どうも。
今、一番気になるコとさらに共通点を見つけて嬉しいカミジュンです。
いまだかつて、ここまで話のあうコに出会ったことないもんなぁ♪
さて、日曜日はスーパーGTで恒例の鈴鹿1000kmに行ってきました。
今回の同行者は名古屋からお越しのSHIROKUMA36さんです。
彼にとって、初生GTでした。
7時に近鉄平田町駅待ち合わせだったのに、2人とも6時過ぎには現着してましたwww
どれだけ楽しみだったんでしょうね~。
クルマをサーキットの駐車場に入れたんですが、すでにかなりの台数が停まっていました。
近くのセブンイレブンで食料を調達して、開場の列に並びます。
が、長蛇の列でした。
ここまで並んでいるのは見たことない!
7時30分にゲートオープン。
我々は、まず2コーナーとS字コーナー近辺に席を確保しました。
ここで午前中のフリー走行から、決勝スタートまで観ることにしました。
初GTのSHIROKUMA36さんは、マシンのエキゾーストサウンドに圧倒されていましたが、こんなもんでは終わらせませんよwww
フリー走行~2014年規定マシンのデモ走行を楽しんで、いよいよ決勝です。
我らが23号車がポールスタートだったのですが、波乱の展開で・・・

18号車・ウイダーHSVが優勝。
山本部長、歓喜の泪ですw

2位は23号車・MOTUL AUTECH GT-R。
ここ最近のニッサン勢は、踏ん張りが足りない気がします。

3位は36号車・ペトロナスSC430。
もう少しで12号車が3位表彰台だったのになぁ・・・
ちなみに今回の結果で、23号車の柳田選手とロニー選手がポイントリーダーに躍り出ました。
3連覇達成の期待が高まります!
GT500以上に波乱だったのがGT300クラス。

ポール・トゥ・ウィンの61号車・BRZ。
圧倒的な強さを見せつけてくれました。
圧倒的といえば、予選17位スタートから2位表彰台を獲得した某BMWですが・・・
規定違反により失格となりまして

52号車・OKINAWA-IMP SLSが繰上げ2位。

62号車・LEON SLSは表彰式には出ていないものの、最終的には3位入賞でした。
表彰台に上がりたかっただろうに・・・
それにしても、誰がこんな結果を予想しただろうか。
5時間56分にもおよぶ長時間耐久レース。
今年も無事に終わり、花火まで見てお開きになりました。
明日の朝は14年規定のニューマシンにロックオンw
ジャッ
Posted at 2013/08/19 22:25:09 | |
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