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午前中に、横浜の丸富オートへ行き、









オーストリアのバイクメーカーKTMの

小型ネイキッドタイプの125DUKEと200DUKEを試乗。

さすがに普段乗ってるやつの半分以下の重量だったので、
ハンドリング、コーナリングは軽快そのもの。
エンジンについては、125の方は急な加速や坂道が少し苦しく、
状況に応じたシフトダウンが必要だったけど、
200の方は、逆にパワーをもてあます感じ。
アクセルやクラッチなどの操作感も、乗ればすぐに慣れた。
単気筒なので振動がありそうだったけど、あまり気にならず、
どちらかというと、200の吸気音がけっこう大きく
長時間の高速移動だと、ストレスになるかも。
そういう点はあるものの、基本的には楽しいバイクという感じだった。

一応、200の見積もりとカタログ類をもらった。


店頭には、KTMのスーパースポーツのRC8Rがあったので、

またがっておいた。

またドゥカティの最高峰スーパースポーツのパニガーレがあったので、

またがっておいた。

この二台も試乗車だったけど、
交通量の多く土地勘のない横浜市内で
スーパースポーツに乗る気にはなれなかったので、
運転はやめておいた。
パニガーレのエンジンはかけさせてもらったが、
さすがのLツイン、エンジン音が近所迷惑、もとい大迫力。
足つき性は、アプリリアのRSV4よりもよかった。

外車のスーパースポーツ、どれもかっちょよいけど、
ともに諸経費込みで200ﾏﾝを超えるので…　さすがにｷﾋﾞｼｲ