マライア・サリーのブログ一覧

お友達の『 MM4さん 』に岡山のブドウを頂きました！

私がブドウ好きだというのを知っていて、気を使っていただきました。
ブドウが好きで『 四国に出かけた時 』も食べました。

私が購入しに行っている山梨には無い品種を岡山から送っていただきとてもうれしいです。

せめてものお返しに『 ヘッドライト磨き剤の残り 』を送らせていただきました。

MM4さん、ありがとうございました！！

皆さん！私はブドウが好きですよ～！いつでも大歓迎ですよ～！

って言えば誰か送ってくれないですかね（大笑い）

高速道路の長い上りや地方の峠道の上りを走っていると
『登坂車線』ってありますよね。

長い上りで速度が遅くなってしまう車両が車線を出て譲るための車線です。
だいたい参考写真右側ような形になっていると思います。

しかし高速道路等では大手の看板を背負った大型トラックくらいしか利用していないように思います。
あまり意味を果たしていないように思います。

そもそも、登坂車線を走る車両の前提は、
・重量物を積んでいる大型車両
・非力な小型車両
・運転が未熟で余裕の無い車両
・急いでないのでゆっくり走りたい車両
等だと思います。

そんな車両がわざわざ走行車線を出て、登坂車線の終わりで速度の速い車両に合流するのって結構難しく危険ではないですか？
合流する時の難しさを考えたら、遅くて周りから邪魔だと思われたとしてもそのまま走行車線を走っていた方が楽だし危険が無いと思い、走り続けることで渋滞になったりイライラの原因になるのではないでしょうか。

そして追い越し車線を走る車両の前提は
・急いでいる車両
・ハイパワーの車両
・運転に余裕のある車両
等ではないでしょうか。

そこで私はこう考えました。
それが参考写真左側の図です。

遅い車両はそのまま走行車線を走り、早く行きたい、余裕のある、パワーのある車両が追い越し車線を出て高速車線（仮）を走行し高速車線の終わりで速度の遅い車両に合流すれば良いのではないかと思います。

そうすれば早く行きたい車両は勝手に出ていくだろうし、遅い車両が煽られて嫌な思いなどをしなくて済むのではないでしょうか。
実際に地方で「ゆずりあい車線」という名で片道一車線の有料道路等で見たことがあります。
この形が主要高速道路に採用されていけば今より三車線が有効に
使える様になり渋滞やイライラが減るのではないでしょうか。

皆さんはどう思いますか？