ダークうわあのブログ一覧

|=ﾟДﾟ=)ﾉｨｮｩーまた会ったな
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|=ﾟДﾟ=)ﾉじゃあな！

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純正にｗ
とあるお店に行ったらちょうど在庫にあったんで購入
操作性、乗り心地、バランスの良さは純正に勝るものなし
オレみたいなヘタレにはもったいないくらい高級タイヤです

余談ですが
最近のコンパクトカーのリヤはトーイン気味で、車高を下げると更にきつくなり調整も出来ないのでタイヤの減りがハンパないことこの上なし、ましてや、ウチの地域は坂道や山道が多くタイヤには厳しい状況です。
タイヤを長持ちさせたい人はむやみやたらと車高を下げるのは止めた方がいいでしょう。

ていうか、このトーインを改善するためにトラ○トのキャンバーシムを入れたはずなのに、改善できてねーじゃん！おのれト○スト！
まぁいいかｗ

最近しばらくあたたかい日が続いていたので気が緩んでいたところへいきなりの大雪だよ。
しかもスイフトの外気温計で初めてのｰ8度出たしｗ
(；´∀｀)…頭痛い…

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2011年、新しい時代の幕開けだ。コンバージョン（改造車）ではなく、専用ボディで開発された21世紀型B-EV（純バッテリー式電気自動車）の、世界最新にして最先端。日産リーフは、いまもっともロードインプレッションが待たれる一台だ。ここから始まる未来を考えれば、それも当然だろう。
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ウチの近所でリーフ買った人がいてよく見かけるんですが、音も無くスーｯと横を通り過ぎていくのはちとビビリます。
見てると欲しくなりますが自分が買うとなると勇気がいる車ですｗ
（ケータイのカメラだとこれが限界）

アコードのプラットホームをベースに全高を低く抑えた特徴的なスタイルを持つミニバン。
初代で94年10月にデビューした後、爆発的なヒットモデルとなり、ミニバンという言葉を日本に定着させた。
ホンダの新ジャンルを開拓するコンセプト、クリエイティブ・ムーバー（生活創造車）の第１弾として1994年10月に登場したオデッセイ。 40万台以上の販売実績を誇る日本のミニバン代表選手は、ファミリーカーの概念を大きく変える役割を果たしたといえる。99年12月に発表された２代目オデッセイは先代モデルのイメージを大切にしながら進化している。オデッセイのブランドイメージを確立するねらいがうかがえる。
ホンダらしくFF方式とすることで、従来からの1BOX系ミニバンとは異なる低い床面や低い全高を実現し、ワイドボディによって室内にはウォークスルーが可能な空間を作ったほか、大人が快適に座れる3列目シートは簡単に折り畳むことができるなど、多彩なシートバリエーションを備えている。ちなみに2列目シートはベンチシート仕様が7人乗りとなり、キャプテンシートは6人乗りとなる。
グレードは標準モデルとしてL、M、S、のほかにMをベースとしたエアロスピリットとファインスピリット、また上級モデルとして設定されたプレステージにVZ、VG、VGバリエーションと8種類。
エンジンは4気筒2300ccのSOHC+VTECを中心に、プレステージにはV型6気筒の 3000ccエンジンを搭載。
標準モデルの各グレードではFFと4WDが選択可能で、プレステージはFFのみ。
全グレードを通じてミッションは4速ATのみ、乗車定員は6人と7人が選択可能となっている。