

これは現実に起きたこと。テレビのむこうの作り話ではないのだ。
わかっているはずなのに、頭が理解を拒んでいた。


実は九州を発つ前、私のみん友さん(オタクに理解のある方)たち数人に声をかけて
寄せ書き的なものを作って、お花と一緒にお供えしませんか
私が現地へ行きますから、皆様のメッセージを一筆いただけませんか と。
わがままながら、そのような動きをとらせていただきました。

有志の皆様が書いた直筆のメッセージを写真にとって送ってもらい
少しばかり絵心のある友人と私が描いたイラストに皆様のメッセージを加工追加したのです。
さながら“デジタル寄せ書き”とでも申し上げればよいのでしょうか。

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《心ばかりの花籠と、有志の皆様の思いを乗せた寄せ書きです》
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《私が献花する様子を、ノヴさんが撮影していてくれました》
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《京阪六地蔵駅そばの顕花場には、溢れんばかりのお花が手向けられておりました》

私の思い、友人の思い、そしてみんカラで繋がっていただいた皆様の気持ちも一緒に届け
顕花場で 深く 深く お祈りさせていただきました。


去り際に取材のマイクを向けられましたが
お答えできるような立場でも身分でもないただのオタクですので、お断りしました。
代わりにといっては何ですが、皆様から寄せていただいたメッセージは
テレビやネットを通じて報道に乗ったようです。

改めて、私の気持ちにご賛同いただいた有志の皆様にお礼を申し上げたいと思います。

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当該記事のページ(関西テレビ放送様)です ↓
 https://www.fnn.jp/posts/2019072719122510KTV
 https://www.fnn.jp/posts/2019072721095505KTV/201907272110_KTV_KTV


最後に。

とにかく、ただただ残念です。
オタクなので何か特別なフィルターはかかっているかもしれませんが
アニメを抜きにしても、一体何を思って他人の日常に・・・
頑張って毎日を生きている方々の会社に押し入って
あろうことかガソリンをぶちまけて火をつけ、多くの命を奪うことなど
決して許されるものではないし、あってはならないことです。

容疑者が犯行の為に購入したとされる40Lのガソリン
今回私が九州から京都まで車で走る際に消費した量とほぼ同じです。
およそ1.2tの金属のかたまりを600kmも動かすような量です。
それに火をつけたら・・・ 考えるだけでも恐ろしくなります。


再三の繰り返しになってしまいますが
いまはただ、いちファンとして、オタクとして、人間として
京都アニメーションのすべての社員様へ
お見舞いを申し上げるとともに、
負傷された方の一日も早いご回復
そして、亡くなられた方のご冥福を
お祈り申し上げたいと思います。



altalt
Posted at 2019/07/28 22:20:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のこと | 日記
2019年07月21日 イイね!

RED and BLUE

RED and BLUEさてさて 九州の雨が大変ですが
九州全部がそうかといえば、そうではなく。
私の街は雨が降らなすぎて断水一歩手前。
むしろ今週の大雨でようやく帳尻があいそうです。

いやはや、最近の御天道様は
どうもバランス感覚に欠けるようです。

さて 最近の小生周辺はといいますと、なんといってもまずは冒頭の画像。
そう、バルブスプリングのリコール対応です。

昨年の秋― 奇しくも納車から1年を迎えた頃合に発表された本件。
該当箇所がエンジンということもあり、なんだか嫌な気分ではありましたけども
リコールというかたちでメーカーが責任を持って対応するというのですから
ここはきちんとやってもらいましょう。

ってなわけで、7/13~7/20のあいだにウチのBRZをあずけて
代車として インプレッサSPORT 16i-L EyeSight に乗ることに。

altalt

やだ・・・、おっきいし広い・・・(トゥンク)

アイポイント高いし、そこそこ高級感あるし
視界も広いし、荷物いっぱい載りそうだし
なんかドアの音が「バムッ」って感じだし
オシャンティなインフォメーションモニターとかついてるし
ラブホの暖簾で停まるとうわさのアイサイトもついてるし
ウチのBRZとは大違・・・
いや、BRZ基準で
考えちゃイカンか。

とはいえ「折角のインプなので乗り回そう」という気分にはなりません。
総じて借り物の車は感覚がわからず怖いというのが基本にありますし
なにより、借りている期間はずっと雨天が続いていたので
万が一事故でも起こしたらなんのこっちゃわかりません。

なので、通勤以外での外出を極力避けて
週末は自宅に引きこもって自転車の整備をするという謎の暇つぶし(?)を。

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しかも たいした自転車じゃないんだよなぁ、これが・・・。
10年ほど前にホームセンターで買ったやっすいヤツですし・・・。


あ、そうそう そういえばねぇ
とある友人が、このたび車を買い替えることになりましてね。
何にって、BRZになんですけれども。

まぁ・・・、判子をつくまでなかなかに紆余曲折ありまして。
かつて私がそうだったように、彼もまた2.0SのWRブルーを探していたのです。
私がBRZに乗ってるもんですから、知恵を貸してくれと。


まずは目ぼしい個体が、長崎県で見つかりました。
勿論付き添いとして見に行きましたよ 福岡の行橋市からね。
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彼も来ましたよ 熊本の八代市からね。
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でもね いざ店舗に着いたら、青いBRZの姿が見当たらんとですよ。

訊きましたよね 店員さんに
「BRZの中古車を見に来たんですが」って。

したらね、こういうわけですよ
「あー・・・ アレ2日前に売れちゃいまして・・・」

アアアア~(わわわわ~) 長崎ワァ~(わわわわ~)
今日ォも~ 雨ェ~ だったァ~(わわわわ~)

ふたりして肩を落としながら
どうでしょう軍団も真っ青の“滞在10分”エピソードがここに生まれたわけです。
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それから不運は続くもので、条件にあった個体が近辺で見つからず
やっと見つかったと思えば他の客に先を越されを数回繰り返し

不人気色の赤だったら数台の候補があったことから
「もう俺みたいに赤買ったら?」と彼に雑なコメントを浴びせていたところ
数日後、山口県の下関で目ぼしい個体が見つかります。

というわけで行きましたよ 今度は比較的近いですね。
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彼も来ましたよ 今度は高速道路を使ってね。
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現地に着くと、青のBRZがちゃんとそこにありました。
ないる屋のウィング・STIのエアロ・車高調(メーカー失念)装着済みで
他の個体に比べて価格も割安。

ただし、平行して他の客からも購入を打診されているらしく
私の友人がここで決めなければ、交渉権はそのお客さんに移るという。


さてどうする。

そう! 彼は逡巡しているッッ!!
まるで某TV番組で家電を買うか否かの選択を迫られた梅沢富美男のようにッ!!!


買いまぁー・・・・・
 
す。


はい、おめでとう。
というわけで、彼は晴れてBRZオーナーになることに。
ちなみに下関だからといって壇ノ浦レポートはございません 今回はあしからず。
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しかし、なにより特筆すべきは
ふたりともBRZの前にスイスポ(ZC31S)に乗っていたということであろう。

宮崎県で同じスイスポに乗っているという縁でみん友になって以来
かれこれ8年くらいか、妙な腐れ縁で繋がっている友人である。
まさか次の車(BRZ)も被るとは と、不思議でもあり、どこか心強くもある。
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いよいよ来週の7/23は彼の青いBRZの納車日。
赤と青で、はるちはのように並ぶことができる日を心待ちにするばかりである。
altalt
Posted at 2019/07/21 23:39:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日々のこと | 日記
2019年07月01日 イイね!

タチアガレ。

タチアガレ。おそらくは
誰も求めていないだろう。
どこにも需要がないだろう。

そんなことを半ばわかっていながらも
何故か実行してしまいたくなる。

まさに“自己満足”と呼ぶにふさわしい
そんな気持ちが沸き起こることがあります。


部屋の明かりを消して、寝床に就き、眠りに落ちていくまでのしばしの時間
人間ってのは色んなことを考えるもんです。

たとえば数日前の小生は、こんなことを考えた。
アンダーイルミをつけた車って
最近ぜんぜん見かけないなぁ。


もう何年前になるんだろうか?
一時期は、猫も杓子もLEDテープのアイライン、アンダーイルミを搭載し
ナイトオフに集まろうものなら、まるでイカ釣り漁船団かのような様相で。
御他聞に漏れず、私も前車ではLEDアイラインやデイライトをつけていたし・・・

思い返してみれば、
なんかこう ヒカリモノの類は、難易度と投資の割に効果が大きいので
クルマいじりのDIY初級編として認知されていた節があるように思う。


はて、そんなイカ釣り漁船たちはいったい何処へ消えてしまったのだろうか。
しばしそんな思考を無軌道にめぐらせていると
何故かいまさらになって
アンダーイルミをつけたくなってしまった。

おそらく 小生という人間は、何かにつけて根が天邪鬼なのだろう。
アイドルグループのなかで人気なさげな子の推しだったり、
皆がやっていないことを不思議なほど一生懸命やりたがったり、
流行がすっかり過ぎてしまったものをいまだに愛でていたり。

いやいや、それでもワシはすずよりアリス派なのだ。
いやいや、いまはそんなことはどうでもいい。


LEDの色は何にしましょうね。
そんなこんなの間に、もはや“実行する前提”で話は進んでいる。

 青・・・、定番過ぎる。
 紫・・・、ちょっと毒々し過ぎる。
 桃・・・、ラブホ感(山北早紀)がすごい。
 黄・・・、残念ながらいまはカレーのクチじゃない。インド人を右に。
 赤・・・、道路交通法的にアウト。
 緑・・・、うーん緑・・・ うーん、緑か・・・ おぉ、緑ねぇ・・・。


なるほど、緑か。


ときに皆様
Wake Up, Girls! は御存知で?

詳細は各々で御確認いただきたいところだが、ざっくり言ってしまうと
悲しくも、いまいちハネないまま解散してしまったユニットである。
(本人ら以外のネガ要素でケチがついちゃった感があるんですけどね・・・)
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《ちなみに小生はまゆしぃ推しです》

彼女らのユニットとしてのイメージカラーは “緑” である。
ちなみに、一応私はワグナーのはしくれだったりもする。

そして何より
緑が安い。
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というわけでね、緑のアンダーイルミを作っちゃおうと。
アマゾンさんにね、注文申し上げた次第ですよ。

したらアマゾンさんね、2日後には持って来はりましたわ。
「ピンポーンお届けものでーす」 言うてね。
いや別にピンポーンは言うてへんけども。

いよいよ、これで
時代遅れの感もあるアンダーイルミを、しかも緑で、
おまけに、既に解散したWake Up, Girls!をイメージしつつね、
小生のニッチな大願もここに成就か と思いきや。

思いきや ですよ・・・。


一応ね、テープLEDの点灯チェックをしたんですよ。
こう、ちょっとワクワクもといワグワグしながらチェッカーにプラスマイナス繋いでね
どんな感じに光るんかなー なんて。

したらね
点滅しよるんですわ LEDが。


いや、なんかの間違いやろと。
接触か何か悪いんやろと思ってね、もっかい慎重に繋いだんですよ。


ほならね
やっぱ点滅しよるんですわ LEDが。


やっべ間違えて注文しちゃったかなー
確かに勢いでクリックしちゃったしなー
 なんて思ってね
いま一度、商品ページをじっくり見直すわけなんですけども。

点滅タイプだなんて
何っ処にも書いてないんですよ。



もうね・・・
感極まったよね。
もちろん悪い意味で。

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てなわけで、クリスマスイルミよろしくチカチカ光るヤツは速やかに返品手続を済ませました。

まぁ、お蔭様といっては何ですが
今回のくだりでちょっぴり冷静になれたところもありましてね。
何かを成し遂げようとするときには、衝動にまかせるんじゃなくて
ちゃんと下調べをして、かつ事前に計画を立ててから実行に移したほうがいいな
 と。

とはいえ、どこか興をそがれてしまったのも事実で
WUGカラーのアンダーイルミ計画は一時保留ということになりまして候。


さぁ、一旦こうなると長いぞ・・・
再始動は一体いつになることやら。


\でもね/ \一緒に/ \流した/ \涙ファー/
Posted at 2019/07/01 23:47:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日々のこと | 日記

プロフィール

「「コロナで出会いがなくてマジつれぇわー」などと嘆く後輩。
こちとらコロナじゃなくてもそんなもんねぇわ甘えんな。」
何シテル?   11/27 13:19
大分生まれ、大分育ち。 学生時代4年間は愛媛県松山市で過ごす。 2007年春、ニートになりかけるが地元大分で無事就職。 転勤で2008年秋から5年半を宮崎...

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